Cross my mind X  1999 4.7 to 4.22

皆様のご意見ご感想を & でお待ちしています 

4.7(水)
懲りない人
10年以上前の工事代金をいまだに支払ってくれない人がいる。裁判をして、元の売掛金から大幅譲渡しての和解をしたというのに、それから3年いまだに支払いもないし、音沙汰もない。
もういいかげんになんとかしてほしいと、やっと連絡がとれて、何年ぶりかで会う。相変わらず調子が良くて、特に困っている様子もない。恩は忘れていないと言いながら、「ない袖はふれない」とばかりに、自分が現在あちこちで裁判を起こしている話しばかり。代金を支払えの訴えを起こし、逆に訴えられて、なんだか弁護士費用のために仕事をしているのではないかと思うくらい。
この人いつも「人間不信だ。嘘ばかりつかれる」と自分がさも被害者かのような話しばかりするけれど、考えてみたら、こちらにしても信用して仕事をして代金がもらえず、困っていると言われてその上にお金まで貸して、踏み倒されたわけで、どっちが被害者だ!と言いたくなる。恩を感じなくてもいいから、お金払って・・・と。
なんだか裁判なれしていて、話を聞いていてもまるで別世界。しかし、この人本当に懲りない。普通、きちんと契約をして仕事をしたら 代金は支払ってもらえる。それがこれほどまでにトラブルのはこの人自身にも責任がある。実際工期に間に合わなかったり、手直し工事があってりして 私達でさえ施主に同情する。払いたくないと言われても仕方ないだろうなぁと思う。
一番の問題は本人に自己責任の自覚がないということ。そしてそんな人だから また悪いひと、下心のある人が近づいてきてまたまた人間不信に・・・。
自分の周りの世界は自分の状態に合わせて展開しているということ、いいかげんに気付きませんか?

4.8(木)
敬語がつかえるということ
4月にはいり、あちこちで慣れないスーツに身を包み 緊張した面持ちで歩いている社会人1年生を見かけるようになりました。
昨日、テレビで 正しい敬語の使い方という番組を放送していました。尊敬語・謙譲語・丁寧語。
日本の言葉 特にこうした敬語は美しいと思いますが 普段使いなれていないと、なかなか難しいものですね。
もちろん、「仕事でいつも使っているよ」といわれる人にとっては 何でもないことでしょうが、社会人になって最初にぶつかる壁がこの敬語とマナーではないでしょうか?
友達同士で親しく話すときに 敬語を使う人達というのはほんの一部でしょうし、乱れた言葉を使っていた人が社会人になったからといって 急に使えるようになるものでもありません。
親としては 敬語をきちんと話せる子供にしたいと願っていますが、家庭での会話の中で教えることはなかなか大変です。スポーツ系の厳しいクラブに入れば 少しは鍛えられますが・・・。学生のうちに敬語について学んでおくこと。敬語を使える場所に進んで出掛けて(仲間同士では照れる)実際に使ってみることはとても役に立つ経験です。
敬語が正しく使えれば、どんな場所で どんな人に出会っても 緊張しないで話を進めることができます。言いたいことが山ほどあったのに、言葉遣いに気をとられて何も言えなかったというのは よく聞く話ですね。
たかが言葉。されど言葉。敬語は社会人にとって とても頼りになる武器なのです。

4.9(金)
仕事を楽しむ
いよいよ、あちらこちらで新人君の仕事が始まった。緊張している人、平気な人いろいろだけれど、いきなり自分のしたい仕事をさせてもらえることは、まずない。先輩や、同僚と なんとなくうまくいかなかったりすることもある。こんなはずじゃなかった。こんな仕事をするために 就職したんじゃない。「やめてやるー!」なんて声が しばらく聞こえてくる季節だ。
自分のことならどうするか。自分の子供だったらどうするか?
「やめるのは、いつでもできる。まずは、与えられた仕事をベストを尽くしてやってごらん」とアドバイスするだろう。コピーひとつでも、きれいに、きっちりとってあれば気持ちがいい。電話のメモにしても、殴り書きの文字と、心を込めて書いたもの。用件は同じように伝わるかもしれないけれど 違いは必ずある。それを褒めてくれる人はいないかもしれないけれど、手抜きをしないでした仕事は 自分自身がよく知っているし、必ずいつか役に立つ。
自分に与えられた仕事を楽しんで、ベストを尽くしてやってみる。その上で、会社全体を見まわし、自分の仕事がどんな役割を果たすか、より良い仕事をするにはどうすれば良いかを考え、実践していくこと。そして いつかこんな仕事がしたいと ハッキリした目標を持ち続けること。
この積み重ねは必ずより良い仕事と、ベストパートナーを与えてくれる。これから就職するであろう娘に伝えたいこと。

4.10(土)
遺伝子に組み込まれたプロク゜ラム「好奇心」
小学4年まで不登校で、一時は自殺まで考えたという 滋賀県立大学長 日高敏隆さん曰く。
子どもは好奇心が遺伝的に組み込まれている。だから学ぼうとする。教育者がやるべきことは、子どもが好奇心を抱くヒントを与えて、動き出す姿勢を待つということ。
これは、そのまま親の仕事でもあると思う。小さな時に 子ども達は本当にいろいろなものに興味をもち、楽しそうに学んでいく。何故学校に入ったとたんに勉強が嫌いになり、辛くなるのか。それは「学ぶことは楽しい」ということを知らないからなんだよね。まぁ、私自身も子ども達に 学ぶことの楽しさを十分に教えてあげられなかったから、とても残念だけれど、新しく知ること・何かが出来るようになること・努力して何かを得ることの達成感の素晴らしさ・・・こうしたことを体験として知っていれば、興味をもったものに対して どんどん学び、スポーツならば練習に励んで 結果楽しい人生がおくれるのだろうなぁと思う。
もちん、親が興味を持ってほしい 学校の勉強がとってもおもしろいという子は少ないかもしれないけれど、それはそれで良しとしたいよね。
昨日93歳で 単位制の高校に入学。96歳で無事卒業して 近畿大学法学部に合格したという人のことを知って、いいなぁと感動したばかり。このおじいちゃん 93歳のおばあちゃん(軽い痴呆症状が出ていた)の看病、リハビリをしながら毎日高校に通い、放課後も若い子達と楽しい時間をすごしている。人間の好奇心がいくつになっても衰えないことの証明のよう。
130歳まで生きますと 元気に宣言するおじいちゃん。いいなぁ、やりたいことはいくつからでも
ヤルゾー


4.11(日)
元気が出る魔法の言葉は?
娘からの突然の電話。寮に入って卓球漬けの生活をしている娘が電話をかけてくるのは 一生懸命に練習をしても成果がでない時、思うように結果が出せなかった時。
普通の女子大生の生活とは かけはなれた毎日。好きなことをしているとはいえ、練習をしても しても上達しない時は本当に辛い。自分で自分が情けなくなるし、監督やコーチの思いにこたえられない自分がもどかしく、申し訳なさでいっぱいになる。こんな思いを口にしながら 電話口の向こうでなく娘。私にとって一番つらい時間だ。
どんな言葉をかけてやれば良いのかと 言葉が頭中を駆け巡る。結局 ウンウンと聞きながら、娘が立ち直るのを待つ私。真剣に、真面目にやったからすぐに良い結果が出るわけでもない。真剣であればあるほど、結果が悪かったときのショックは大きい。「努力は必ず報われるよ。自分を信じて 感謝の思いを忘れずに頑張って」と言うしかない私。こんな時、娘を元気にしてあげられる魔法の言葉があればいいなぁと いつも思う。

4.12(月)
人は変われる、性格は変えられる
昔の自分を振り返ってみる。なかなか人とうちとけられず、いつもリーダーであらねばならないみたいな意識が少しあって、弱みを見せることもできず、少し無理をして頑張っていた。くったくなく、明るい人がうらやましかった。
成功している人、認められている人を心から祝福するのが難しく、少しうらやましく思ったもりして、そんな自分がとても嫌だった。なによりも 素直になれないことがとても辛かった。
結婚する頃から 素直じゃないって本当に損だなぁと思い始め、自分に素直になることを一番の目標にした。赤ちゃんと接していると自分がどんどん素直になっていくのがわかった。
うらやましいと思う人は 実は自分の理想像なのだと教えられ、その人を目標に頑張ればいいんだなぁと心に決めたら 素直に祝福できるようになったし、自分の良さも認められるようになった。これはとてもうれしかった。
それまで自分のものさしでしか 見られなかったのが、人それぞれのものさしがあるのだとわかって ありのままを認められるようになり、人のことが好きになった。
人を変えることはできないけれど、自分を変えることはできるということを 皆にも知ってほしい。
性格は変えられるよ。あなたが好きな自分になれるよ・・・と。 
 
4.13(火)
人の心の中は見えないけれど・・・
きのうの続きを少し。自分に素直に 本音で生きていこうと決めて 自分自身はとても楽になったし、より素晴らしい出会いに恵まれるようになたような気もする。もし、誤解が生じたとしても 誤解される原因を作った自分に落ち度があったと、反省して 誠心誠意応対すれば いつかは理解してもらえるとも思えるようになった。
ただ、世の中には建前で生きている人や、本音が言いたくても 言えない人がいるわけで、そうした人達の思いに対して どれだけ理解できているかというと、少し自信がなくなる。そうした人の思いの裏(悪いことばかりではないけれど)を推し量ることが どんどん下手になっているのではないかと・・・。そして それによって相手を誤解して傷つけてしまうかもしれないことが 今一番怖い。
だから、たとえ価値観が違っていたとしても本音を言ってくれる人に出会えると とてもうれしい。安心してお付き合いができる。
人の心の中は見えないけれど、皆 素晴らしいダイヤモンドを心の中に持っているのだと信じて、今日も新しい出会いを楽しみにしている私です。皆が本音で生きていける社会になるといいなぁ。
全ての人と和解をすることは難しいけれど お互いを理解し合って暮らしていけると素晴らしい!

4.14(水)
認められることの大切さ 
先日、虐待によって また幼い子供が命を落とした。虐待をする親自身 悩んでいることもあれば、悩むことなく自分のストレスを子供にぶつける親もいる。そのような行為は どんな理由があったにせよ人間として許されないと思うけれど、最近出会った女性を見ていて 大切に育てられても苦しい思いをしている人がいるという事実に 愕然とした。
彼女は厳しい家庭に育ち、いつも親にいろいろ指図をされ、ほめられることなく否定されてきたという。学生時代は親が大嫌いで親の反対することばかりをしてきたと。今、彼女は自分の生き方に疑問をもちながらも 不安で飛び出せないでいる。親からはいつも最悪のことを想定するマイナス思考を植えつけられ、頭ではプラス思考が良いとわかっていても 気持ちはつい悪いことを考えてしまう。自分を心の底から好きになれない。自分に自信がもてない。なんとかやっていけると心から思うことができない。どうどう巡りの中で彼女はもがく。
彼女は真面目で頭もよく、とてもステキな女性で もっと自信をもっていいと思うのに、それができない。彼女の親は子供を大切に思い、心配のあまりいろいろと正しい道を示そうとしてきたのだろう。愛情もあったと思う。しかし、ただ一点、「お前は素晴らしいね。何だってできる力があるんだよ」というメッセージを送る大切さを知らなかったのがとても残念だ。子供の頃から、お前はダメだと言われつづけると 人はこんなにも臆病になってしまうのか。親に認められなかったという思いは、こんなにも大きな傷となってその人の心を縛るのかととても驚く。人はやはり誰かに認めてもらうことによって、自分に自信がわき 生きていく勇気・元気がでてくる生き物なのだなぁと思う。
自分のことが好きで、どんなことだってやっていけるという自信(根拠のない?)を持つ子に育てることができたら、親としてはまあ合格点がもらえるかな?

4.15(木)
辛い体験は忘れるもの?
『人は何の為に生まれしか』今まで多くの哲学者、宗教家がいろいろなことを言ってきた。どれが正しいのかはわからないけれど、私が信じていること。それは、人間は魂修行をする為に 自分で予定した問題集をかかえて 天国から生まれてきたということ。親子の約束、夫婦の約束、師弟の約束etc.もして・・・。
天国では心が全てで 自分と同じような心境の人とばかり暮らしているから とても幸せなのだけれど、魂の向上はあまり望めないから、時々この世に生まれてくる。こんなことを信じて毎日生きています。
だから、自分の身の上に起きる様々なことは、全て 自分の魂を磨くために 必要なことばかりだと考えて、そこから何を得るかが 重要だと思っている。もちろん、とても耐えられないような辛い思いをすることもあるけれど、それでも人は必ず それを乗り越える力があると信じている。
辛いこと、嫌なことは忘れたいと思うのが 普通だとは思うけれど、忘れようとしていると、かえってそのことに気持ちがとらわれて、こだわる自分が苦しくなったりする。そんな時は 忘れるのではなく、そのことがあったから今の自分があるのだと認めて、自分を苦しめた相手は、何故そんなことをしたのかと思いをはせてみる。
それができると、少しだけ気持ちが楽になる。忘れることよりも、あんなこともあったよねと笑い飛ばせる日が来るととてもうれしい。ひとつの山を乗り越えたとき、「よく頑張ったね」とニッコり微笑む天使がいてくれるような気がする。

4.16(金)
目標を変更すること
春のリーグ戦で 戦力になれるよう頑張ってきた娘からの電話。「今のままだと春のリーグ戦には少し間に合わないし、それを気にしていると気持ちがあせって、イライラするから 目標を夏の試合に切り替えて練習するよ」自分の気持ちを確かめるように、それでいて、自分に言い聞かせるように話す。午後11時過ぎの遅い電話。
「そう、それもいいね。頑張って」という言葉を飲みこんで、私は言った。「それは、とても前向きでいいことのようだけれど、本当にそうかな。一生懸命やってレギュラーになれなかったら辛いから、目標を変えたと言ってダメだったときの逃げ道をつくってない?」と。鬼のような母だなぁと思いながら、一年前にも同じようなことを言って 自ら土俵から下りてしまった娘を思い出していた。その時は まだ入学して日が浅く あせってバタバタするよりもじっくりと腰を据えて、目標に向かってほしいと願って、黙って見守ることにした。あれから1年。そして、学生として娘が選手活動を続けられる期限はあと半年。ここでまた目標を先送りして本当に後悔しないのだろうか。次の目標の達成が難しくなったら、また先送りするのだろうか?
『当初の目標に向かって精一杯頑張って、ダメだった場合には、気持ちを切り替えて次の目標に向かう』そんな選択をしてほしいなぁと思う。そして 「あの時もう少し頑張ればよかったなぁ」という後悔だけはしてほしくない母である。
でもね、精一杯やって帰ってきたら結果はどうであれ、いつだって「お疲れさん」と迎えるよ。

4.17(土)
『心の感度』
岩月謙司(人間行動科学者)さんのLife Line というサイトで「心の感度」という言葉に出会った。
「感情をレイプされる子供達」という恐ろしげなタイトルの文だけれど、人の思いを読み取ってしまう「心の感度」は人それぞれ違いがあるという事実は私に多くのことを考えさせてくれた。心の感度が高い人は より傷つきやすいし、心の感度が低い人には 高い人の心の内が理解できずに知らないうちに傷つけてしまう。
私は「人間は心が一番大切だ」と思っている。「心」は自分の思いどおりになるこの世で唯一のものだと。自分が望んで、努力を続ければ いつかは 自分の思い通りの人間になれると思い、傷ついて自信をなくしている人を見ると、つい 「もっと自分に自信を持って。あなたは 素晴らしい心を持っているのだから、その心の法則と使い方を学べば 自分の思い通りになれるよ」と伝えたくなってしまう。しかし、私の心の感度が相手より低いと そうしたことを伝えきれずに、より傷つけてしまうということに、恥ずかしながら初めて気がついた。
親よりもこどもが、先生より生徒の方が心の感度が高いと、親や先生は子供たちを理解できずに追い詰めてしまう。
まず、この世は「心の感度が違う」人達が集まって生活をしているのだという事実に気付くことが
とても大切なのだなぁと改めて思う。
心の感度が高い人にでも 共感できる自分になれるよう心を磨かねばと反省している私です。

4.18(日)
手をあげない子育て
こどもを殴ってしつけることは是か非か。これは、私達夫婦の間でもかわされてきた問題だ。夫は殴らなくてはわからないときもあると言い、私はどんな理由があるにしろ殴るべきではないと思ってきた。そして、その考えは今も変わっていない。
ただ例外として 命にかかわることをした場合にのみ許されるのではないかと思っているが、本人がそのことの重大さに気付いていれば、やはり手を上げる必要はないだろう。
小さなこどもがやんちゃを言って、親を困らせている時に しつけと称して 手を上げる子育てには絶対に賛成できない。もちろん、おとなしい子、やんちゃな子と個性はそれぞれだから 皆が同じしつけをしたからと言って 同じようなこどもに育つわけではない。その個性にあった子育てをするのが親の役目だろう。
こどもは言って聞かせてもわからないから、殴るのだという人もいる。しかし、それは絶対に間違いだ。たとえ3歳であっても、親がひとりの人間としてこどもを認め、今自分がしている行為は何故いけないのかを しっかりと話して聞かせれば こどもは理解をする。
「話して聞かせる子育て」は、どんなこどもにでもできると思っている。
親がこどもの魂の偉大さに気付いてさえいれば・・・。

4.19(月)
あたたかい人達
朝のワイドショーはいきなり、むごい現実を私達の前につきつける。ドラマのような殺人事件、傷害事件、詐欺事件等が おもしろおかしく、これでもかと私達の生活に入りこんでくる。そして「世紀末」という言葉が飛び交う。そりゃあ1999は間違いなく世紀末よね。でもその次には 輝かしい2000年が出番を待っていること、忘れないでほしいなぁと思う。
世の中悪い人ばかりのような 番組の作り方はいいかげんにやめてほしい。良い番組もあるけれど、数は圧倒的に少ないもの。
誰かの為に、社会の為に自分にできることはあるだろうかと思い、精一杯の活動を続けている人達がいる。役に立ちたいという思いで、毎日をすごしている人達がいる。彼らはありがとうの一言がうれしくて、それだけで十分だと・・・。そうした人達に出会うたびに、人間ってやっぱり素晴らしい!こうした人達の存在をもっともっと知ってほしいなぁと思う。 
あたたかい人達っているんだよ。人の善意も信じてみようよ。

4.20(火)
信じる
人生、生きていればいろいろなことがある。交通事故・最愛の人の死・病気・倒産・リストラ等々。
自分で原因がわかることから、「なんで自分がこんな目に」と思うことまで 本当に様々なことが
毎日やってくる。何のトラブルもなく ひとつも悩んだことのない人は きっとこの世に存在しない。

人をだますことを商売にしている人の論理「騙す方は高度なテクニックを持っている」まるで騙されるアンタ達がマヌケなんだよと言わんばかり。こうした人の被害に合うと 人間不信になるというのもわかるような気がする。
「人間は死んだら終わり。神様なんて存在しない。前世もなく、来世もない。この世が全て」そんな人生観で生きていたら、辛すぎるね。夢も希望もなくなってこの世とオサラバしたくなるのもわからないでもないかな。
でもね、そんなはずないと思うの。世界中に本当に多くの人達がいるのに、私達が一生の中で、実際関わりをもつのはほんの一部の人達。これが縁でなくてなんでしょう。
「辛いこともあるかもしれないけれど、しっかり魂修行をして無事天国へかえっていらっしゃいね」と、私達を見守ってくれている存在があるということ・・・
そのことが信じられたら なんとか生きていけるような気がする。

4.21(水)
NTTの方々へ
NTTの番号案内料金が 5月からまた値上げをするという。1件聞くと60円。1月に2件以上聞くと90円/1件。うそでしょーという感じ。NTTは ほとんど国営のような独占企業。利益もしっかり出ていることを私は知っている。
24時間サービス体系の番号案内。大変なことはわかるけれど これはあくまでサービスなのだ。サービスというのは「少しでもお役に立てればうれしいです」というサービス精神が不可欠。NTTにそれがあるだろうか。あるとすれば 仕事をしている人の都合だけ。土・日・祝日休みの営業所。営業時間は9時〜5時。利用者の立場を全く考えていない。
いまや日常の生活に欠かせない電話。もう少しなんとかなりませんか?
「エンジェルラインや、あんないジョーズといった10円で番号検索をできるシステムもありますよ」というかもしれない。でも、それを利用できる人が一体どれだけいるのか?特にあんないジョーズはとっても利用しにくい。私のまわりにいる人はまず使わないよ。使えないといったほうが正確かなぁ。私もやってみようとトライしたけど や・め・た!
普通はたくさん利用したら割引があるんだよね。それを逆に設定したということは「これは、とってもメンドーな仕事で利用してほしくないんです」と言っているのと同じよね。確かに夜中は大変かな。でも今は転送サービスを利用して少ない人数でやっているのだろうし・・・。夜間の問い合わせが高いのは許すから、せめて昼間の番号案内安くなりませんか?
お年寄りは電話帳の細かい字を見ることも大変なのだから・・・。NTTの方々わかってます?

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