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| 9. 15 |
傷つけられた車
昨日の朝、会社に出かけた夫が 間もなくガッカリした様子で帰ってきました。「車を傷つけられた」と言います。見てみると、会社の車の両側のドアを 何かで横にず〜っと長くひっかいた痕がありました。グリーンの車体に 白いキズが全部のドアにわたってつけられているのです。買ってまだ 1ケ月たっていない新車です。「何故こんなことするのかなぁ。自分が新車を傷つけられたなら 嫌だろうに。」形あるものは いつか壊れ、傷もつく。そう慰めてあげたくても そう簡単に思い切れるはずもなく、可哀想なくらいショックを受けている夫でした。修理代を見積もってもらうと 約20万円とか。そこまで出す気はなくても これから長年乗る車。少しでも安くしてくれるところを探して修理するに違いありません。「やった人間も 今頃はきっと反省してるんだろうなぁ」そう言いながら ガックリと肩を落としている夫が 本当に気の毒でした。車が傷つけられただけでも こんなに悲しいのに、富と豊かさの象徴を攻撃され、一夜にして その形あるものと 多くの人命を失ったアメリカ。一体どれほどの悲しみに包まれているのでしょうか。車は治せば元通りになりますが、ニューークのビルも 失われた生命も戻りはしません。その悲しみは 私達の想像を越える深いものでしょう。それでも 報復措置は思いとどまってほしいと願います。より悲しい結末を呼ぶことは間違いないのですから。 |
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| 9. 14 |
根深い宗教問題
テロの被害はどんどん増えていきます。救助作業は難航し テレビに映し出されるのは、まだ煙が立ち昇る崩れたビルとがれきの山。消防隊員の様子は 疲れきっていて、肉体、精神共に 限界まできているようにも見えます。ブッシュ政権は テロに対する報復を表明し、小泉総理もアメリカを全面的に支持すると コメントされました。第三次世界大戦がはじまる……。などとは思いませんが、何故これほど多くの人が 突然生命を奪われなくてはならなかったのか どうしてもわかりません。昨日 私は イスラム教を「間違った信仰」と表現しました。自分で書きながら どこか釈然としなかったのは 世界中にいる数多くのイスラム教徒の人達は イスラムの教えによって心を正し、厳しい戒律の中で生活を正して 心穏やかに暮らしているという現実があるからです。教えそのものが間違っていたなら このように多くの人の心を救うことはできないと思います。ましてや 国の大半の人が同じ信仰をもつということは 本来、最高の理想の姿のはずなのです。今回のテロのリーダーと思われる人は「イスラム原理主義」の信奉者と言われる人で これは イスラム教の教えを かなり極端に捉えている人なのだろということは 察しがつきます。一番悲しんでいるのは イスラム教徒の人たちかもしれません。異なる宗教が混在し、ずっと血のニオイが消えることのない「エルサレム」 この状態を神様が喜び、是としているとは とても思えないのですが、神様の真意を 本当に理解することのできる人が現われたなら、きっと こうした根深い宗教問題も解決し、本当に平和な世の中になるのではないかと思います。人を幸せにするはずの宗教が原因で 悲しむ人がいなくなるような世の中になることを 心から願っています。 |
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| 9. 13 |
同時多発テロと信仰
犯人はまだ判明していませんが、11日に起きたニューヨークでの事件は その後ビルの崩壊という大惨事を引き起こし、多くの人が瓦礫の下で 救出を待っています。日に日に犠牲者が増えつづけ、いつになったら 全員の身元確認ができるのか、それすらもわかりません。飛行機は 他にも数機、ハイジャックされており、他の場所に墜落した民間機もありました。アメリカにケンカを売った犯人達。その結果はといえば 世界を敵にまわすことにもなりそうです。犯人達の本当の目的が何なのか とても読めません。彼らにとっては 聖戦なのですが、「自爆テロしかない。復讐する」という言葉は とても信仰を持つ人の言葉とは思えませんでした。アラブの神様は 一神教を説きました。我以外 神なし。他の信仰を持つものは その命を奪っても構わない。そのように書かれているとしか思えない テロ組織のリーダーの言葉。私には とても受け入れることのできない考え方ですが、その人の意見を支持する人も多く、パレスチナ人の女性までもが このテロに賛成と聞いて驚きました。間違った信仰を信じ続けていくと、このようなおかしな話も 指示できてしまうのでしょうか。悪魔の論理を正当化する人達の目をさますには 本当に天上界の支援をいただけるような 正しい信仰に 自らが目覚め、それを伝えつづけていくことが大切だなと思います。 |
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| 9. 12 |
念いがつくる磁場
「磁場」という言葉をご存知でしょうか。その場所の空気とでも言えばよいのかもしれませんが、とてもあたたかくて、明るい光を感じるような素晴らしい場所や、暗くて なんともいえない嫌な感じをうける場所がありますし、凛として 背筋がピーンとのびるような 心地よい緊張感を感じる聖なる場所もありますね。それが そこに集う人々の想念が作り出している磁場なのだということを 最近特に感じるようになりました。たとえば そこに、他の人の幸せを願い 傷ついた人の心が少しでも癒されますようにと願い、感謝と祝福に満ちた思いの人ばかりが集まっていたなら、きっとその場に入った途端に あたたかさや優しさを感じるでしょう。反対に、自分のことしか考えず、成功している人に嫉妬をするような思いの人ばかりが集まる場所は、殺伐した嫌な雰囲気が漂っているに違いありません。感謝と祝福に満ち、調和した世界には天使が微笑み、人の成功を妬み、陥れようとする念いの蔭には 悪魔が潜みます。まさに天国と地獄。まず それを知ることです。そして その磁場を創っているのが私達1人1人の思い、心の作用だということを知る必要があると思います。
誰か一人が「明るく生きよう」と決意するだけで そのまわりが明るくなり、家庭や学校、地域が明るくなっていきます。その反対も また然りですが、自分が出している思いを点検し、素晴らしい磁場を創っていこうと決意してくれる人が増えることを願っています。家庭の中でも一緒だよ(^_-) |
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| 9. 11 |
信じられない事件
突然目に飛び込んできたニュースの映像は まるで映画の一シーンのようでした。ニューヨークの貿易センタービルに飛行機が追突し、飛行機は炎上、ビルが破壊され黒煙が上がっている様子が何度も映し出されています。一体何がおきたのか……。追突した飛行機が 民間機で、いずれもハイジャックされたものだとわかったのは しぱらく後のことでした。貿易センタービルには 日本の企業も入っており、現地での無事確認が急がれています。そうこうしているうちに 今度はワシントンにある国防省にも民間機が墜落したとか。こちらも やはりハイジャックされたものでした。「同時多発テロ」 この地球上で このように人の生命を奪う行為が 平気で為されていることは 本当に悲しいことだと思います。世界中の情報が瞬時にしてわかる現代で、何故 地球人同志が戦わねばならないのか。たとえ 宇宙人がやってきたとしても 戦闘隊形をとらずに 友好的に迎えてほしいと思っているのに……。どんな事情があろうと、テロとゲリラは許せない。許してはいけない」と思います。それは 無駄に人の命を奪うばかりで、誰一人として幸せになることができない上に、ひとつの問題も解決できないからです。人間に言葉が与えられているのは その言葉を通して お互いに意志を伝え合い、理解しあい、調和して生きてゆけということではないのでしょうか。何の為に、誰が仕掛けたことなのか まだ何もわかりませんが、一人でも犠牲者が少ないことを祈ります。二度とおきてほしくない事件でした。 |
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| 9. 10 |
自分らしく生きようよ
世の中には 人間関係で悩んでいる人はたくさんいると思います。悩みの大半が この人間関係だと言っても良いくらいかもしれません。夫婦のこと、学校でのこと、組織でのこと……。悩んでいるご本人は 何とかまわりとうまくやりたいと とても気を使っているのですが、それが かえって関係をギクシャクさせてしまっているようで この悪循環の連鎖を切ることが 先決かなと思います。人が一番魅力的なのは 自分自身を飾らずに発揮している時だと思います。飾らずに、素直に出しているからこそ、透明な仏性が輝いてくるのですね。相手に気に入られたいと思った時点で、その仏性を覆い隠すベールができ、それが本来の輝きを失わせ、魅力を半減させてしまうように思います。世の中に 誰からも好かれる人、反対に、誰からも嫌われる人というのは ひとりもいません。万一 本当の自分をさらけだして嫌われたとしても、飾った自分、とりつくろった自分を気に入られるより はるかにいいのではないでしょうか。それに、相手に気に入られようと 一生懸命違った自分を演じて、それが見当はずれで嫌われたとしたら……。そんな馬鹿馬鹿しいことはないと思いませんか?自分が一番輝くのは、素直な自分を発揮した時。あなた自身を素直に表現した時、そのあなたを好きだといってくれる人は必ずいます。どうかそれを信じて、リラックスして等身大の自分で皆とつきあってみてくださいね。きっと すごく楽で、生き生きとしてきて、気が付いたら 人間関係で悩む自分はいなくなっていますよ。 |
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| 9. 9 |
お父さんの嫉妬
子ども達が大きくなっていくにつれて、お父さんの居場所が 家庭の中で どんどんなくなってきているように感じます。特に険悪な家族関係というわけでもなく、ごく普通の一般の家庭でもそうなのですから、「お父さんって 少しかわいそう」という気がするのですが、皆さんのまわりのご家庭ではいかがでしょうか? 子ども達が小さい時には、一家の大黒柱として 家族の中心で発言権も強く、皆から頼りにされていたはずのお父さん。厳しい不況の中で、リストラされて家族に辛い思いをさせてはいけないと、会社では言いたいことも言えずに仕事に精を出し、お昼には65円のハンバーガを 2ケ、3ケ食べながら、少ないおこずかいで ガマンしているお父さん。おこづかいをあげてほしくても、子どもの教育費や 家のローンがあると言われれば、それ以上言うこともできず、働いて得たお金も 自由になるのはほんのわずか……。それでも 「お父さんのお蔭で家族が無事に暮らしていけます」と感謝の思いで迎えてもらえれば 仕事の疲れも吹き飛ぶのでしょうが、現実には 何となくうっとおしがられ、家族との会話も少なくて 寂しい思いをしている人が多いのではないでしょうか。特に子ども達が大きくなってくると、娘は母親と女同士の会話をはじめ、おとうさんは つまはじき。もっとかわいそうなのは 息子の世話は嬉々としてするのに、ご主人のことには関心がなくなっていく奥さん。「俺にはしてくれないことも 息子にはするんだ」とつぶやくお父さんの言葉には 悲哀とチョッピリの嫉妬を感じます。赤ちゃんにさえ嫉妬すると言われているお父さん。成人した息子には もっと……。?お父さんの気持ち、わかってあげてくださいね。 |
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| 9. 8 |
教師は大変だけど……。
2ケ月ほど前、中学一年生の少女が 高速道路上に放り出され、後続のトラックに轢かれて死亡した事件で、今日犯人と思われる男性が逮捕されました。34歳の中学校教師です。「一体 世の中どうしちゃったんだろう」と思うような事実が次々と明らかにされ、子ども達をとりまく環境の厳しさを感じました。12歳の少女と37歳の男性が テレクラで知り合って それが事件に発展してしまう……。これを どのように受け止めたらいいのでしょうか。そうしたシステムを作り出した大人と、それ利用する大人。その大人を怖がるでもなく、悪びれることなく接触しようとする少女たち。少女も悪いけれど、大人はもっと責任が重い。その大人の中に 聖職者と言われる教師が入っていたこと自体が とても悲しい現実です。確かに教師というのは 大変な職業です。特に思春期の子ども達といえば 我が子でももてあます年頃ですから、そうした子ども達とコミュニケーションをとることが難しいのもわかります。ストレスもたまることでしょう。それでも 何故そのストレスのはけ口が、成人向きビデオやテレクラといったことになるのでしょう。私は一応女性ですから、男性のそうした生理が理解しきれないところはありますが、それにしても やはり別の形でストレスを解消してほしかったなぁと思います。こうした事件がおきるたびに、子どもの将来を考えて、本当に真面目に頑張っている大半の教師が気の毒になるのですが、学級運営がうまくいかないことや、自分自身が子ども達と 良い関係が作れないなどという困ったことに対して、教師間で気軽に相談することのできる雰囲気があれば、このようなことは少なくなるのではないかなと思います。教師は大変ですが、本当に素晴らしい仕事だと思います。教師の皆さん どうか誇りをもって教師の責任を果たしてくださいね。 |
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| 9. 7 |
税務調査と外務省不祥事
今日も引き続き、帳簿や請求書、領収書等のチェックをされ、さまざまな質問に答えて 調査は無事終了しました。公明正大をモットーにしてきたつもりの会計処理も、一括損金処理のできる金額が引き下げられていたことに気づかず 消耗品として処理してしまった145,000円の備品について、チェッが入りました。知らなかったとはいえ、その修正申告は仕方がないと覚悟はしているのですが……。家に帰ってみれば外務省の水増し請求による公金横領のニュース。「またかい!!」こちらは 不況の中で必死に売上を確保し、経費の水増しどころか 実際に支払った経費も計上できるかどうかの瀬戸際で 少ない利益を確保し、その上で 外務省の不正支出に比べれば わずか15万近くの処理をとがめられているというのに、何たること。こんなにも多くの人が モラルをなくし、国民の税金という公金で 好き勝手なことをしてきた現実が、本当に悲しく思えました。記者会見でお詫びばかりしている 真紀子大臣が何だか気の毒に思え、「今露呈してきていることが行われていた当時の大臣は 一体どう思ってるの?」と聞いてみたくなりました。すべては 彼女が大臣になる ずっとずっと以前のこと。それも全て彼女の責任とばかりに 「会見が遅い。無責任だ」と責める人達は 一体どういう感覚をしているのでしょう。頭と心の中をのぞいてみたいような気がします。公金横領で逮捕されたエリート達。彼らはその後どうなっているのでしょう。使い込んだ税金を 私財を投げ打ってでも 返済しているのでしょうか。マスコミも こうしたことこそ取材してくれたらいいのになぁと思います。二日間で なぜか体重1キロ減(^^;)
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| 9. 6 |
税務調査一日目
10日程前、「今度の6,7日税務署がくるって電話があったよ」と 夫が突然言い出しました。「きゃあ〜。とうとう きたか……。」以前は三年ごとにキッチリと入っていた税務調査。そのたびにいろいろなことを指摘され、時には高い授業料を払いながら 会社の方針を変更してきたのですが、最後にきたのは平成8年の夏。その翌年に大口の取引先が倒産し、受け取った手形は不渡りに、売掛金は回収できず、売上事態が激減して、利益など出るはずもなく……。税務署もその辺りを察知して しばらくは来ても仕方がないと判断していたのか、ここ数年は 調査と聞いてドッキリすることもない日々でした。売上や経費を誤魔化しているわけでもなく、、ドッキリすることもないはずなのに、なんだか緊張する「税務調査」の響き。おかしなものです。申告書の作成だけを依頼している税理士の立会いもなく、何を指摘されようと、すべての会計処理をしている私に責任があると覚悟して いつも一人でお相手します(^-^)vまっ、人が思うほどたいしたことではないのですが……。それにしても 税務署員さんというのは 本当に大変です。最初に会社の状況を一通り聞いた後は、一杯のお茶も飲まず、休みはお昼の一時間だけで、元帳、請求書、領収書、日報等を目の前に、カバンから何枚も紙を取り出しては 何かを もくもくと書き続けていました。同じ部屋で 税務署員さんと二人、ただ黙って仕事をしていた私には ちょっときつかったけど。(^^;)
明日準備してほしい書類を一言残して、4時半に引き上げられた署員さん。お疲れ様でした。明日もまた お待ちしていま〜す。 |
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| 9. 5 |
同じものでも……。
人間というのは 本当に心がすべて。自分の心の状態によって 同じことでも幸せだなぁと感じたり、不幸だぁと落ち込んだりするものなのだなと つくづく思います。たとえば 慰安旅行で見た時には何にも感じなかった景色も、大好きな人と一緒に見たら、一生忘れられないような素晴らしい景色に見えることってあるでしょ?あの時の夕陽は最高だった……。と思い出してみたら 実は「大好きな人の隣で胸をドキドキさせながら見ていたから」な〜んてね。同じ景色なのに この違いはなに? 特に思うのはお料理のこと。高い会費を払って あまり親しくない人達と食べる豪華な料理より、大好きな人たちと楽しく食べる 簡単なお料理の方が ずっとおいしいと思いませんか? 心がすべて。そこに込められた思いがすべての世界。自分が差し出す時には心を込めて。受ける場合には ありったけの感謝を込めて。すべてのことをありがたく受け入れることのできる心の状態で いつもいられたなら、きっと毎日が感謝に満ちて 人の幸せを願って生きていくことができるのかなと思います。不幸な生活があるんじゃなくて 不幸だと思っている自分がいるだけなんだよね♪ |
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| 9. 4 |
リーダーの仕事
長引く不況の中で、大企業の倒産や合併、代表の交代といったことが日常茶飯事のこの頃ですが、社長が代わったことによって、一度倒れた会社が再起し、大発展する様子を見ると、リーダーの力というのは 本当に大きな影響があるのだなということを感じます。好況の時には 何をしても利益が上がりますし、リーダーはただのお飾りのほうが良いという声さえ聞きましたが、不況の中を生き抜くためには、先を読み、的確な状況判断をし、進むべき道を 皆にわかりやすく指し示し、皆がそれに向かって進んでいけるだけのエネルギーを 掘り起こしてあげられるリーダーが必要で、その器量のない人がリーダーの席に居座っていると、多くの人が 路頭に迷うことにもなりそうです。リーダーの責任というのは 本当に重いものなのですね。でも その仕事の内容は 一体どんなことなのでしょう。リーダーが代わると、そこに流れる空気も変わってくるのですが、それは その人の仕事能力が高いとか 広い人脈をもつということよりも、やはり「思い」の部分が素晴らしかったのではないかと思います。多額の累積赤字を一掃し、黒字転換したニッサン自動車。圧倒的シェアをほこるキリンを抜いて、誰もが考えたことのなかったような 業界ナンバーワンの座を勝ち取ったアサヒビール。どちらも その代表者の強い念いと情熱が、人を動かし、奇跡のような発展をさせました。自らの仕事を誰よりも愛し、強い念いを 情熱をもって伝えつづけること。それが 今必要とされているリーダーの仕事なのかなと思います。 |
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| 9. 3 |
やり直しはいつからでもできる!
人生 生きていく上でいろいろな問題があるとはわかっていても、現実に金銭的なことでゆきづまってくると、パニックになることも多いようです。そんな時には、恵まれている部分は目に入らず、出て来るのは 否定的な言葉と 半ばヤケになったような思いだけ……。「誰が悪いのでもない。皆自分が蒔いた種なのだ」そう言いながら 自分を追い詰めていくうちに 希望がどんどん絶望に変わっていきます。でも、そんな時こそ自分を信じてください。人間の底力を信じてください。人のせいにすることなく、自分が悪かったのだと認めることができた貴方は、すでにやり直し人生のスタート地点に立っています。人間誰にも過ちはあります。後から気づけば馬鹿だなぁと思うことも してしまうのが人間なのです。ただそのことに気づいたなら、きちんとその間違いの責任をとって、新しい人生を生きようと決意することだと思います。たとえ大きな借金があろうと、自分で作ったものは自分で返済する。人としての責任を果たそうと思えば、道は開けるものです。人生はいつからでもやり直しはできます。いざとなったら、全てを捨てるぞ!という覚悟さえあれば、どんな状況からでも脱出できるのが 人間のすごいところなのです。自分自身を信じ、決して逃げないで戦うぞ!と決意した時、希望が見え、生きる力が湧き、必要な応援が与えられてくることでしょう。貴方の笑顔が見られる日が早くくることを 心から祈ります。 |
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| 9. 2 |
雇用促進
小泉内閣の構造改革が本格化してくる中で 株価は低迷、失業率は上昇し、景気対策もいまひとつということで 不安を感じているという人が多くなってきたように思う。確かに 「痛みをともなう」といわれてはいるが、それがどれほどの痛みで、どれ位続くものなのか 予測がつかない状況の中では 我慢のしようもなく、不安ばかりを募らせてしまうというのも わかるような気はする。また セーフティネットと呼ばれる対策のほとんどが 失業者対策ということで、失業保険を現状より長期間支払うとか、中高年を雇用した場合には 一人あたり30万円を会社に支給するといった、税金を投入することばかり。失業保険については いつか保険料率のアップなどという負担となって反映される可能性があり、それが本当に 雇用対策といえるかどうかは疑問だ。現在 リストラといえば ストレートに失業者を増やしてしまうが、人数を減らすよりも仕事を分け合うという形の 再構築をしたらどうなのだろう。たとえば 建築作業員等でも 現在一日の常用賃金が2万円だとしたら、それを1万5千円にして 今まで二人雇っていたところを3人雇うという形をとるのだ。そこで不足する5千円について 国が補助をするという手もあるし 他の方法があれば 尚 良いと思う。外国では、今まで一人でしていた仕事を二人でするという方法で、ある程度の成功を収めていると聞いている。給料が半分になっても生活していけるという高給取りの人達にそうしてもらえたら どれほど社会が活性化することか……。新しい雇用の場を準備しないで リストラを促進するのは間違いだと思うし、新しい雇用先が用意できないのならば、その仕事で生活のできる人を 何人作れるかを考えることが大切なのではないだろうか。まずは 多くの人に仕事を提供する体制をつくることが必要だろう。 |
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| 9. 1 |
タイムトラベル
今岐阜県のメモリアルセンターという体育館では、全日本卓球大会 マスターズの部という大会が行われています。30歳以上80代くらいまでの男女が 年代別に試合をする全国大会です。友人が参加している為、久しぶりに試合会場に足を運びました。友人が試合をしているその隣では、私達と同時代に 他の高校で頑張っていた友人が、その隣では 2年先輩の男性が試合をしています。皆 中年太りをするでもなく 卓球のスタイルは昔の面影のまま。その上 ベンチコーチをしている人、応援をしている人、友人のお父さんもいて 本当に懐かしい顔
が勢揃い。まるで 26年前に戻ったような気がしました。まだ頑張っていたんだなぁと思うと それも何だかうれしくて、応援にも力が入ります。友人は無事 予選通過。明日の決勝トーナメントに進むことが決まりました。26年という歳月を一瞬にして戻してくれた体育館。ちょっぴり昔を思い出させてくれた 楽しいタイムトラベルでした。見ていたらやりたくなってきた私。10年後くらいに この試合出場を目指して頑張っていたりしてね(^^;)
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