Cross my mind 65 2001 10.16 to 31
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| 残念ながら 穴あきました (>_<) 毎日 書き続けるという戒をたて、書きつづけてきた Cross my mind。あまりの時間のなさに とうとうお休みしてしまいました。毎日思うことはたくさんあって、伝えたいこと、書きたいことを思い浮かべながら、その時間がとれないままに中国に出発。前日は1時間の睡眠でした。でも心配はしないでくださいね。今 へるめすこと私は とても大きなステージでのお役を精一杯果たそうと頑張っています。多分 一生を振り返った時に、一・ニを争うほど充実した時を過ごしているのだと思います。毎日書き続けるというところにこだわりたい気持ちもあるのですが、ここは 執着を断って、中国での思いを書いていくことにします。少しずつやっていけば 何でもないことも、ためてしまうと本当に大変なのだなぁと実感。今後はこのようなことのないように、気持ちも新たに 綴っていくことにします。いつも応援してくださって 本当にありがとうございます。 |
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| 10. 27 | 嫌な人とつき合う法 「怨憎会苦」嫌いな人と会わなければならない苦しみというのは お釈迦様が説かれた四苦八苦の『八苦』のひとつですが、「あの人嫌だなぁ」そう思う人と 毎日顔 をあわせるのは かなりストレスのたまることですね。でも 嫌いな人の為に、自分がイライラして 心の状態が波立つって 何だか損をしているような気分になりませんか?相手の人は こちらがそんな思いをしていることさえ知らずに、ご機嫌なのかもしれないのですから。そもそも 「嫌な人」というのはいるのでしょうか。もしかしたら、「嫌な人」と思っている自分がいるだけではありませんか?今ではこんなことを言える私も 昔は 好き嫌いがとても激しくて、当然相手からも好かれたり、嫌われたり。でも ある時、「自分が嫌だと思っている相手にも 家族はあって、この人のことを大好きと思う人もいるんだろうな」と思ったら、結局 嫌な人と思っている自分がいただけなんだと思えてきました。すると不思議なことに 嫌だという思いが薄れてきました。通常 「嫌いな人」というのは、意見が違うとか価値観が違うといった自分との違いが原因で出きてしまう様ですが、その気持ちに気づいてからは、そうした人もいるんだなと 自分とは違う価値観で生きている人をも丸ごと認めることができるようになりました。最近 私の周りには「嫌な人」はいませんが、これは ものすごい爽快感です。嫌な人と付き合うというより、嫌な人を無くしてしまおうというこの方法。一度お験しくださいね。 |
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| 10. 26 | 友の為に 私を見るなり「良かった。会わせたい人がいるの」と近づいてきた友人がいました。彼女の傍には 少し暗い顔をした女性がいます。少しだけ時間があると言うと、「とにかく話して」と言われて 三人で静かな場所に移動しました。「あのね、この子ね。嫌いな人がいて お腹の中が 真っ黒にもやもやしているのに それでいいって言うの」彼女はいきなり話し始めました。「本当にそれでいいの?」と尋ねながら椅子に座り 向き合うと、どうやら彼女達は職場が同じで 上司に何かと苛められている若い友達を見ていられなくて、連れてきたようでした。苛める上司も許せないし、苛められて 心を暗くしている友達にも 何とか明るい気持ちになってほしいと第三者の彼女が泣くのです。素敵な人だなぁ。何て幸せな心をもった人なのだろうと思いました。私達は ともすれば自分のことで精一杯。人のことまで考えてはいられないという状況にもなりがちです。また「人間って 所詮自分のことしか考えていないでしょ」と 平然と言い放つ人もいます。でも違うんですよね。自分なりの悩みも問題もあるでしょうに、それでも 大切な友達のことが気になるのです。友の気持ちを思って涙するのです。だから人間って 素晴らしいと思えます。初対面なのに そんな感じもしなかった私は、「もやもやしていてもいいの」といっていた彼女と 30分ほど話しましたが、見る見るうちに彼女の表情が変わり、顔が明るくなっていったのは とても不思議でした。途中で出かけてしまったのですが、その若いお友達は 話しているうちに自分の中から 何かがざざーっと流れていったようだったそうです。友の為にという愛の思いが起こした奇跡。私もまた 素晴らしい体験をさせていただきました。感謝! |
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| 10. 25 | うなずき隊の効用 私はセミナーなど大勢でお話を聞く時にも、よくうなずく方なのですが、そうすると 話し手の視線が時々自分のところで止まることを感じます。先日 私自身が100名ほどの前でお話をする機会がありましたが、原稿らしきものもなかった上に、あまりにも みなの視線が注目して静かだったので、自分の話は心に届いているのだろうかと心配になりました。その時に 一番後ろの方でうなずいて聞いてくれる人を見つけ、それからは とても安心して話ができました。うなづいてくれる人がいるのは いいものだなぁと実感したものです。その後 ひらやまさんとお話をした時に、そのことが話題になり、演題にたって話す時にも まず うなづいてくれる人を見つけて その人に向けて話をせよというのが 話し方の基本だと教えていただきました。ただ あまりその人に視線が集中するといけないので、目線を散らすことも必要で それは経験によって培われていくそうです。逆に 「訳がわからんぞ」という雰囲気を漂わせる人がいると かなり話がしにくいとのことで、その人を見て話したりすると どんどん自分が不安になっていって 話の中心もずれてしまうといわれました。そういえば、わからない顔をされると かえって話し辛いので ビデオ撮りをしたときの方が 論点のしっかりした講義ができるという話を聞いたこともあります。うなづき隊の効用は 結構あるのだなと感じた出来事でした。 |
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| 10. 24 | Cross my mind 公開の結果 7月25日に出版サイト に公開した Cross my mind は、72人の方のご予約をいただきましたが、出版基準の100冊には届かず、昨日をもって公開期間が終了しました。友人、知人、一度もお目にかかったことのない多くのネットフレンドの御協力を得て、素晴らしい体験をさせていただいたことに深く感謝し、ご支援にお応えできなかったことをお詫びいたします。購入予約をしてくださった方、ありがとうございました。そして ごめんなさいm(__)m 今回公開したものは、ホームページ上の文章そのものでしたが、毎日読んでいる人には変化に富んでいると映る文体のバラつきも、初めて読む人にとっては 違和感があったかもしれませんし、文章そのものの完成度を高めることが不可欠だったと思います。出版が決定してから手を入れるつもりでしたが、やはり順序が逆。私のことを全く知らない一般の人を読者と想定し、自分にとっての最高のものを公開して 皆さんに見ていただくべきだったと反省しています。メールマガジンや、ホームページ、MLで応援してくださった方々、ご自分のお友達に推薦してくださった方々、皆さん本当にありがとうございました。今回のことで 少し夢を見てみようかなと思っていた「出版」が、現実の目標として胸に落ちました。この体験をを糧とし、さらに心を磨いて 皆様に喜んでいただけるような本が出版できるよう努力してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。 |
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| 10. 23 | 娘が帰って来た 今日は私の父親の誕生日。25日から行われる卓球の全日本実業団リーグ戦出場の為 岐阜に来ることになっていた娘が 祖父の誕生日をお祝いする為に 他の選手より一足先に帰ってきました。離れて住んでいる娘は 帰って来ると やはり主役。ここ数日は 忙しい合間を縫って私も彼女の運転手件 大蔵省で 共に過ごすことになりそうです。今日も岐阜に着く早々、卒業した高校に出かけ、卓球部の先生に、今度の試合で引退することを報告。ユニホームを後輩に渡すと、先生と談笑しながら戻ってきました。卒業生が顔 を出すというのは本当にうれしいことのようですね。「東京に行って どんなになって帰ってくるかと思いましたが、普通ですねぇ」と卒業して3年以上たったとは思えない親しさで 私にも話しかけられました。高校を出た後は、祖父母と私達両親と食事。離れていると 誕生日などがやはり特別な日になるらしく、プレゼントを贈ってきたり、こうして一日早く帰って 家族と一緒に過ごす時間をとろうとするようになりました。いつもいる息子とはなかなかこうした時間が取れないのに、不思議なものですね。親元を離れて暮らしたことで、家族が揃うことのよさが分かるようになったのかもしれませんが、一緒に食事をするだけで、祖父母をこんなにも喜ばせることができるって 本当に幸せな子だなぁと思いました。最後の試合が、岐阜の地というのも偶然ではないような気がします。明日からは他の選手と共にホテルでの宿泊。たった一日の実家だけど、ゆっくりお休みね。 |
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| 10. 22 | 赤字の仕事を受けない気合 夫の会社の ここ数年の請負金額は、昔の見積書をみるとビックリするほど 低下してきています。 100円ショップで全ての生活用品が揃うこの頃、建築業界で価格破壊が進んでも仕方のないことかもしれませんが、どこかで歯止めをかけなくては 社会全体の景気が 益々落ち込んでいくような気がします。そうした中で、夫が「赤字の仕事はしない」という信念を貫いていてくれることは 本当にありがたいことです。誰も赤字の仕事をしたい人はいませんが、赤字覚悟でも請けざるを得ない事情を抱えた会社が多いのも事実です。しかし、経営者は、赤字の仕事は必ず自らの首をしめていくということを 知らなければいけないと思います。赤字の仕事は、目先の資金は回っても 数ヵ月後には必ずそのツケがまわってきますし、何よりも 従業員は自分達が仕事をしていると思っていますから、それもよくないことだと思います。赤字の仕事、自分達の給料も出ない仕事は仕事ではありません。それくらいなら、仕事がない!と一ヶ月くらい本当に仕事がない状態を作ったほうが、従業員の意識も変わるのではないかと思うのです。一ヶ月必死で働いて、赤字になるくらいなら、何もしない方がいい。そう判断できる経営者なら、「赤字がわかっている値段で 良い仕事はできない」と気合を入れて価格交渉することもできるのではないでしょうか。赤字の仕事は「赤字であっても、仕事がないよりマシ」と思っている経営者自身の心が引き寄せているような気がします。それは ひとつの法則だからです。赤字の仕事を受けることは、自分の会社の為にも社会のためにもならないと 気合を入れて頑張る経営者が増えてくれることを心から願っています。 |
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| 10. 21 | 身体から出ていく波動のお話 ひらやまさんとのお話をもうひとつ。講演会でお話されたそうなのですが、人が怒ったり、悲しんだり、喜んだりした時に、その感情に伴って発せられる アドレナリンのこと。通常 アドレナリンというのは、ここぞという時のパワーの源のようにも言われていますが、このアドレナリン。怒った時などは、頭のてっぺんや 目や鼻からも出るそうです。そう言われれば、「怒髪天を突く」とか、射るような目、鼻息が荒くなるなんて言われますが、これって そういうことなのかもしれませんね。怒っている人の近くには寄れないというのも きっと全身からバシバシ怒りのアドレナリンが出ているのかもしれないし、ホテルなどの部屋に入った時に、なんか嫌だなぁと思うときは、前にいた人が怒りのアドレナリンを残していったのかもしれません。その時、「悲しみに沈んでいる時にも 何かが出ているよね」という話になって、一人の女性が、犬を事故で亡くして 悲しくて仕方がなかった時のことを話してくれました。悲しくて悲しくてどうしようもなかったそうですが、まずご主人は 帰って来るなり、家の中の空気の重さ、暗さに驚いたそうです。そして娘さんは、お母さんが部屋に入った途端に、その悲しみが伝わって泣き出し、「そんなに悲しい思いをもってお部屋にはいらないで」とお願いされたそうです。これほどまでに 私達が知らず知らず出している波動が人に影響を与えているのですね。心の状態を整えることの大切さを 改めて感じました。喜びに満ちた人、やる気に満ちた人、心優しい人……。そうした人と接すると、幸福感に満ち、やる気がむくむくわき、心癒されます。そんな よい波動を出していくことを 日々心がけたいと思いました。 |
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| 10. 20 | コミュニケーションの秘訣 「あなたがいるだけで幸せ」でおなじみの、脚本家であり、エッセィストでもある ひらやまれいこさん が 大垣にある幼稚園で講演会をされ、その後のランチをご一緒させていただきました。コミュニケーションをとる時の、言葉、表情、身振り等の影響度を考えた時に、言葉は わずか7%と聞いて驚きました。相手に伝わるのは、言葉そのものよりも どんな心でいるかが 表情や身振りに現われて、それが伝わるんだなぁということを わいわいと話し合いました。確かに 日本人は、表情に出すことが比較的苦手、ぶっきらぼうに「おはよう」と言われると、気分でも悪いのかしらって 心配になってしまいますし、外国人のように 表情豊かに素敵な笑顔で「ハ〜イ♪」なんて言われると、それだけで幸せ気分になってきます。う〜ん、大切な家族に 表情豊かに接しているかなぁとチョッピリ反省。お話している間中、ひらやまさんは 表情豊かによく笑いよく話し、身振り手振りも大きくて、とても素敵でした。 心開いて あなたがいてくれるだけで幸せなの というメッセージを送りながら、相手の話に耳を傾けることができたなら……。きっとどんな人とでも 仲良く、素敵な時をすごせますね。それが今日つかんだ コミュニケーションの ひ・け・つ♪ |
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| 10. 19 | 情熱の持続 「熱しやすく冷めやすい」とは よく言ったもので、熱の温度に高低があり、その熱さを持続することが難しいのが「情熱」。どちらかといえば 熱しやすい傾向性のある私ですが、一瞬にして燃え上がり、すぐに冷めてしまうというのは 本物の情熱ではないような気がしますし、熱くなるのにかかった時間と冷めるまでの時間は比例するようにも思います。しかし、後世に残るような偉大な成功の蔭には、必ず熱い情熱を注ぎ続けた人達の存在があります。明治維新に生命をかけた若い人達、夢のかけ橋と言われた 瀬戸内海に架けられた橋、その他 無理だと思われていたようなことに挑戦し それを見事にやりとげた人達は この情熱を持続させることができた人達なのです。成功する人と 成功できない人の差は、情熱を持続させることができるかどうかがということなのかもしれません。それでは 情熱を持続させるコツはあるのでしょうか。それは 第一には、それが必ず人の為、社会のためになるという無私なる念いを信じることではないかと思います。そして次には、同じような情熱をもった人と語りあうこと。夢の実現を思い描き、仲間と語り合いながら、お互いの情熱を持続させていく……。そうしたことができれば、きっと平凡な私達であっても、偉大なる成功をおさめることができるのではないかと思います。そうして考えてみると、情熱がわいてくるようなものに出会えるというのは とても幸せなことですね。 |
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| 10. 18 | パソコンショップの自己破産 新聞で、いつも行くパソコンショップの自己破産記事を見つけました。まさか……。とても驚きましたが、この不況の中で企業がたちゆかなくなることは日常茶飯事。その上よく考えてみると、このお店には経営が悪化する材料はいくつもありました。まず、安売り一筋だったということ。不況が長引き、消費者のサイフの紐も固くなっている今、いかに安く販売するかということが大切なのはわかります。しかし、仕入れや経費を考慮にいれないような激安価格は、薄利の価格設定は必ず経営を悪化させます。当たり前のことなのですが、現実に山積みの商品があると、利益を問わず商品の回転を選択してしまうのでしょうか。まるで倉庫のように商品の箱が山積みになっていた店内を思い出します。二番目に気づくのは、店舗の多さ。わずか500メートルしか離れていないところに、ふたつの店舗があるというのは異常です。他にも、かなりの店舗数があり、その店舗を統廃合するだけでも 随分と無駄が減ったのではないかと思います。お店はいつもガラガラ。そんなお店の集客にとったのが、テレビコマーシャル。安値販売で薄利なのに、多くの経費を使う。これで 経営がうまくいくはずがありません。本当の自己破産の原因は知る由もありませんが、安値、店舗、コマーシャル……。本当は何かを捨てなければいけなかったのではないでしょうか。ふたつの店舗が消えたことで、最近はテレビコマーシャルを控え、ソフトも含めて豊富な商品で集客を目指すもうひとつのパソコンショップは さらに顧客が増えるのかなぁと思いました。勝ち残り組と負け組。トップの考え方は、どのように違うのか知りたいなと思います。 |
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| 10. 17 | マイナスの思いに負けない心 私達の人生は、過去の選択の結果が今現在の環境に現われ、未来は現在の自らの思いが創っていきます。ですから、どのような思いを持ちつづけていくかで どんな人生が拓けてくるのか、予測がつくのです。大切なことは 常に、明るく積極的な思いを持続させることだと思いますが、これが なかなか難しい。人間というのは 不思議な生き物で、多くの場合 心配事にひかれやすく、とり越し苦労をしたり、マイナスの思いにとらわれやすいような気がします。最も不幸な状態を予測することで そうなった時に、ショックが大きくならないようにという自己防衛本能が働くのかもしれません。健康な時には あまり浮かばないマイナスの思いも、病気をすれば 途端に悪いことを考えるようになり、感謝を忘れ、不安の中をただ落ち込んでいきます。時には 自暴自棄になることさえあるのかもしれません。身体と心は同通する。この本当の意味を知らなくてはならないと思います。そう言われても やはり不安になってしまうという人には、「私達が永遠の生命をもつ存在で、この世に生きてする仕事があり、修行が残っていれば、死も決して私達を襲うことはできない。私達が 仏神と一体であれば、どんな災難、困難も障害ではなく、乗り越えるためにある魂の糧に変わるのだということを信じてほしいと思います。きっと マイナスの思いに負けない、本来の自分の輝きを見つけ出すことができますよ。 |
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| 10. 16 | 学校で教えてくれない大切なこと 最近は 以前には考えられなかったような事件が多数おきています。目立たない普通の女子中学生が、出会い系サイトで知り合った男性の部屋で生命を奪われたり、そうした交際をしていて教師が検挙されたり、かわいい我が子を死に至らしめる親や祖父母がいたり。本当に世の中どうなってしまったのだろうと思います。学級崩壊という言葉が使われるようになって随分な歳月が流れ、登校拒否という言葉は不登校に代わり、その数はどんどん増えていると聞きます。ゆとり教育という名のもとに、学校のカリキュラムが減らされ、学力低下を心配する人達の新たな挑戦が始まり、いまや学校は、子ども達がいろいろな経験をしながら楽しく学ぶ場ではなくなりつつあるのですね。かつては 先生に任せておけば安心と思えるほど、自信に満ちているように見えた教師自身も 最近ではどのように子どもに関わっていったら良いのか 見えなくなっているような気がします。修学旅行先で 生徒が本来立ち入ってはいけない遊興場所を教師がセレクトしたと聞くに至っては、本当にあきれてしまいます。 人は何故生きるのか。何の為に生まれてきたのか。何故 人を傷つけてはいけないのか。いじめてはいけないのか……。そうしたことに答え、子ども達と語り合える先生も少ないでしょう。宗教心を育ててははいけないと言わんばかりの アメリカが作った憲法のお蔭で、日本では人間にとって一番大切なことを学校で教えなくなりました。そして 多くの教師が教えてくれるもの。それは 唯物論信仰、無神論です。そんな環境で 子ども達の心、精神は健全に育つのでしょうか。 |
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