Cross my mind 59  2001 7.16 to 31    

                                                                            
7. 31 サーバー移転ギリギリキセーフ
今までお世話になっていたレンタルサーバーが今朝 完全に停止しました。その会社から、レンタル業務を終了すると連絡を受けてから、約3週間。新しいサーバーを借りたものの、独自ドメインである http://www.hermes-ica.com/ を新しいサーバーで表示させる為に欠かせない、DNS情報の書き換えとやらが なかなかうまくいかず、昨日の夕方 やっと変更が完了しました。サーバーが停止して、メールが使えなくなったら できなくなるところでしたから、正に間一髪です。今回のことでは、新しいサーバーのレンタルやさんの担当の方にも、いろいろとお世話になりましたが、今回のように 他で登録をしたドメインをもっての サーバー移転は結構大変なのだということを知りました。何にしても どんなことでも時間に余裕をもって処理することや、二重三重の備えをしておくということは大切なことですね。今回も 以前のレンタル会社の人が、5日の余裕を見ていてくださったので助かりました。メールの送受信が怪しくなる期間があると聞き、緊急の人や、新しい人との連絡には、他のメールも併用して使ったり、書き換えが完了する前に、サーバーが停止してしまった場合の書き換え方法を 事前に調べることで、パニックになることを避けられたと思います。いろいろな気づきを与えてくれた サーバーの移転。cgi ファィルについて サッパリ知識がない私には、まだ掲示板と、メールフォームの設置という大仕事が残っています。完全にホームページが復活するのは いつのことでしょうか。(^^;)
7. 30 試練の時
大企業から 小さな個人商店まで、商売をしていれば 試練の時は必ずやってきます。それは 突然の時もあれば、このままではいけないと ある程度わかっていながら、思い切って方向変換をはかることができなかった故の結果の場合もあります。特に バブル経済の崩壊後今日にいたるまで、年々と景気は冷え込み、売上がおち、銀行の貸し渋りで融資を受けることも難しくなって、今ではコツコツと真面目に経営してきた会社であっても、辛い状況にあります。その頑張りが限界に来た時、「必死で頑張ってきたのに、何故このようなことに……」と 政治や不景気を恨みたくなることもあるかもしれません。しかし、やはり 原因あっての結果です。真面目にはやってきたけれど、読みが甘かったのかもしれない。情報や知識が不足していたのかもしれない。仮に 突然の災難であったとしても その災難に耐えるだけの体力をつけていなかったということも あるかもしれない。いろいろな事情はあると思いますが、どんな状況であっても そこから学ぶべきことは必ずあり、まずそれを つかむことだと思います。又 万が一失敗したとしても、やり直しはできます。迷惑をかけた人達に心から詫び、自分達が努力していく方向を 誠意をもって相手に伝えれば、相手は必ずわかってくれますし、道も必ず開けます。どうかそのことを信じ、逃げないで 皆で力を合わせて その試練に立ち向かってください。その時があって良かったと 懐かしく笑って話せる日が必ずきますから……。
7. 29 平成維新なるか……。
今日は参議院選挙の日です。小泉総理の出現以来、政治に関心をもつ人達が 本当に多くなってきました。ポスターやグッズが飛ぶように売れるなど、ミーハー的な感じもしますが、自分達の国がどんな状況にあって どちらの方向に進もうとしているのかを知ることは とても大切だと思います。また それだけ景気回復を願う期待も大きいのでしょう。ただ ここにきて マスコミや野党が 批判の為の批判としか思えないような無責任な発言をしたり、何とかして小泉人気をひっくり変えそうとしている様子には うんざりし、また悲しい思いもしています。具体的な政策が見えてこないとか、国民にだけ 痛みを押し付けようとしているなどと叫んでいますが、私は 小泉さんの国民を愛する心と、政治改革にかける情熱を信じています。何よりも 小泉さん自身が自民党員を信じ、共に政治改革をしていくのだと決意しているところが 本当に素晴らしいと思います。今日も 自民党圧勝を受けて、「橋本派の勢力が強くなり、かえってやりにくいのではないか」などと馬鹿なことを尋ねたインタビュアーがいましたが、それに対して、「自民党の人達は話せばわかるんです。」とキッパリ言われたことが 本当に頼もしく思えました。小泉政権の政治改革が、外務省や特殊法人といった 税金のムダ使いを許してきた「悪の巣窟」を一掃することから始まり、同時に 国民が希望をもって痛みに耐えられるような そうした政策をもって、速やかに展開していくことを願って これからも応援していきたいと思います。平成維新の成功を祈る。
7. 28 ステージに上がる勇気
チャンスの女神は前髪だけをなびかせ、突然にやってきてはチャンスの扉を開き、そして微笑みます。その微笑に ニッコリと微笑み返して 扉をあけて入っていける人が、花開いていくのでしょう。自分がより一層大きく成長する為には、現状に甘んじることなく 新たなる次のステージに立つことが必要です。しかし、その為には、そのステージに上がるだけの勇気と覚悟が欠かせません。上がりたいという気持ちがある一方で、本当に自分がその役を演じきれるだろうかという不安がよぎり、ニの足を踏んでしまうのが凡人なのかもしれません。情けないことに 今日の私がそうでした。他のステージの方に 少し関心が向いていたこともあります。それでも ある程度予測し覚悟もしていたつもりはあったのに、最高のステージに招かれながら、「上がれないかもしれない」と言い訳をしている自分がいました。「ある程度の覚悟」などというものが いかに役に立たないかを痛感しています。私は少し迷い、30分後に「私でよければ 上がらせていただきます」と 手を上げました。私の申し出を チャンスの女神がどのように受け止められるのか、もう一度 微笑んでくださるのかどうか、それは 「神のみぞ知る」の世界です。ただ 今回のことで、あいまいな覚悟は覚悟ではないということを つくづく感じ、どんな大舞台が廻ってこようと、素直に、いつでも笑ってステージに上がれるような、そんな勇気と実力を秘めた人になりたいと思いました。
7. 27 サーカム
滋賀県庁で コンピューターウィルスの被害が出ていることを 新聞で知って、とても驚きました。その名は「サーカム」。ネットで調べてみると FBIも被害にあったとか。24日に書いた「差出人のないメール」を思い出し、思わずドキッ!ファイルを開かないですぐに削除して本当に良かったと思いました。それでも念の為と、サーカムに対する情報 を見に行くと、1通は サーカムそのものでした。
      Hi! How are you?         
      I send you this file in order to have your advice         
      See you later. Thanks
誰かが感染し、知らないうちに皆にこうしたメールを送ってしまっていたのですね。大丈夫でしょうか。パソコンの具合がだんだん悪くなって、困っているのではないでしょうか。ウィルスに感染させた上に、知らないうちに その人を加害者にしてしまう卑劣な手段。闇というのは なんと卑怯で恐ろしいことを考えるのでしょうね。ウィルスを送って喜んでいる人は、仏神の子である自分の本質を知らず、闇に負けてしまっている人です。そうした人を増やさない為にも、私達は闇に負けず、光の中を生きていきましょう。もし、知らない人や 差出人のない人からの添付ファイルを開いてしまった心あたりがあるなら、すぐに上記のホームページから ウィルス駆除ソフトをダウンロードしてチェックしてみてくださいね。これ以上 被害が広がらないことを願っています。(7.28 一部訂正)
7. 26 大切なことほど本音で語ろう
嫁・姑の関係というのは 昔も今も変わらず 難しいと言われているような気がしますが、仲が良さそうに見える人達でも、本音で話し合っているかと言えば なかなか難しいようです。特に女性の場合は、調和を重視しがちですから、少しでも不快な思いをさせてしまうのではと思うと、「何故ですか?」と聞けなかったり、自分の希望を伝えることができなくて 私さえ我慢すればいいからと 自分の思いをひっこめることが多いように思いますが、ひっこめただけでは何も解決していませんよね。いつかそれが育って 大きくなって爆発し、驚くような嫁姑問題に発展していってしまうこともあります。しかし、この嫁姑のお話の場合、それぞれの言い分を聞いていると、皆 相手によく思われたいという気持ちから、本音をいうよりもと、少し無理をして相手が喜ぶようなことを言ってしまっていることが 原因のように感じます。お互いにそうなのですが、自分のことは棚にあげ 相手の言葉をそのまま本音だと思ってつきあっているものだから、どちらもが譲れないような大きな問題にあたった時に、「あれ?いつも言ってることと違うじゃない」と驚き、不信感が芽生え、最悪の場合 それが嫌悪感にまで発展してしまうようです。特に「二世帯住宅を建てて一緒に住もう」などという 途中からの同居の際には よく聞くお話です。あとは 子どもの教育、しつけのことなどでしょうか。どちらにしても ・建前は言わない。 ・良いお嫁さん、良いお姑さんと思われたくて無理をしない。ことだと思います。そして 言いにくいことであればあるほど、少しだけでも本音を話す勇気があるといいなと思います。嫁姑だけでなく すべてのことにね♪
7. 25 Cross my mind 出版サイトに公開
友人、知人に文章の選考をお願いして準備してきた「Cross my mind」の原稿が、今日から、 Dream book club のエッセィ部門で10月23日まで公開されることになりました。見たこともない人達のエッセィと並んで Cross my mind が表示されるというのは、何ともいえない不思議な感じです。自分で原稿を送っておきながら 変ですね。(^^;)
この 「Dreambookclub」というのは、事前にネットで内容を公開し、100人の人が購入予約があったら 企画扱いで出版するという なかなかユニークなシステムの出版社です。予約をした人は 販売価格の8割で購入できるとか、売れそうな本に投資すれば 投資者も印税収入を受け取ることができるとか、書籍のPRや販売を 個人のホームページでできる等、ネットから生まれた出版社らしい おもしろいアイディアがいっぱいです。装丁も何も決まっていない段階で、文章だけを読んで 「買うかどうか決めて欲しい」というのは 無茶といえば無茶な話ですが、費用をかけないで出版をと考えている無名の作家志望者には 出版という夢が現実に近づく、希望のシステムではないかと思います。作家と共に、本が売れるのを喜ぶという投資家の立場というのも おもしろそうですし……。何はともあれ、一歩を踏み出してしまいました。応援してくださる皆さんに心から感謝し、「あたたかな本の出版」という最高の恩返しができることを願って、10月23日まで、Cross my mind の行方を見つめていきたいと思います。本当にありがとうございました。そして これからもどうぞよろしくお願い致します。
7. 24 差出人のないメール
二日続けて、差出人のないメールが届きました。本文ナシ、添付ファイルだけの不気味なメールです。いくらなんでも 差出人のわからないメールのファイルを開くことはできないので、「貴方は誰?」と お尋ねメールを出そうとしたら 返信を押しても 宛先が空欄。(?_?) 「そんな技があるのか……。」などと関心している場合ではない。今は Cross my mind の公開を控え、ホームページの移転を控えた大事な時。ウィルスだったら大変だ!と さっさと「送信者の禁止」。
二日目に届いたメールも差出人ナシ。件名には なにやら「貴方の注文に対してのアドバイス」らしき英文が書かれている。しかし本文ナシで ファイルのみ。返信しても やはり宛先は空欄。丁度サーバーの移転のことで 頭がウニ状態の上 ドメインの管理会社はアメリカだから 「もしやその件では?」と すぐに削除する気にはなれずに ひとまずファイルのみデスクトップに保存。フロッピーにとって 別のPCで開いてみようかという誘惑もあったけれど、やはりそれはできない。その間にも 間違って開いては大変とデスクトップからごみ箱に移動。10分くらい考えた。でも どんなに大切なことであっても 差出人もなく、本文もないメールにファイルを添付して いきなり送りつけてくるというのは おかしな話だし、そうしたことをする人から 何かを教えてもらえるとも思えない。もし これが大切な情報だとしても 私はやはり 受取拒否!ごみ箱からも完全に削除しました。
一体あれは何? ウィルスって どんな顔してやってくるの? 差出人がわからないようにして メールを出すなどということが 何故できるのでしょう。それは何のために?(?_?) 「疑いの心」が ふと浮かんでしまったメールでした。  
7. 23 携帯電話
今日、1年使っていた携帯電話を デジタルコンテンツの利用に便利な cdmaOneの最新機種に変更しました。メールの送受信やアドレスの登録等は 驚くほど便利になりました。まるで小さなパソコンです。しかし、携帯電話をもち始めてから10年。アナログからデジタル、そして i−mode や cdmaOne へとその進化は目覚しいものがありました。デジタルに変わって 不在着信を履歴で知ることができるようになったことに感動しました。携帯でEメールが使えるようになって 他社の携帯、パソコンに送信できるようになったのも さらなる感動でした。ここ2−3年で 携帯電話はどんどん進化し、今ではゲーム機や ウォークマン、デシタルカメラの役目までもしてくれます。自販機や買い物にも使えるようになるというし、いったいこれから先 携帯の利用方法がどのように変わっていくのか、見当もつきません。携帯電話は 本当に科学の進歩が生み出した宝のひとつだと思いますが、一方で、過剰供給による大量の破棄、ディスカウント競争や、若者達の高額な通信料、出会い系サイトや オークションサイでのトラブル等 社会的弊害がかなり出てきていることも 目をつむっていてはいけない事実だと思います。携帯電話のサービスを提供する会社の企業倫理がどのようなものかは 知り得ませんが、利益第一主義にだけにはならないようにしてほしい。電話の原点をふまえた上で、より皆を幸せにする携帯電話と そのサービスを提供していってほしいと思います。携帯で対戦ゲームというのは どうもねぇ……。(-_-;) 
7. 22 自分の畑を耕す
こころという畑を耕し、種を蒔き、育て、作物を実らせ収穫する。この循環を続けていくことが 生きていくということなのかなと思います。そして 同じように与えられた心を、長い年月をかけて どのように耕し、どのような種を蒔き、どれだけ収穫してきたか……。その最終的な成果が明らかになるのが 人生の終着点でしょうか。豊かな土壌に 良い種を蒔き、たわわに実を実らせたいと 誰もがより良い方法を探していると思うのですが、これが一番!という答えがわからないのが また人生の楽しみかもしれません。そんな中で、自分が 心を耕す良い方法、良い種蒔きの仕方、育て方を発見すると ついそれを他の人にも教えてあげたくなりますが、人はなかなか「そうだねぇ」とは 素直に聞き入れてくれないものです。そこで「どうして こんなにいい方法なのに 聞き入れてくれないんだろう」と思うと、それが悩みにもなっていくのですが、考えてみればそれも当然。人はそれぞれ「これが一番!」と思っている自分のやり方で 一生懸命頑張っているんですね。ですから そう簡単に人の言うことを聞いてくれるはずがない。結局のところ、自分の発見した方法が本当に優れているかどうかは、ひたすらに自分の畑を耕し、よき種を蒔き、育てて 最高の収穫を得て それを証明すること意外にないのだと気づきました。自分が苦しみの中にある時は、人の畑を耕そう、人の畑に良い種を蒔きたいと思っているような気がします。ただひたすらに、自分の畑を耕し、種をまく……。同じような畑の中で、ひときわ豊かな畑があれば 人は必ず気づき、あちらから どうすればそのように豊かな実りを得られるのかと尋ねてくれるかもしれません。ただひたむきに、自分の畑を耕す。その大切さを忘れないようにしたいと思います。
7. 21 幸せの探しっこ
「隣の芝生は青い」という言葉は 昔から結構使われていますが、とにかくよそのお宅が 良く見えて、「それに比べて我家は」などと 感謝を忘れて愚痴をこぼしている声が あちこちから聞こえてくるような気がします。また「青い鳥」という童話の中では、幸せの青い鳥を探しに出かけた兄弟が 長い旅の中では見つけることができなかった青い鳥は実は最初から家の中にいたのだと気づいたと書かれています。 どちらも 一番身近な自分の幸せを探すのが下手というお話になるのかと思いますが、これは昔も今も、東洋も西洋も 同じ 人間の愚かな性を表しているのかもしれませんね。そこで提案です。お互いによその幸せはよく見えるということであれば、幸せの探しっこをしたらどうでしょう。自分では当たり前だと思い 感謝したこともなかったことが 実はとっても有り難い事だったんだと 気づくかもしれません。もう少し違った形として、まず自分が不満に思っていることを聞いてもらうというところから始めるのも おもしろいかもしれません。これは 愚痴の言いあいっこを奨励しているわけじゃないですよ。自分が不満に思っていることを話したら、あとはそれを他の人はどう見ているかということを 一切の言い訳をしないで 素直に耳を傾けて聞いてみるのです。そうすれば 自分が不満に思っていたことは 実は愚痴どころか感謝の対象だったと気づくこともあるかもしれません。幸せ探しが上手で、信頼できる 気のおけない仲間と 時にはこうしたことをゲームのようにしてみると、幸せって もっともっとたくさん見つかるんじゃないかなと 思います。  
7. 20 落雷被害
今週は本当に突然の雨、それも雷雨が多い週でした。火曜日の夕方には 今までに聞いたこともないような雷が大暴れし、とうとう停電してしまいました。停電なんて本当に久しぶり。すぐに長時間使用できる災害用ろうそくを準備したところで復旧しましたが、最初に頭に浮かんだのが 接続したままだったパソコンのことでした。祈るような気持ちでスイッチを入れ 無事だったことがわかって ほっとしましたが、これは本当にラッキーでした。近くで落雷があったようで、同じ町内にある2本の電柱から送電されていた家は長時間にわたって停電し、おまけに どこかに雷が入ったらしく、使用の有無に関わらず コンセントがさしてあった家電製品が使えなくなるという被害が続出しました。実家では 炊飯器と、FAX電話、そして父のノートパソコン。扇風機、テレビ、エアコン、電話等多くの電化製品が故障した家もあるそうです。アンテナが真っ黒になっていたお宅では、家が燃えなかっただけ幸いだったといわれているようですが、雷って 本当に怖いのですね。雷が鳴りだしても尚 パソコンを接続したままで平気だった自分の無知さが恐ろしくなります。外にいる時、車に乗っている時、雷がなり始めたらどうするのが一番安全か、家電等の故障による被害を最小限する為には 何をすれば良いのか……。そうしたことについて もっと正しい知識をもち、子ども達にも 雷という自然の怖さや、自分の生命を守る方法を伝えていくことが大切だなぁと感じました。まだまだ雷の季節は続きます。皆さんも十分に気をつけてくださいね。
7. 19 倒れる前に休養を
小泉内閣が発足して以来、国民の注目と期待は小泉総理と田中外務大臣に集中して どこへ行くにも、報道陣の山。日々の生活のすべてを 監視されているような状態で何ヶ月かが過ぎました。この間の精神的ストレスはかなりのものだったのではないかと思いますが、その上で 参院選挙の応援演説に猛暑の中を駆け回った小泉さん。とうとう 夏風邪で少しダウンしてしまいました。無事復活した小泉さんは「孤独になる時間をとれなかったのが原因。皆さんからの要望に NOと言えずに、過密スケジュールにしてしまった自分の弱さを反省しています」というようなことを言われましたが、その態度に さすがだなと感じました。「総理であるなら たとえ過密であっても、そのスケジュールをこなすのが仕事。」と思ってきたであろう歴代の総理や それを期待していた国民にとっては 意外な言葉かもしれませんが、人間が心身ともに充実して 最高の仕事ができる状態を保つためには、適度な食事や運動の他に 「休養」や「一人自分のこころを 見つめる時間」が必要です。日本人は 「休養をとること=サボり」と思っているのか、倒れるまで仕事をするのが美徳と思っているのかわかりませんが、休養をとることがとても下手だと思います。最善を尽くすと同時に、自分の限界を知り、オーバーワークになっていると判断したなら、倒れる前に 休養をとる。それがよりよい仕事を続けていくための最善の方法だということを まわりも自分自身も認める社会になるといいなと思います。
7. 18 自助努力と自我力
「どんなことも自分でしなくては気がすまない」「自分ですべてを把握していたい」「人の力を借りることが苦手で わからないこと、知らないことも 人に聞けない」「自分が紹介した友達であっても、自分を抜きにして交際することを好まない」そうした人 貴方のまわりにいませんか?これは、真面目で努力家タイプの人に多い傾向性ではないかと思いますが、見ていて 少しもったいないなと感じます。生きていく上で 「自助努力」の姿勢は とても大切ですし、どんなことも 本人の努力なしでは成就しません。しかし、その自助努力も 自我力に変わると 少しやっかいなことになってきます。何もかも自分でと思っても、人には 向き、不向きや、時間的なことなどの限界もあります。そうした場合に、「自分ですること」にこだわっていると、いろいろなところでチャンスを逃します。それは自分の成功ということだけでなく、人を幸せにするチャンスも逃していきますから、「私の勝手でしょ」ということでは すませられない大切なことなのです。仕事でも、プライベートでも スピーディーに仕事をこなし、たくさんの人の役に立っていきたいと思えば 多くの人の協力が必要で、たとえ 一人の力は小さくても、皆の力が結集した時には、奇跡さえもおきるのです。自分が手がけたことであっても、時には人の手に委ねた方が良いこともある。そしてそれは、「頼る」ことではなく「協力し合う」ことなのだということを まず知ることだと思います。自助努力をして最善を尽くしながら、他の人の力も自然に借りられる。そうした人が 増えていけば、世の中はもっと住みやすくなるのではないかと思います。
「自我力は誰のためにもならない自己満足」かな。
7. 17 結果も大切だけれど……。
仕事、勉強、スポーツ……。どんなことも 目標をもって努力する以上、その結果の確認を避けて通ることはできません。そして 結果はすべてではありませんが、どうでもいいというものでもなく、努力していく過程において その心のパランスが 非常に難しいなと感じます。特に 精一杯頑張っているのに、なかなかそれが成果に結びついていない時、指導する立場にある人から「結果を出していない」と言われると とても辛いものがありますね。自分自身が一番よくわかっているだけに、そうしたことを言われると、さらに努力しようという気持ちよりも、自分はダメなんだという気持ちの方が大きくなり、自信も元気も無くなっていくような気がします。これは 指導者だけでなく 自分自身にとっても「要注意」の状態です。人が一番能力を発揮できる時は、結果を恐れず のびのびとしている時です。自信を失い、自分が小さく見えてしまう時には、前へ進むことよりも、後ろに下がることばかりを考えがちですから、さらに「良い結果」から遠ざかってしまうことになります。結果を出すことは大切です。しかし、結果はどうあれ、真剣に努力したという事実は残るのですから、大切なのは、結果を怖がることではなく、自分自身が最善の努力をしているかどうかではないかと思います。もし その部分を自分の心に問うて イエス!と胸をはって言えるのなら、時間の誤差はあっても 必ず良い結果がついてくるでしょうし、そのことを信じて努力する。それもまた大切なことなのではないかと思います。どうか「結果を出す」ということを プレッシャーにしないでくださいね。
7. 16 なんだか大事(おおごと) サーバーのお引越し
ホームページデビューから2年半。まるっきり素人の私が、こうしてホームページを公開、運営してこれたのも 最初によ〜くめんどうを見てくださった レンタルサーバー会社のオーナーさんのおかげです。SOHOという雑誌の記事を見てドメインの取得と同時に、サーバーを借りたものの、あまりにも無知であきれられたことを 今でも思い出します。その後 知り合い二人も こちらのサーバーでお世話になっていたのですが、最近のサーバーの低価格化に採算が合わなくなり、業務をやめられるとのメールが届きました。非採算部門が切り捨てられることは仕方がないことですか、困ったのは素人集団の私達。サーバーの引越しなど考えてもいませんでしたし、ドメインをもったまま 右往左往の状態です。何とか 別の会社で新しいサーバーを申し込んだものの、ドメインを 新しいサーバーで使えるようにする為には、DNS情報の変更とやらをしなくはいけないことを初めて知り、「それは何?私はどうすれば……。?」 新しい会社では 「ドメインを登録したところで聞いてください」。以前の会社は、「新しいところがやってくれるはずですが、自分で頑張りましょう」と 変更方法のファィルが届く始末。同時に ドメインの管理会社らしきところから、英文のメールが届いて(@_@) ファィルがうまく転送できるかも少々不安になってきて 転校した先で うまくやっていけるかどうか悩んでいる小学生のような気分です。ここ数日の間、ひょっとしたら ホームページにアクセスできなかったり、メールが戻ってしまったりすることもあるかもしれませんが、ねじりはちまきで 頑張りますので、しばし多めに見てやってくださいませ。m(__)m ふ〜、おおごとじゃぁ〜。
2001年 (46)1.1〜15 (47)1.16〜31 (48)2.1〜15 (49)2.16〜28 (50)3.1〜15 (51)3.16〜31
(52)4.1〜15 (53)4.16〜30 (54)5.1〜15 (55)5.16〜31 (56)6.1〜15 (57)6.16〜30
(58)7.1〜15 (59)7.16〜31
2000年 (22)1.1〜15 (23)1.16〜31 (24)2.1〜15 (25)2.16〜29 (26)3. 1〜15 (27)3.16〜31
(28)4.1〜15 (29)4.16〜30 (30)5.1〜15 (31)5.16〜31 (32)6.1〜15 (33)6.16〜30
(34)7.1〜15 (35)7.16〜31 (36)8.1〜15 (37)8.16〜31 (38)9.1〜15 (39)9.16〜30
(40)10.1〜15 (41)10.16〜31 (42)11.1〜15 (43)11.15〜30 (44)12.1〜15 (45)12.16〜31
T2.7〜21 U 2.22〜3.6 V 3.7〜21 W 3.22〜4.6 X4.7〜21 Y 4.22〜5.6 Z 5.7〜21
[ 5.22〜6.6 \ 6.7〜21 ] 6.22〜7.6 J 7.7〜.21 K 7.22〜8.6 L 8.7〜21 M8.22〜9.6
N 9.7〜21 O9.22〜10.6 P10.7〜21 Q 10.22〜11.6 R11.7〜21 S11.22〜12.6 (21)12.7〜31


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