Cross my mind 37  2000 8.16 to 31             

毎日の生活の中で思い浮かんだ さまざまな事の中から・・・ since'99 2. 7
皆様のご意見を  & でお待ちしています 
8.31 信仰の証
ご主人とエジプト旅行をしてきた知人から、やっと その時の様子を聞くことができました。「ピラミッドは 奴隷が作ったんじゃない。あれは 信仰の証なの」開口一番、彼女はそう言いました。映画では 多くの奴隷が ムチを打たれて 重労働をし、ピラミッドをつくっている様子が 描かれています。でも、現地では 奴隷などという言葉は 一度も聞かれず、皆 信仰の証として 喜びに満ちて その作業をしたのだと話されたそうです。高いところに横たわる大きな長い石も 建築業を営んでいるご主人が、現代の技術をもってしても 不可能だとおっしゃったそうです。石切り場はとても遠く、一分間に 4つの大きな石を積み上げた計算になるというピラミッド。現代の人間の頭で考えては とてもできない 奇蹟の建築物だと、人間の仕事ではないと彼女は言いました。
そして、ツタンカーメン王のお墓だけ 何故暴かれなかったのか……。歴代の王達が 神から自分へと その信仰の対象をすりかえていく中で、彼は アモン信仰にもどそうとした王だったそうです。「だから 彼のお墓は 天上界から守られていたのね」そう言った彼女の顔は 異国の地で信仰心の素晴らしさを感じた喜びに溢れていました。
世界遺産の多くは信仰の証。現代に 信仰心篤い人は どれだけいるのでしょうか。
8.30 心のままに
人に対して「自分を良く見せたい」とか、「いい人ね」と言われたいという気持ちがなくなると、本当に心が自由になって、人目を気にせず、のびのびと 振る舞えるようになります。人を恐れず、まっすぐに相手の目を見つめて、微笑むことができる。心のままに 言葉をかけ、ためらわずに 手を差し出すことができる。いつも そうあることは とても難しいけれど、そのように過ごせた日は 本当に幸せな思いがします。誰にも認められなくても、昨日より今日、今日より明日と 少しずつ自分が成長していければそれでいい。自分の心と向き合いながら 人との心のふれ合いを大切にして 笑顔で生きていければいいなと思います。
私達がどんな状況にあって、どんな生き方をしていても、ありのままの私達を愛し、成長したいという思いそのものを 喜び、あたたかく見守っていてくれる存在があります。ですから、自分をよく見せようと背伸びをすることも、つまらない自分だと自己卑下することも 必要ないと思います。ただ、そうした存在に愛されていることに感謝して 日々 心のままに暮らしていけたなら 幸せな人生だと言えるのではないでしょうか。
8.29
ある作家の文章で、「偽りはいけないけれど ついても良い嘘もある」と書かれているのを読んで、なるほどなぁと思いました。小さい頃から 「嘘をつくと 地獄の閻魔さんに 舌を抜かれちゃうよ」とか、「嘘つきは 泥棒の始まり」と よく言われ、嘘は悪いこと!という思いが強く、子供達にも 嘘をつかない人になってほしいと願って 育ててきました。嘘をつかない生活が どれほど心穏やかなものであるか、嘘をつくということが どれほど 心を曇らせていくかを実感しています。ただ、お釈迦様も「嘘も方便」と言われたように、愛情から出た嘘というものも あるような気がします。真実も 告げる時期が適切でなければ、苦しみを与えることがあります。そんな時につく 「優しい嘘」は悪ではないのかもしれないと思いました。嘘がわかった時に、相手が「自分の為に嘘をついてくれたのだ」と思ってくれるような そんな嘘ならば、神様も許してくださるのではないでしょうか。
「仏の心を心として生きるということが 正直に生きるということなのだ」(永遠の仏陀より) 私達が 正直に生きるという その心は 仏の心(思い)と同じだといわれているのですね。私達は みな仏の子。人を欺くことなく、自分を偽ることなく 生きていきたいと思います。
8.28 複眼思考
様々な問題について いろいろなケースを想定し、それにあった解決策を事前に考えていくことを「複眼思考」と言います。ひとつの情報から 数多くの可能性を見い出し、問題を想定し、その解決方法を考えられる力は、仕事だけではなく 日常の生活をしていく上でも、とても役立ちます。
その「複眼思考」を 身につけるには、日々の意識と訓練が必要ではないかと思います。まず、自分としてできるだけ多くの考え方をしてみた上で、人の意見を聞き、自分になかった発想を学ぶ。学んだことを さらに発展させて考えてみる……。物事を 四方八方から眺め、特にマイナス点については より一層 考える必要があると思います。ただ、マイナス点を見つけた時に、「だからダメ」という結論を出すのではなく、どうすれば そのマイナスがプラスになるかと 一歩踏み込んで考えてみることが必要です。日頃、そうしたことを 習慣付けていると、いろいろな解決方法が 瞬時に思い浮かぶようになり、少々の災難に出会っても、慌てず、騒がず、なんとかしていける力が ついてくるようです。  「道は無限にある」松下幸之助
8.27 落ち込んだ時には……
まわりの全てが 光り輝いて見えて、何でもできそうな気がしてくる時もあれば、何を見ても つまらなくて、気分がふさいで 何をする気にもなれない時もありますね。いつも、エネルギーがあまっている最近の私には ほとんどない心情ですが、昔は そんな時期を過ごしたこともあります。
とにかく、何をしても気分が晴れなかった。青空の下にいても、心は曇天。鉛の玉でも飲み込んだように、心が重くて そんな自分の心がとても嫌だった。惹かれるのは、ロックやジャズがかかっている 薄暗いお店。ろうそくの炎の下で トランプをしたこともあったなぁ。お店から出てくると太陽が眩しくて、「こんなことしてちゃいけない!」と強く思って行くのをやめた。

そんな毎日と さよならをしたくて、少し情熱が薄れかけていた卓球に全ての時間をかけた。その思いは 県の全日本代表選手というご褒美で 見事に報われたけれど、仮にそうした結果が出なくても 自分の気持ちを切り替えたことで、悩みから離れられたのは確かだった。人は 二つのことを同時には考えられないということを 実感した時だ。だから、落ち込んだ時には、自分にできることを とにかく一生懸命にやってみることが 抜け出すための第一歩だと思う。そして、一番のオススメは、毎日 誰かの幸福を祈ること。気付いた時には、ふさいだ気分が晴れやかになって、頭も心もスッキリしてくること間違いナシ! 問題の解決方法を考えるのはそれからでもいいよね(^-^)v
8.26 好きなこと
人は好きなことだったら 楽しみながら頑張れるものだなぁとつくづく感じます。というより、好きでやっていると いくらやっても まだまだやり足りないという感じが強くて 本人には 頑張っていると意識もないのだと思います。ですから 本人が その気になれない時に いくらまわりが「頑張って」と声をかけても きっと頑張れないんだろうなぁと ふと思いました。
ハンディキャップ1のゴルファーで 仕事第一、残りの時間は全てゴルフという人と知り合いました。本当にゴルフが好きで、練習も大好き。練習だなんて思っていない、頑張っているとも思っていないことがよくわかります。ただ、好きで、できることが楽しい。そんな感じがしました。ただでさえ、すごい人が 一番の情熱の持ち主なのですから、協議成績はダントツ。まわりも 彼の日常を知っていますから、彼を妬む人は 一人もいないそうです。これこそが アマチュアスポーツの王道!
仕事でも、スポーツでも 好きなことができるというのは 本当に幸せなことです。もし、好きでないことをしなければならなくなったとしたら、まずそれを好きになることが一番だなと 思いました。
8.25 ガイアックス
ガソリンに代わる 低公害新燃料「ガイアックス」を入れてみました。ガソリンと併用しても問題なく、排ガス中の一酸化炭素・炭化水素・窒素化合物等を大幅に削減した 環境に優しい 画期的な新燃料です。現在 ガソリンより安く販売されているのですが、ガソリン税の課税等 問題は山積み。ガソリン業界の死活問題に関わるということで、このまま普及することは なかなか難しそうです。
一言でいえば ガソリン業界からイジメにあっている状態というガイアックス。アメリカやカナダでは 同じ販売店の中で、一緒に売られているそうですから ガソリンと共生していくことも可能でしょう。ガソリン税は大切な税収の道ですから、ガイアックスにも課税をという話は当然ですし、そうなれば 価格的にはガソリンと同じ又は少し割高になるかもしれません。何にしても 一部の人が利益を独占するのではなく、未来の為に一番良い道を選択するという信念のもと、ガソリン業界とガイアックスが 共に発展していく第3の道を探してほしいと思います。良いものが出てきて、失業者が増えるなどというバカなことがあってはいけませんし、かといって 現段階で ガソリンよりも優れていると認められるものなら、それをつぶすようなことだけは してはならないと思います。
今後の動向に注目していきたいガイアックス。燃費のご報告は一週間後に……。
8.24 誕生日
今日は夫の誕生日。知り合ってから 一体何度一緒にこの日を迎えたのだろう。この日がなければ、夫はこの世に存在していなくて、彼が希望どおり野球を続けていたら、私が卓球をしていなかったら、多分出会うことはなかった二人。もし 出会わなかったら、私は誰と時を過ごしていたのだろう。それとも やはり どこか他の場所で 出会っていたのかな?夫が先に生まれて、そして私をみつけてくれた。夫の誕生日に感謝して、毎年この日を迎える。
生まれてくる前に、夫は何を決めてきたのだろう。その計画は 順調にいっているのかしら。それとも 予定と全然違う人生を歩んでいるのかな?
夫と二人、私が20年以上前にお世話になっていた 今はジャズクラブに飲みに行く。滅多に行かないのに、家族のようだと私を可愛がってくれるマスターは とても喜んで迎えてくれた。そして 夫とは 最初から最後までゴルフの話。夫の友人は私の友人で、私の友人は夫の友人。25年かかって 創りあげてきた幸せな関係。私は カルーアミルクを一杯。夫宛てに お店に届いていた お祝いの花束をもって お店を後にした。来年のお誕生日、また 二人でお祝いしようね。
8.23 遠い昔の記憶
催眠術で ずっとずっと記憶を遡っていくと 子どもの頃から赤ちゃんの時のこと、お腹の中にいた時のことを経て 前世のことまで 思い出す人があるそうですね。催眠術には縁がなく、前世を思い出すなどという体験をしたこともありませんが、映画を見たり、本を読んでいたり、綺麗な風景を見たり、素晴らしい音楽を聴いたりすると、とても懐かしい感じがしたり、なんとなく言葉が口をついて出たり、涙が溢れてくることがあります。そんな時、自分はその時代に生きていたのかもしれないと ふと思うのです。高校の頃、ブームになった ムー大陸とアトランティス大陸。私はそのどちらの大陸も存在していたと信じていますし、中でも、ムーが好きで その頃の統治者に祈りを奉げる時の「ラ・ムー」という言葉を 口にしていた時期があります。考えたら変な話ですね(^^;)  
イエス様のことを描いた書籍や、映画、ミュージカルも 何故か涙が止まらなくなります。懐かしさなのか、師を守れなかった無念さなのか、教えの尊さに気付かなかった後悔なのか……。笙の音色に心が震えるのも、日本神道の神々の言葉や お釈迦様の教えが懐かしいのも どこかで そうした体験をしたことがあるからではないかと思うと、今、この時代に生きていることが とても意味深い気がしてきます。遠い昔の記憶、生きているうちに どこまで思い起こすことができるでしょうか。
8.22 看板
人はみな 会社や、組織や家名といった 何かしらの看板を背負って 生きているのだと思いますが、その 自分が背負っているものの重さを考えたことはあるでしょうか。さまざまなところで不祥事が起き、「えっ?そんな人が?」と驚くことも少なくありません。一部の人間が罪を犯したからといって 同じ職場、同じ環境にある人すべてが 同じことをしているわけでも、そうしたことをする可能性があるわけでもないのは明らかですが、実際に ひとりの教師が罪を犯せば、真面目に生きている他の多くの教師が 大変な迷惑を被ります。他のことも同じように 自分ひとりの問題ではとてもすみません。1年めの新人も、20年めのベテランも、共に ○○の人と呼ばれ、同じように その組織の看板を背負っているのだということ、自分の言動のひとつひとつが、その組織の評価を上げることも 下げることもあるのだということを しっかりと知る必要があると思います。
どこにも所属しない気楽な立場で、好きなことをして 自分の責任だけをとっていく生き方もいいでしょう。しかし、縁あって 何かを背負ったなら、その看板に傷をつけるようなことは してほしくないと思いますし、しない為にも 心のブレーキを 大切にしてほしいと思います。
8.21 天使の応援
「誰の手助けもいらないぞ〜、自分一人で頑張るんだ」と 必死で頑張っているわりに、何故か、成果が上がらないことってありませんか?そんな時は 自分で頑張るということにこだわりすぎて、心が頑なになり、人の言葉なども受け付けない状態になってしまっているような気がします。自分に厳しくし、頑張ることも大切だと思いますが、「自力には限界がある」というのも 事実だと思います。本当に成功したいと願うならば、やはり「他力の働き」が必要です。私達は「自助努力した上での他力の働き」によって 人の力を超えた能力を発揮できるのではないでしょうか。
マザー・テレサ 彼女が 自分ひとりの力で 貧しき人達、死に行く人達を救おうとしたなら、あれほどまでの功績は残せなかったでしょう。ナイチンゲールが戦地に赴き、負傷者の死亡率が 大幅に下がった時も、その奇蹟の陰には やはり天使達の働きがあったそうです。
スポーツ選手、芸術家、ビジネスマン……。さまざまな分野で成功し、活躍している人達も、そうした天使の応援を感じられるようになると 一段と輝きが増してくるような気がします。
心をひらいて、貴方を優しく見守っている天使からのインスピレーション 受けてみませんか?
8.20 子どもの才能
自分の子どもであっても、心も感情も性格も違います。子どもには子どもの人生があり、親の価値観を押し付けたり、親の思い通りの道を歩かせることもできません。しかし、真っ白な赤ちゃんの心は やはり 親や育てた人の価値観・環境の影響を受けて 育っていきますから、親がどんな価値観をもって生きているかということは とても大切なのではないかと思います。もし、社会の価値観に翻弄されて 我が子の素晴らしさを認められないとしたら それはとても悲しいことですね。
高校受験に内申書が重要視されるようになってから、子どもに良い子であることを要求し、「貴方のためよ」と言いながら、勉強が好きでも嫌いでも 小さい頃から塾に通わせ、小学校のうちから 社会的評価が高い学校に進学させようとする親も増えました。しかし、本当にそれが子どもの為でしょうか。勉強が好きな子もいれば、絵や音楽など 表現することが好きな子、スポーツが好きな子、研究が好きな子、本が好きな子、じっくりと考えることが好きな子……、いろいろな子どもがいます。大人が求める価値観とは別のところで、溢れんばかりの才能を秘めている子もいます。
私達大人が、全ての子どもが秘めている才能と可能性を信じ、それぞれの子どもが一番輝く自分を見つけ出す手助けをしながら、見守っていけたらと思います。
8.19 愛ある厳しさ
今年もまた夏の甲子園が、様々なドラマを見せてくれています。どの試合も一点差という 素晴らしい試合ばかりの準々決勝、出場した選手はもちろん、多くの人達に 感動を残してくれたのではないかと思いました。こうして 晴れ舞台である甲子園で活躍している選手達を見ると、「楽しんで練習することも大切だけれど できるだけ厳しくして、鍛えられるだけ鍛えてあげることが この子達にとって一番いいことなのだろうなぁ」と いつも思います。どんなに辛くても、練習で流した涙は 試合の勝敗に関わらず 必ず喜びの涙に変わります。一番の晴れ舞台で 存分に戦う力をつけてあげることが 本当に彼らのためなのだという信念と、選手達に対する心からの愛情があれば 厳しい練習が 監督と選手の絆を より強くし、子供達を育てていく力となるのだろうなぁと思います。
自分は、親として 子供達が 社会の荒波を乗り越えていく為の術を 教えてあげられただろうか、愛ある厳しさより 中途半端な愛情だったのではないだろうかなどと 高校野球を見ながら考えていました。愛ある厳しさを与えていくことは難しい。そして、親の責任は、やはり重いですね(>_<)。
8.18 自信
自分はどのような人間になりたいのか、どんな生き方がしたいのか……。それが なかなかわからなくて、何となく生きている人、結構いると思います。又、うらやましいと思う人が 自分の理想像だということを知って、その人達を祝福することができるようになっても、今度は自分がその人達のようになれるとは思えなくて 立ち止まっている人も 多いのかもしれませんね。
自分に自信がもてなくて 「自分はダメな人間だ」という思いがどこかにあると、なかなか理想の自己像が描けないそうです。では、自信ってどうしたらもてるのでしょう。いくら人が 「貴方は素晴らしい。もっと自信をもっていいよ」と言ってくれても 自分自身がそう思えなければ、なかなか自信にはならないものですね。だからこそ、私は 自分自身の弱いところ、ダメなところも認めた上で、「それでも 結構いいところもあるな」と 自分で良いところ、頑張っているところを発見して 小さな自信を積み重ねていくことが大切なのではないかと思っています。
ダメだなぁと思うことも たくさんあるけれど、「結構頑張ってるな」と 思えた時や、いいところを発見できた時、それが自信に変わって、理想の自分に向かう力を与えてくれるような気がします。
8.17 幸せへの道
「人がたくさんお金をもらうのを見ているのは うれしくないですねぇ」と あるタレントさんが言われました。「他人の不幸は蜜の味」などと堂々と言われる人もあります。しかし、そう言っている人で 幸せな人を 私は知りません。 「幸せ」とは「誰かが幸せになったら自分が不幸になる」というパイの取り合いではありません。人の幸福を願う心、他の人の幸福を祝福する心は 天使に通じて、自らをより幸福にしていき、人の幸せを妬み、人の不幸を喜ぶ心が 闇に通じて、自らを不幸へと向かわせるという法則があるだけです。この「法則」を よく知って より自分が幸せになる心のあり方を身に付けていきたいものですね。
笑顔で優しい言葉をかけられたら、幸せな気持ちになりませんか?悩んでいる時に そっと傍にいて勇気付けてくれたら、立ち上がって歩き始める元気が出てきませんか?自分がしてもらってうれしかったこと、今度は貴方の目の前にいる人にしてみましょう。その人がニッコリ笑ってくれたら、きっと貴方自身も とても幸せな気持ちになります。そして 多くの人の幸せを願い、優しい心を行為として実践し、幸せな人が増えれば増えるほど、あなた自身も幸せになっていきます。ですから、「辛い時こそ ニッコリ微笑んで明るい言葉をかけていく」、そうした思いが大切なのだと思います。
8.16 聞く耳                                 (8.17記)         
子供達が思春期の頃聞いていた NHKの「子ども教育相談」の中で、「子どもが話をしたがらないのは、親の方に聞く耳がないからですよ」と女性のアドバイザーが言われた言葉が印象に残っています。この場合の「聞く耳がない」というのは、たとえば 学校や勉強が嫌だとか、先生や友達が嫌いだとか、親として聞きたくないことに関して 親が 知らず知らずのうちに耳を閉じてしまっているから 子供達が話をしないのだというようなことだったような気がします。以来、どんな話も聞けるよう 耳を閉じないようにしてきたつもりでしたが……。
お盆休みで東京から帰ってきた娘を連れて、私の両親、妹と一緒に海に出かけました。海に浮かびながら、娘が妹にBFの話や、東京での生活について話をしています。「あれ?そんな話聞いてない」。時々聞こえてくる話をなんとなく聞いていると 私が知らない話が飛び交っています。中には 聞いたら注意したくなることもあります。20歳を過ぎて、遠く離れている娘に とやかく言っても効果がないことはわかっていても、親として言っておきたいこと、してほしくないことって やはりあります。また、そう言われることがわかっているから 娘も私には言わないんでしょうね。これも「聞く耳を持っていない」ということなのかなと感じたひと時でした。
何でも話してほしいと思いながら、聞きたくないことってあるんですね(^^;)「 聞く耳」復活させねば。
2000年 (22)1.1〜15 (23)1.16〜31 (24)2.1〜15 (25)2.16〜29 (26)3. 1〜15 (27)3.16〜31
(28)4.1〜15 (29)4.16〜30 (30)5.1〜15 (31)5.16〜31 (32)6.1〜15 (33)6.16〜30
(34)7.1〜15 (35)7.16〜31 (36)8.1〜15 (37)8.16〜31
T2.7〜21 U 2.22〜3.6 V 3.7〜21 W 3.22〜4.6 X4.7〜21 Y 4.22〜5.6 Z 5.7〜21
[ 5.22〜6.6 \ 6.7〜21 ] 6.22〜7.6 J 7.7〜.21 K 7.22〜8.6 L 8.7〜21 M8.22〜9.6
N 9.7〜21 O9.22〜10.6 P10.7〜21 Q 10.22〜11.6 R11.7〜21 S11.22〜12.6 (21)12.7〜31


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