Cross my mind 39  2000 9.16 to 30      

毎日の生活の中で思い浮かんだ さまざまな事の中から・・・ since'99 2. 7
皆様のご意見を  & でお待ちしています 
9. 30 邪魔者 実は最高の協力者?
私達は 自分のしたいことに反対をしたり 邪魔をしているような感じのする人に対しては、つい 分けのわからない人だと腹を立てたり、相手を責める思いが出てきたりするものですが、その時に反対されたお蔭で、慎重になることができたとか、自分の決意を固めることができたとか 結果それで良かったと思えることが たくさんあるような気がします。
知人夫婦の話ですが……。彼女とご主人が熱心にしている活動について、大反対のお舅さん。ご主人は お舅さんの会社の後継者だったのですが、その活動を止めないことを理由に 解雇。関連の赤字会社に出向させられ 給料ダウンに借金まで背負い、後継者の座は 弟さんに譲られました。家には 病気で介護を必要とするお姑さんがいたにも関わらず彼女達は家も追い出され、ハタから見たら、不幸の大合唱のようなこの状況。ところがその結果……。
彼女達は お舅さんが弟さんたちの為に作った とても綺麗な家に夫婦だけで住めることになりました。お舅さんの負担で 全面改装もされたそうです。その上 お姑さんの介護からも開放され、彼女は今まで以上に時間ができて、活動に専念できるようになりました。どう考えても 大反対しているお舅さんが 一番の協力者です。こんな不思議なことが 世の中にはあるのですね。
自分の邪魔していると 誰かに腹を立てる前に、本当は それが一番自分の為になるのかもしれないと 考えてみる心のゆとりがあるといいなぁと思います。 
9. 29 聖なる時間・静なる時間
毎日の生活の中で、「静なる時間」を確保するというのは 本当に難しいことですね。大好きな本も なかなかまとまった時間がとれず、車の中で 細切れで読んだり、就寝前に少しだけ読むという お粗末な読書時間。祈りを大切にする生活がしたいと思いながら、それもトウフのような決意では すぐに崩れ、なかなか実現できません。ただ、時には 静かにそうした時間を過ごしたい、日々の生活から 隔離された状況の中に身をおきたいという思いはあります。(実際には携帯が……(^^;) 四国は 空海が八十八ケ所の霊場を定め、札所を作って 巡業するという信仰のスタイルを作られた土地です。そして、様々な悩みや、苦しみを抱えて 霊場巡りをされるお遍路さん、又は傷つき 逃れて四国の地に辿り着いた人達を 四国の人達は あたたかく受け入れ、接待し、素朴ではあるけれど 信仰が根付いている土地柄だと教えていただきました。お釈迦様が亡くなった後 1000年以上もたって 空海は中国まで渡り 修行をしました。そして あの険しい高野山に 金剛峰寺を建立し、修行の場として生涯を過ごされ、なおかつ 釈迦の大乗の思想を受け継いだ 愛の思いを 八十八ヶ所の札所として表されたのですね。師亡き後に その教えを学び、聖なる時、静なる時をもたれた昔の人達。そこまでできる信仰心というのは 本当にどこからわいてきたのか。
一人 本当の自分と向き合う「静なる時間」を 持てるよう努力しようと思います。
9. 28 足し算の子育て                     (9.29記)
夫の提案で わずか3人の社員と夫は 淡路島へ慰安旅行に、私は、鳴門にある別の場所へ行くことになりました。本当に突然のことで  どちらも予約申し込みは 宿泊当日。(^^;)  道行く車中の中で、小さな子どもがいる彼らと話をしました。彼らの子供達、そして そのまわりの子供達が 自分の存在を丸ごと 親やまわりの人たちに受け入れられ、心豊かに成長していくことができれば イジメや青少年による犯罪、問題行動も少しは少なくなってくるのではないかと思います。
子どもが小さな時から、早く歩けるようになったとか、オムツが早く取れたとか、他の子と比べて 親は一喜一憂することが始まりますが、学校に行くようになると その傾向がさらに強くなります。もし、テストの結果を 友達と比べて 良い悪いという評価し続ければ、子どもは テストで自分の実力を知るというより 友達を敵としてみることになるでしょうし、良い点をとれば誉め、そうでなければ 叱るということならば 誉められる為に精一杯頑張るでしょう。しかし、たとえ 30点だったとしても、思い出してほしいのです。何も知らない、泣くことしかできなかった赤ちゃんが 文字を覚え、数字を覚え、計算までできるようになったのだということを!
どんな時も、あれができない、ここが不足しているという 引き算ではなく、これができた。こんなことができるようになったという 足し算の子育てをしてほしいと 心から願っています。
9. 27 異性に甘い親?
異性の子どもに甘いなって 感じたことありませんか?昔 近所に住むお母さんが 「息子が泣いていると かわいそうで仕方がないのに、娘だと何故か平気」といわれたのを聞いて そんなことあるのかなぁ。娘さんが可哀想なんて思っていましたが、それから よ〜く観察していると 確かにその傾向が見られる様子。我が家に関しても 夫の態度は明らかに違います。(^^;)  長男には厳しく、妹である娘には大層甘い。確かに娘の方は 思春期の時も変わらず 父親構仲良しだったし 卓球という共通のものもあり 可愛いのはわかる。長男は 中ニの頃からあまり口を利かなくなり かなり反抗的だったし、今もあまり素直じゃない。夫は、「アイツは勝手だし生意気ばかり言う」な〜んて言い訳めいたことも言っているけれど、「あれだけ態度が違えば 仕方ないよ」と私は思う。
父親は 男の子に自分を超えてほしいという期待をしている分 どうしても厳しくなってしまうし、女の子は 健康で愛嬌があって、良い結婚ができればいいくらいに思っているようですから 期待が少ない分甘くなるのでしょうね。少々 性差別的な気がしないでもないですけれど……。一方 母親は、娘については 自分も同じことをしてきたという思いがあるから同情の余地はあまりないし、息子は 将来家族を守っていかなくてはならないし、社会で 苦労するだろうなぁと思い、せめて今だけはと甘くなる……。同じように大切な子どもなのに 異性には少し甘くなってしまうのが なんだかおかしい。私? 結構 公平なつもり(^^;)
9. 26 教育改革国民会議1
子ども達の個性を伸ばし、心豊かな子どもを育てていくための教育環境を考えていこうということで発足した「教育改革国民会議」その中間報告が9月22日 内閣総理大臣に提出されたそうです。その中の 「人間性豊な日本人を育成する」為の方法としてあげられている「奉仕活動の義務化」には 私は反対です。というより、奉仕活動を義務づけるという提案がなされ、さらに それが決まろうとしていることに驚きさえ感じています。「奉仕」には 喜びが伴い その喜びをこそ 子供達に教えてあげたいと思うからです。義務でするという言葉の奥には、「つまらないことだけれど、人としてしなくてはならないこと」という思いが隠されているようで、そうした思いで奉仕活動をすることが 豊かな人間性を育てるとはどうしても思えません。
また もうひとつの大きな問題として、義務で奉仕活動にくる子供達を受け入れる側の 迷惑があると思います。「手助けをしてもらうのだから、あり難く思いこそすれ、不満を言うなんてとんでもない」という考えがあるのだとしたら、それこそ とんでもないことです。こんなことを平気で決定しようとする人達は 「奉仕の喜び」を知らないのではないでしょうか。集団で一定の期間 奉仕活動をさせるなどということより、小さな頃から 自分のしたことで 誰かが喜んでくれてうれしい という体験を 子供達にさせていくことの方が はるかに良いのではないかと思います。この件については 
内閣官房教育改革国民会議担当室 で、私達 国民にも意見が求められています。
皆さんも 参加しませんか?
9. 25 信じて見守る
友人が夢に出てきてくれたので、久しぶりに電話をしました。「元気?」「う〜ん、いろいろと大変」
小5から 高2まで3人の子どもの母である彼女は 悩みもいろいろとありそうでした。中学や高校くらいになると 受験を控えて 何となく将来が見えてくるし、親の心配も かなり現実的なものとなってきます。特に、人となじむのに時間がかかる子や 自分の世界にこもって 人と関わりたくない子の場合、社会人として やっていけるのだろうかという取り越し苦労まで 顔を出してきます。我が家の長男も 人の好き嫌いが激しく、直観で相手の自分に対する感情を見抜いてしまう子でしたから、自分に好意的な人としか付き合えず、先生とも折り合いが悪いことの多い子でした。社会に出たら苦労するだろうなぁと 心配もしましたが、22歳になった今、なんとか一人前?に生活をしているようですから、やはり取り越し苦労だったようです。
親の思い通りにはなりませんが、それぞれの子どもが 生き生きとできる道が 必ずあると思います。おやバカ万歳!子どもの無限の可能性を信じ、子ども自身が輝ける何かに出会えるよう願って 見守っていきたいですね。
9. 24 希望
マラソンの高橋尚子選手が とうとう日本人初のマラソンの金メダルを取りました。ケガや故障で走れない時期があり、みんなの 期待というプレッシャーがあったにもかかわらず、計算されつくした見事な走り。母親的とも言われる 心遣いこまやかな監督の指導のもと、彼女は本当に素晴らしく成長し、その姿を 世界中に見せてくれました。「私は選手として 世界一を目指し、監督は世界一の監督を、コーチは世界一のコーチを目指して 皆でとった金メダルです。」彼女の まわりの人の対する 心からの感謝が伝わってくるインタビューでした。走れること自体の中に彼女は幸せを見出しているのですね。金メダルという夢をかなえるために どんな苦労も苦労と思わない、楽しんで努力できるというところが彼女の素晴らしさだと思います。
あんなに素晴らしい監督に出会えたなら自分だってと思っている選手が 日本中には一人や二人はいるかもしれません。しかし、高橋選手のひたむきさ、マラソンにかける情熱が 監督をもあそこまで打ち込ませたということも 忘れてはならないと思います。有森選手や、高橋選手のことを「陸上の神さまが ”30年も40年も駆けっこやってきたんだから、そろそろ褒美やろうや”とめぐり合わせてくれたもの」とご自分で言われるほど 陸上が大好きだった監督。1つの仕事を 夢に向かい、希望をもって 神さまが同情してくれるほど 好きになって頑張っていれば、自然に巡り合わせてくれる……。監督の言葉は 希望を与えてくれます。どんなことも決してあきらめないで、楽しんで努力し続けていきたいですね。
9. 23 神様はいない?                    (24日更新)
「神さまなんているもんか」口ではそう言いながら 神社で手を合わせ、「死んだら終わり」といいながら 法事をし、お墓参りをする。よくある日本人のパターンですが、なんだか おもしろいですね。私は、本当はどんな人の心の中にも 「信仰心」という種が ちゃあんとあって、それが 長い転生輪廻の過程や 生まれてからの様々な環境によって 育ち方というか 目覚め方が違うだけではないかと思っています。「神様がいると言うなら、見せてくれ」そういう人は多いけれど、「愛や勇気」も 目には見えないし、神さまがいらっしゃらないことを証明できた人もいない。それなのに何故 「神さまは いない」と言い切れるのかな。私にはそちらの方が不思議です。辛くて苦しい思いをしている時、大切な人が そうした思いをしていて 自分の無力を感じる時、ついそう思ってしまう気持ちもわかるような気はします。しかし、それなら 健康で、経済的にも恵まれて、平穏な毎日を過ごしている時、皆は神さまを信じ、感謝しているのかしら。
オギャ〜と生まれた瞬間に 天国での約束も、自分の人生計画も、そして 神さまが見守ってくださっていることさえ忘れてしまっている人間。病気や 苦難の中で苦しんでいる時に 初めて神さまの愛に気づく人も多い……。悲しいけれど そうした状況にならないと 気づけないこともあるのです。
「神は死んだ」という有名な言葉を残したニーチェ。天国に還って 神様の前でどんな顔をしたのでしょう。なんだか気の毒な気がします。
9. 22 海外からの手紙
最近、AIR MAILがよくきます。その大半は 海外宝くじですが、今日はこんなものが届きました。どうやら そのメールが推薦する「ネオテク」という書籍を購入すれば、「他人をコントロールする方法」「株価を予想する方法」などが学べ、お金や力、愛情等が容易に たいした努力もなしに自動的に手に入るようになるということらしいのです。その上 「歴史的保証」として 下記の項目を保証すると書かれていました。
 ・容姿の良し悪しにかかわらず、あなたは一週間以内に あなた好みの女性と一夜を共にします。
 ・貴方は最高の恋人となり、多くの女性が貴方のとりこになり、永遠にあなたのそばにいたいと願うようになるでしょう。
 ・最初は 週に何千ドルか稼ぎはじめ、ついには毎日それを稼ぐようになります。
 ・常習性疾患、痛み、アレルギー、中毒、あなたにとって無意味なものを削除します。
 ・すべての脂肪とおさらばです。
 ・短期間に頭脳明晰となります。
 ・美しい女性たち、そして権力を手にした男性たちが 競ってあなたの友人になりたがります。
 ・あなたは瞬時に昇格されます。
その書籍を読んで 90日以内に上記のような体験をしなかった場合には返金をしてくれるとか……。でも、私は女性なんですよねぇ。女性と一夜を共にしてどうするんだぁ?他人はコントロールするものじゃないと思うし、愛情は 自分が人を愛していく中で 自然にお互いに感じられるようになるものだと思うし、お金や仕事に対する力は 努力に見合った分相応のものが与えられれば十分だと思ってる。送り先を間違えたよね。それにしても、これを買おうと思う人いるのかなぁ。
9. 21 たとえ男性のようだと言われても……。
決断が早い。人の評価や噂を気にしない。反対意見も歓迎する。人から嫌われることを怖がらない。行動範囲が広く、どこへでも物怖じすることなく出かけ、誰とでも話ができる。相手の立場によって 態度が変わらない。NOがハッキリと言える。いつも元気……。「言っちゃ悪いけど まるで男性だね」これが私に対する評価。ミステリアスな魅力などというものには 縁のない私。最近では 人間シンプルが一番。心をオープンにして、ありのままの自分でいることの楽しさを知ってから、益々 のぴのびと自由になってきた。
繊細で傷つきやすく、どこか儚げな雰囲気を漂わせているのが 女性だと思っている人。また それが女性の理想像だと思っている人の なんと多いことか。又 そうした女性を可愛いと思う男性も まだまだ多い。「貴方のようなタイプの人は 普通結婚生活がうまくいかないものなんだけど 不思議だなぁ」と言われた。「そんなにパワーのある嫁さんを 手の平の上で転がせる男性はなかなかいないんじゃないか、奥さんを可愛いと思わなければ うまくいかないはずなんだ」と これもまたすごい言われよう(^^;)  でもいいんだ。私は私。それにね、男性のような女性って 結構いいんだよ。男性女性関係なく、人間として 対話ができるから。今の自分、結構気に入ってます(^-^)v
9. 20 債権放棄
大手ゼネコンが またまた債権放棄の要請を出した。これ以上 こうした企業の救済をするのはいかがなものかという意見があったにもかかわらず、この要請も受け入れられる様子。「債権放棄」ひらたく言えば、借金の踏み倒し。それを国が認め、間接的に それが税金という私たち国民の負担となってかえってくる。これは どうしても納得がいかない。
大手企業の強味で 言いたい放題、下請けをたたいて 自社の利益だけは確保してきたはずなのに、それでも過剰債務に陥り、挙句のはてに トップが少し頭を下げただけで、借金がチャラになる。下請けを泣かしてあげた利益は 一体どこへいったのか。借金がチャラになるどころか、バブルがはじけて担保価値が下がったからと、融資枠を引き下げられ 苦労している会社。一生懸命働いても、不景気の波に勝てず 泣く泣く転職する人や、会社を整理する人達が どれほどいるか。みんな自分で責任を取るために 本当に必死で頑張っている。それなのに 大手というだけで、救済するという考え方は 絶対におかしいと思う。
「奉仕の義務化」などというバカなことを言う前に、「自己責任」を身をもって教えた方がどれほどいいか。子供達はよく見ている。やりたい放題やって ゴメンの一言で自分のツケを人に払ってもらう大人達を……。
9. 19 双方の話
話というのは 本当に お互いの言い分をよく聞かないとわからないものだと いつも思います。どこでどういった誤解が生まれるのか 双方の話を 別々に聞くと 全く違うことがよくあります。「一体どっちが本当なの?」と思うような話から、「あぁ、そういうことだったのね」と 行き違いの様子がよくわかることまで……。どちらにしても 片方の話だけを聞いて 判断を下したり、意見をしに行くなどということは 危険だなぁと思います。きっと 兄弟げんかなどもそうなのでしょうね。小さな弟や妹が 泣いて訴えると、つい事情も聞かないで 上の子を叱ってしまう。遠い昔 そんなこともあったような気がします。(^^;)
第三者が何とか納めようと 事情をよく把握しないまま口出しをすることは 新たなトラブルの原因ともなります。一番いいのは当事者同士に 冷静に話し合いをしてもらうこと、そして、望まれれば その場に立ち会って お互いの誤解がとける様尽力するくらいが 第三者にできることでしょうか。
こんな時は、説得する話術よりも、心のうちを話してもらえる聞き上手(オープンマインド)が、一番力を発揮するのかもしれませんね。
9. 18 雑な性格(-_-;)
「携帯電話」 皆さんは どんな風にして持っているのでしょう。私の携帯は  とてもよく鳴るので、「首から下げておけけば〜」とダンナさんに言われ、ずっと ネックレスタイプのストラップ探してた。太いベルトっぽいものは 一度買ってみたけれど、あまり気に入らなかったし、長浜でビーズと金具を買ってきて自分で作ってみたら、2,3日で ナイロンテグスが切れた(^^;)  ポケットに入れていれば 車の中で知らないうちに落ちていて 携帯なくしたと大騒ぎ。ポケットのない洋服を着ると 本当に困ってしまう。それが 今日見つけたんですねぇ。ガラスのビーズがとても綺麗な ネックレスタイプの携帯ホルダー。季節はずれの在庫処分で お値段もお値打ち。やったぁ!!
早速使ってみたくて 車にのってすぐ袋から出そうとしたのですが……。思わぬところでしっかりと固定してあって、いきなり ナイロンテグスが切れちゃった。バラバラと落ちてくる ブルーのガラスビーズ。もう少し 丁寧に袋から出せば良かったなぁと思っても、後のまつり。後悔先に立たず。
真夏のすご〜く暑い日に、やっとありつけた アイスクリームを さぁ食べようと思った瞬間に、ボトッと落としてしまったような心境。あぁ〜、やっちゃった。雑な性格というのは 一生の間に こうして随分損をするんだろうなぁ。息子も私の性格を受け継いだのか……。ごめんよ〜(-_-;)
9. 17 光の天使の母、家族
テレビ番組「知ってるつもり」で フジコ・ヘミングを見ました。天才ピアニストとして 若くして才能を発揮しながら、聴力を失うというアクシデントに見舞われ、あまり陽の当たらない人生を歩いてきた人です。しかし、人と競わず 心のままに奏でる音色がとても優しく、おおらかな演奏は魅力的で、今 とても脚光を浴びている女性です。母親に厳しくピアノを指導され、30年間という長い間、母親に嫌われていると思っていた彼女。亡くなって初めて 母親の愛情を知ったのです。その話を聞いた時、「私に光の天使を育てさせてください」と願う女性に、「光の天使の母親は本当に大変ですから、普通の天使(子ども)がいいですよ」と神様がおっしゃったという話を思い出しました。
多くの人に影響を与える「光の天使」。その偉業は 長い間人の心に残る素晴らしいものだけれど、その人生は平穏ではない人が多い。その親として生きるのも また大変なことですね。フジコさんのお母さんも 彼女が平凡な少女だったなら、一緒に楽しい時間を過ごすといった 普通の幸せがあったのかもしれないと思うと、どんな思いでいらしたのか 聞いてみたい気がしました。
話は飛ぶけれど 坂本竜馬の家族もまた、竜馬が活躍するために協力すると 天国で約束をしてきた人達だったのだろうなぁと思います。脱藩・暗殺……。普通で考えたら とてつもないことばかり。でも 竜馬がいなければ 今の日本はなかったかな?光の天使の家族は大変だ(-_-;)
9. 16 理論派と感情派
十人十色。いろいろな価値観をもった 様々な性格の人がいて、気の合う人もいれば、苦手な人もいる。だから面白いのだけれど、苦手な人と仕事をするというのは やはり しんどいことですね。私にはとても いろいろな話をしてくれるのに 何故かまわりから 「なにも話してくれないし、言葉もかけにくい」といわれている人がいます。特に上司との コミュニケーションがとりにくいようで、仕事もスムースに進んでいかない様子が見えてます。なんでかな?そう思って 観察してみました。
上司は 物事を筋道立てて考え、要点のみ指示していく理論派。まず幹の部分を抑えて 余裕があれば 枝葉の部分を充実させていくという 王道を行く人です。その上 自分にも厳しく 仕事はスピードが大事と考えている人。ところが 部下に当たる彼は どちらかというと感情派で 大切なことからというより、感情的に一番ひかれる部分から仕事をしてしまうので、大事な部分が後回しになったりします。ですから 上司にしてみれば 「やる気はあるのか」と映るようですね。

背中を向けるのではなく、相手に合わせた方法でコミュニケーションをとるように配慮し、理論派と感情派の中道を目指して 歩み寄っていけば いつかかけがえのないパートナーになれるのではないかと思いました。二人とも素晴らしい人たちなのですから……。
2000年 (22)1.1〜15 (23)1.16〜31 (24)2.1〜15 (25)2.16〜29 (26)3. 1〜15 (27)3.16〜31
(28)4.1〜15 (29)4.16〜30 (30)5.1〜15 (31)5.16〜31 (32)6.1〜15 (33)6.16〜30
(34)7.1〜15 (35)7.16〜31 (36)8.1〜15 (37)8.16〜31 (38)9.1〜15
T2.7〜21 U 2.22〜3.6 V 3.7〜21 W 3.22〜4.6 X4.7〜21 Y 4.22〜5.6 Z 5.7〜21
[ 5.22〜6.6 \ 6.7〜21 ] 6.22〜7.6 J 7.7〜.21 K 7.22〜8.6 L 8.7〜21 M8.22〜9.6
N 9.7〜21 O9.22〜10.6 P10.7〜21 Q 10.22〜11.6 R11.7〜21 S11.22〜12.6 (21)12.7〜31


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