Cross my mind 32  2000 6. 1 to 15
             

毎日の生活の中で思い浮かんだ さまざまな事の中から・・・ since'99 2. 7
皆様のご意見を  & でお待ちしています 
6. 15 生きているだけで
テレビで見たお話です。小学校6年生の男の子 2年以上前に脳梗塞をおこし、その絶望的な状態から テープで友達の声を聞いて奇跡的に回復し、登校もできるようになりました。「学校が好き。友達っていいなぁ」という彼の笑顔は、本当にうれしそうでした。しかし、その彼が 自分は人の役に立てないばかりか、迷惑をかけているだけではないかと思い、その悲しみで身体の具合を 悪くしていってしまいました。僕なんて 生きていないほうがいいんだという潜在意識……。
しかし彼は、「人の役に立つことがしたい」という思いで 自分にできることを 精一杯頑張ります。そして、自分でも人の役に立てた、誰かが喜んでくれたという思いが 彼の身体を元気にしてくれたのです。さらに、ダウン症として生まれながらも普通学級に通い、大学を卒業し、絵本の英語翻訳までした女性との出会いによって 彼はまた強くなりました。「貴方にあって 私も元気が出ました」という言葉をもらい 自分の存在が 人を元気にし 勇気を与えると知ったからです。「人生は短いんだもの。一生懸命生きていかなくちゃ」小学校6年生の子の言葉です。本人も ご家族も 病気さえなければと思った日もあったでしょうに、その病気に負けなかったばかりか、大人でもなかなかたどりつけない心境に すでに達している少年に、ただただ 涙しました。
「生きているだけで尊いんだよ。人の役に立つって本当にうれしいことなんだよ」
一番大切なメッセージを 伝え忘れている大人が多いような気がします。
6. 14 派閥
人間関係で嫌な思いをする時、派閥とか グループがその原因になっていることが多いような気がします。男性のことはわかりませんが、女性の場合、グループを作り、その中にいると安心というような気持ちが強いのか、すぐにグループができます。そして、その中に参加していれば仲良し、そうでなければ排除という形で イジメのようなことも起きてきます。私は、こうしたことがとても苦手です。苦手というより、グループに入るとか、一部の人とだけ付き合うということが 考えられません。何故わざわざ 自分の付き合いをグループという枠の中に限定するのでしょうね。それに、いくら仲良しグループだとしても いつも同じ意見とは限らないし、そうした場合に 違う意見がハッキリ言えないというのは とてもおかしなことだと思うのです。グループを作るというのは 自分達と合わないものを排除するという気持ちが根底にあるようで、あまり好きではありません。少なくとも私は、グループを作ることも そうした仲間に入ることもしないようにしようと 思っています。そして、誰とでもお付き合いをし、自分の意見は きちんと主張し、相手の意見も 違いは違いとして受け止めていくよう心がけています。そのせいか、人とのトラブルに巻き込まれることもなく とても自由です。
グループや派閥内での人間関係に悩んでいる人には、勇気を出して そこから飛び出すことをおすすめします。何も怖いことはありませんからね。
6. 13 公平な評価と自己変革
大きな目標に向かって、みんなの気持ちがひとつになっている時、本来ならば一致団結、協力し合い 個人的なトラブルなどはおきないはずだと思うのですが、自我がぶつかり合い、後々まで尾をひくような もめ事が起きてしまうのは とても残念なことです。しかし、その状況を冷静に見てみると、自他の能力に対する正当な評価ができていない、つまり相手の素晴らしさを なかなか認められなかったり、あるいは 自分の能力を過大評価し、実力以上のことをしようとして、まわりとうまくいかなくなることが 多いように感じます。
会社や 組織が急発展していく時に こうしたことが起きてきやすいのですが、発展の流れの中で自分を生かしていくためには、常に自己変革が要求されます。去年と同じ、あるいは2年前の自分と変わらない能力・心境で、同じことをしていたとしたら、たとえ、以前はそれで良かったとしても 現在はそれでは通用しない。発展の度合いを考えると 大幅に遅れていることになりますね。自分より能力のある人が出てきた場合には、嫉妬したり 卑屈になるのではなく 謙虚に自分を見つめることができるといなぁと思います。
自他の能力を 公平に正しく評価し、他の人を認め、自らを高めていく そうした自己変革を続けていくことが 会社や組織を発展させ、自己の成功へと繋がっていくのだと思います。
6. 12 松居慶子 テントでセッション
12日深夜、ジャズピアニスト松居慶子さんをゲストに迎えた「テントでセッション」の再放送がありました。アメリカで 女性ジャズピアニストNO.1の評価を受け、スムースジャズの第一人者として年間14回も渡米してツァーをする活躍ぶりが 演奏と共に紹介されました。パワフルで 限りなく優しい松居さんの演奏と、沢松直子さんとの飾り気のないトークは 彼女の魅力を とても素敵に引き出していました。夜中の放送ではいかにももったいない(-_-;)
「一番大切なのは、子ども達」そう語る彼女は、成功に対する執着も気負いも まったく感じられず、14年程前に、結婚の記念として自主制作したアルバムが 全米で発売されることになり、現在の成功に繋がったという彼女の話からは、彼女を導いている人智を越えた存在さえ感じました。
彼女は、アルバムを作るときに、一人静かにピアノの前にすわり、曲が浮かんでくるのをじっと待つそうです。「音神様から 降りてくるような」という表現をしましたが、自分が作るのではなく どこからか、伝わってくる曲を 一生懸命書き留めて それを大切にして表現していくそうです。彼女の心境が そうした世界からのインスピレーションを受けられる 清らかで素直な状態になった時 奇蹟が起こるのでしょうね。祈りの中でインスピレーションを受け、創られ 演奏される曲。コンサート会場で、最初の音を聞いた瞬間に 涙がこぼれた理由がわかりました。
音楽に国境ナシ。「世界の松居慶子」となる日も きっと遠くはないですね。
6. 11 こころの価値に気づき始めた時代
昨日 3年程前の話題作「セブン イヤーズ イン チベット」を見ました。自己中心的で、人の気持ちがわからない わかろうともしない わがままな登山家が、様々な体験を通して 少しずつ 自己の内面に目を向け始め、ダライ ラマとの出会いによって こころが開いていく様子が 描かれていました。映画の中で、チベット女性が 登山家に言った「貴方の国の文化は いかに自分が 人を押しのけてでも目立つかというもの。私達の国で 尊敬されるのは、己をなくして 国の為に尽くす人です」 という言葉がとても印象的でした。弱肉強食の 競争社会で、常に勝つことを求めてきた彼が、自分の価値観をバッサリと否定された瞬間です。
20世紀は 科学万能の時代とも言われ、日本人は お金や物を多く持つことが 幸せになることだと信じ、エコノミックアニマルと呼ばれながら、利益追求に走りました。こころや 礼儀・徳といった目に見えないものは どんどん軽んじられ、その結果、こころを通わせることの下手な大人が増えました。そして 今、その人達が育てた子ども達が かつてない 凶悪な犯罪を起こしています。ここにきてやっと、お金があっても、科学が発達しても、それを使う人のこころが育っていなければ、幸せになれないことに 気づく人が増えてきました。今まで蒔いた 科学万能主義の悪しき種の刈り取りは しばらく続くかもしれませんが、21世紀が希望に満ちた明るい時代になることは信じられます。本当にうれしいことです。もっともっと多くの人が こころの価値に気づいてくれますように。
6. 10 う〜ん(-_-;)
大分県の中体連主催の軟式野球大会(県総体の佐伯市予選)での 出来事です。決勝で、鶴谷中の選手全員がバントでアウトを重ね、最終回の守備では 四死球を与えてわざと負けたそうです。この鶴谷中は、県代表として 全国大会の九州予選に出場することが すでに決定していました。しかし、大会の要綱では この市予選で優勝して「県予選への出場が決定した際には 全国大会の九州予選の出場権は放棄しなければならない」と規定されていたことから、市予選への出場を辞退したいと申し出たそうですが、それを認めてもらえなかった。そこで わざと負ける試合をしたということだったそうですが、そうした事情を知らない観客から ヤジを飛ばされたのが、とても辛く 今までで一番悔しい試合だったと 選手が試合後の感想文に綴っていたと書かれていました。
今回の件で、多くの野球少年のこころを傷つけたことを 県連盟の人達はどのように考えているのでしょうか。まさか、こんなことをするとは思わなかったと 弁解するつもりではないと思いますが、もう少し 親身になって考えていたなら また違った対処の仕方があったのではないでしょうか。
全国大会出場を目指して頑張っていた学校が、県予選を勝ち抜き、九州予選への出場権を得て やっとその足がかりを得た。せっかく 頑張ってきたことが こうしたカタチを選択しなくてはならない結果になってしまったこと、とても残念です。相手に勝たせてもらったような試合で 優勝したチームも こころから喜べなかったでしょうし、なんだか可哀想です。
6. 9 価値観の違う人との共存
どんなことを大切にし、どんな理想をもち、何を優先させるか……。私達は皆 自分の価値観というものさしを こころの中にもち、日々 いろいろなことを選択しながら 暮らしています。そして、人間関係のトラプルの原因の多くは、この価値観の相違にあるような気がします。
「価値観が違うから 一緒にやっていけない」と言う時は、自分の価値観に相手を従わせようという気持ちが強いことに気づきます。しかし、自分が自分の価値観を簡単には変えられないように、相手も 自分の価値観を 変えることはなかなかできないんですよね。ですから、自分が理解してほしいと思うのなら、相手の価値観も理解しようと努める。理解ができないなら、せめて認める。自分のことも 認めてもらうだけで良しとする。そうしたことから 始めていくと、価値観の違う人とも 対立しないで暮らしていけるようになるのではないかと思います。私は 「価値観は みんな違って 当たり前」だと思っていますから、価値観の似た人に出会うと とてもうれしくなります。そして、まったく違った価値観の人に出会った時には、まずそれを認めて、それから少しずつ理解しようと努めてみます。そのようにしていると、少なくとも、お互いに価値観が違う〜と ソッポを向くことはなくなり、それなりに 調和しつつ やっていけるような気がします。
自分の価値観を理解してほしいと思う時には、せめて相手の価値観も認めてみようね。
6. 8
貴方は 運がいいと思いますか?それとも 悪いと思いますか?
面接の時に、このように聞く会社があるそうです。そこで、「はい、自分は運がいいと思います」と言う人は、採用の確立が高いとか。そんなバカな……と思うかもしれませんが、会社というところは、運の強い人間を求めます。運が運を呼ぶという考え方がありますし、もうひとつは、運は呼び込むものという考え方があるからです。つまり 運がいいと言える人は、いろいろな状況を プラスに乗り越える能力、もしくは精神力を備えていると 評価されるようですね。
私は、運が良かったのか悪かったのかというのは 幸不幸と同じで、その出来事に遭遇した人が、どう受け止めて、その先をどう生きていくかで 決まってくるのではないか、極端に言えば どんなことも 「運が良かった」と言いながら生きていけるのではないかと思っています。
リストラで会社を辞めさせられた。もう生きていけないと思うか、新しくビジネスはじめるチャンスだと思うか。結婚がダメになった。もう 結婚できないと思うか、もっといい人が出てくると思うか……。そうしたことは たくさんありますね。もし、自分の目の前で幸運の扉が閉じてしまったら、どこかに、もっと良い道へと続く扉が開き始めたのだと信じて それを探すようにしてみてくださいね。運は自分で呼び込むもの。「自分は運がいい」と 思い続け、思考パターンを変えていくことで、本当に運のいい人に生まれ変わることができますよ。
6. 7 憶測で言わない
「人の噂はあてにならない」というのは 日々実感することなのですが、そうは思わない人も多いのか 噂が一人歩きして、人を傷つけてしまうことも多いような気がします。噂話というのは 最初に誰かが言ったことに どんどん尾ひれがついて、気がついたら まったく違う話になっていることもあります。この尾ひれのほとんどが 憶測だと思うのですが……。
「私のこと陰でなんか言っているんでしょう?」と言う人は、自分が陰で悪口を言う傾向のあることが多いような気がします。そうではない人からは そうした言葉は まず出てきません。人は多くの場合、自分のものさしでいろいろな状況を判断しますが、それが正しいかどうかは わかりません。ひょっとしたら まったく違うかもしれないのに、そう思う人は少なくて、そこが怖いところだなぁと思います。現実を正しく見るということは 難しいものですね。
噂話をしている人からは、マイナス波動が噴き出しているようで、エネルギーを吸い取られそうな気がします。直接知っている事実のみを話し、決して自分の憶測で 言葉を付け加えないようにして、少なくとも 自分からは そうしたマイナス波動を出さないように心がけたいと思います。
憶測で言わない。憶測で言われた噂話は相手にしない。皆がそうしてくれたらいいですね。
6. 6 仕事
大手企業が次々と倒産し、終身雇用制度もどこへやら、失業率も今までになく高いままで、思うように仕事につけない状況の今、仕事について 子供たちはどう考えているのでしょうか。先日、中学校で子供たちに「仕事」について話をすることになったという方とお話をしました。「職業に貴賎はない」ということで 話をするつもりだけれど、それでいいだろうかと 迷っているようでした。
「天職」という言葉がありますが、天職にめぐり合えたという人は それほど多くないような気がします。天職に出会う事の難しさも重々承知しています。ですから、自分に合った仕事が見つからないと嘆くよりも、自分に現在与えられている仕事を、こころを込めてしていくことが、大切なのではないかと思っています。しかし、職業に貴賎はないと言われた時代とは 社会情勢が変わってきていて、悲しいことだけれど「悪い仕事」というのが あるのではないだろうかと思っています。それは、自己と自社の利益だけを優先し、結果として お客様に 不利益を与えることになる仕事です。高い教材や、根拠のない投資話、割高な改装工事、無料の掃除をエサにした掃除機販売等 セールス電話を聞いているだけでも 本当にたくさんあります。これらの会社の広告は どれも高額な報酬がうたわれていますが、その報酬は 不当に高い価格で買わされた消費者が 支払っているわけです。そうした仕事ではなく、自分の仕事の向こうに お客様さまの笑顔が見えるような、お客様の「ありがとう」が 自分を幸せにしてくれるような そんな仕事を選んでくれるといいなと思います。仕事から得るものは お金だけではありませんからね。
6. 5 マニュアル
毎日のように青少年による事件が報道されています。公になっていない事件も含めると その数は想像以上に多いのかもしれません。報道が さらに子供たちを刺激するということは あると思いますので、あまりセンセーショナルな取り上げ方をしないよう、配慮してほしいと願っています。
書店では、「きれる子ども」という言葉がキーワードになっている本が たくさん並んでいます。こうした問題を重要視して、国も 実例を掲載したマニュアルを作るそうです。しかし、マニュアルができたからといって、それで全てが解決するとは思えません。むしろ、それを読むことによって 不安を感じたり、育児書どおりに子供が成長しないと ノイローゼになってしまった母親のように、マニュアルの為に さらなる悩みを抱えてしまう人が増えるのではないかと少し心配です。
「昨日の新聞に 子供たちと朝食を一緒にとらないといけないと書いてあった」と夫。「私はそれを随分お願いしたけど、眠くておきられないって言ってたね」夫「(^^;) ……。」学校等が示す危険信号が いくつも点灯していた息子。カウンセラー・心理学者・教師・相談室の先生の書籍等、いろいろな体験談もたくさん読みました。しかし、もしあの時 マニュアルがあって、その通りにできないからと、不安を抱えながら子供と向き合っていたとしたら、多分今の息子はいないんじゃないか、そんな気さえします。子供が発するサインは一人一人違います。そして その対処方法もきっと たくさんあることでしょう。親子の関係をマニュアルで解決しようとすることの方が 怖いような気がします。
6. 4 親の思い
長男を産んで初めて母親になった時、これから この子が一人前に なるまで どんなことがあっても 守ってあげなくてはいけないんだと思ったら  その責任の大きさに身が震えるような気持ちがしました。と同時に、自分の中に新たに芽生えた強さも自覚して、「母は強し」って本当だなぁ。 だから育てていけるのかもしれないと ほっとしたことも覚えています。とにかくう れしかった。保育園、小学校、中学、高校……。様々な問題が起きるたびに 悩み、考え その時点でベストだと思う選択をして きました。それが正解だったのかどうかは わかりませんが、親としては 選んだ方法が一番だと信じて 実行してくるほかはなかったのです。時には先生と対決したこ とや、叱ることも たくさんあったけれど、それが 本人のことを 思ってのことだということは 何となくでも伝わっていたように思います。「どんなことがあっても、た とえ世界中があんたを責めたとしても 私はあんたの味方だよ」そんな覚悟という か、思いが心の底にあったような気がします。
親の愛情を一度も感じたことがないという人へ……。いくらミルクを与えても、誰も愛情を注いでくれなかったら 赤ん坊は死んでしまうそうです。覚えていてもいなくても、親はやはり 相当の覚悟と愛情をもって子供を育ててきたのではないか、親の愛情とは 形に表れるものだけではないのではないかと思います。この世に産み出してくれてありがとう。そう心から思える日がくるといいですね。
6. 3 決断の時、ふんばり時
生きていくということは いろいろと問題が起きてくるということです。物事には全て原因があり、常に、自らを振り返ることは大切だと思いますが、時には取引先の倒産や長引く不況・夫の暴力やイジメといった理不尽とも思える理由で、幸せな生活が脅かされることもあります。そんな時には、その状態を どのように切り抜けていくかに気持ちを集中した方が良いのではないかと思っています。もちろん、いろいろと改善策を考え努力しても すぐに状況が変わるわけではありませんが、「原因あって結果あり」という「縁起の理法」の流れの中で生きているならば、今できることは 未来に向けてよき種をまくことだけだからです。時には離婚・破産・転校・転居・転職等、一見マイナスとも思える辛い決断をしなくはならないことがあるかもしれません。しかし、それが前向きに生きていくための選択であれば、必ず運命を切り拓き、幸福への第一歩となります。決死の覚悟は 思いがけない応援をも呼び寄せます。もし、そうした決断をしなくてはならない時が来たとしたら、その時がふんばり時です。人生に無駄なことはなにひとつなく、どんなこともプラスに転じることができると信じて 選んだ道を迷わず 希望をもって 歩いていってください。
「縁起の理法」は過去・現在・未来という時間の流れの中で100%完結するとのことです。自分の人生、納得した道を 主役として生きていきたいですね。
6. 2 酒の自動販売機の撤去、営業停止
5月末日の夜中から 全国で 酒類の自動販売機の撤去が始まったそうです。これは 未成年の飲酒を防ぐための自主規制で 罰則のない紳士協定だとか。組合から自主的にこうした規制をしようという動きがでてきたことは とてもありがたいことだと思います。ただ、自販機への依存度の高い小売店にとっては 死活問題ということもありますから、ここから先は 消費者と、他の販売店が協力しあって この規制を実りあるものにし、何年か後には 酒類は全て対面販売ということにできると良いと思います。タバコの自販機についても そのようにできるといいなぁ。
コンビニや 居酒屋といった対面販売をするお店では、年齢が確認できるものの表示を求め、未成年者に販売した場合には 罰金を取るくらいのことがあっても良いと思います。親に頼まれてなどという理由はもちろんナシ。また 辛いけれども、社会のためにと 涙を飲んで撤去してくれた酒店を 積極的に利用するなどして購買協力をしたいと思います。ヘアーヌードの掲載された雑誌をおかないと決めて それを実行しているコンビニや書店もあります。一人一人の力は 小さいかもしれないけれど、こうしてみんなの意識が変わっていけば、少しずつでも世の中変わっていくのではないかと希望が出てきます。私達にできることを少しずつ……。
6. 1 素直
素直ってどういうことでしょうか。私は 「正しさ」に繋がるのかなぁと思っています。たとえば 相手の言葉を素直に聞くということは、まず その人の言おうとすることを正しく理解するということで、その先それをどのように受け入れるかということは また別の問題なのではないかと思っています。決して 何も考えずに、言いなりになるということだとは思いません。また、自分の思いに素直になるということは、こうした方がいいなという 心の内から出てくる声に素直に従うということ。それを邪魔するプライドだとか、魔のささやきに負けないということだと思うのです。
心が素直なときは、自分にとって 耳の痛いことを言ってくれる人の存在はありがたいものですが、自分のこころがかたくなだと、受け止め方がねじれて、感謝するどころか 腹を立てたり、逆に相手を恨んでしまうことさえあります。正しく見る、聞く、語るということは 本当に難しいことですが、最初の印象だけにとどまらず、もう一度 こころ素直に そのことを考え直してみると、それまでとは違ったものに 気づくことができるような気がします。人それぞれこころは違います。その時点では 自分に理解できないこともきっとあります。ただ、人の幸せを願って一生懸命に生きている人もいる。人が皆 自分を傷つけようとしているわけではないことを常に心に留めておきたいと思います。私は、素直に受け止めてみようと思ったことで、今までとは違う自分を発見することができました。
2000年 (22)1.1〜15 (23)1.16〜31 (24)2.1〜15 (25)2.16〜29 (26)3. 1〜15 (27)3.16〜31
(28)4.1〜15 (29)4.16〜30 (30)5.1〜15 (31)5.16〜31
T2.7〜21 U 2.22〜3.6 V 3.7〜21 W 3.22〜4.6 X4.7〜21 Y 4.22〜5.6 Z 5.7〜21
[ 5.22〜6.6 \ 6.7〜21 ] 6.22〜7.6 J 7.7〜.21 K 7.22〜8.6 L 8.7〜21 M8.22〜9.6
N 9.7〜21 O9.22〜10.6 P10.7〜21 Q 10.22〜11.6 R11.7〜21 S11.22〜12.6 (21)12.7〜31


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