Cross my mind 30  2000 5. 1 to 15 

             

毎日の生活の中で思い浮かんだ さまざまな事の中から・・・ since'99 2. 7
皆様のご意見を  & でお待ちしています 
5. 15 光の中を                                     5.16記
精神分析に関するメールマガジンの購読を申し込んだつもりが、MLだったようで、わずか二日間の間に、「生きているのが辛い、苦しい」というメールが10通も届き 本当に驚きました。残念ですが、彼らと同じ体験をしたことのない私では 彼らの気持ちを わかることはできません。楽にして差し上げることもできないと思いました。 ただ、ハッキリしていることは 彼らが 現在、闇の中を生きているということです。私達は みな輝かしい仏性をもって この世に生まれ、日々出会う様々な体験を通して、魂を より輝かせることを目標として生きています。しかし、そうした試練に遭う中で、それを不幸と捉え 自分が不幸なのは 環境のせいである。誰かのせいであると 周りのせいにして、恨み、愚痴の毎日を過ごしていると、その想念が 同じような思いをもった 迷える魂(霊)を引き寄せて、本来の自己を輝かせることができないばかりか、その悪しき影響を受けて 益々 暗く恨みに満ちた考え方になっていきます。これは 冗談や、面白半分の話ではありません。
この地上に あますことなく 投げかけられている仏神の光。その光の中を歩んでいる限り、どんな試練に出会おうとも それを魂の糧として 幸せに生きていくことができます。もし、その光をさえぎっているものがあるとしたら、それは 自らの心が作り出した黒い雲。感謝と愛の思いをもって 暗雲を晴らし、光の中を歩み続けてほしい。そのことを 少しずつお伝えしていきたいと思います。
5. 14 母の日
今日は 母の日。この日だけを特別扱いをすることは、あまり好きではありませんが 感謝を込めて 母親と共に時間を過ごそうと決めている日です。昨年までは 夫の母と食事に行くのが恒例でしたが、とうとう 自分の母親だけになってしまいました。お義母さんは もういない……。
母親とは 子どもを産んだからなれるというものではありません。私達は 子どもを育てていく中で、いろいろなことを経験し、悩み、子ども達に育てられて 母親になっていきます。言葉も話せず ただ泣くだけの赤ちゃんの世話は 与えきりの愛と、知恵、子どもを守るという強さを 与えてくれます。私達は、天国で親子の約束をして生まれてくるそうですが、胎内に宿るということは特に母親との縁が深いのでしょうね。私達の命は ただ単に精子と卵子が受精して できたものではありません。生命の神秘、親子の縁、生きる目的と使命……。そうしたことを 自ら探求し、子ども達に 是非教えていきたいと思います。
今、不妊に悩む人が多いそうですが、人生の修行は親になることだけではありません。子どもがいなくても 素晴らしい愛の実践をしておられる人は たくさんみえますし、そうした方達は、今世では 子育て以外のことから 愛を学びなさいということなのではないかと思います。ですから、どうか 子どもがいないことを 引け目に感じたり、不妊に悩んで 辛い思いをしないでくださいね。母の日は 自分をこの世に産み出し、育ててくれた母親に 心からの感謝をささげる日にしたいと思います。
5. 13 若い世代の声より
最近 立て続けにおきた事件について、犯人と同世代の若い子達の声が 新聞に掲載されています。彼らが口を揃えて言うのは 「社会や教育、親の責任にして、こうしたことがおきても仕方がないというような世論はおかしい。あくまでも本人の問題だ」ということです。確かに 同じような境遇に育った人でも 考え方や行動が違い、どんなに劣悪な環境にあったとしても、それが 犯罪者になる原因とはいえません。実際に犯罪を犯した本人に一番の原因があり、いかに少年法があるといえど、自分のしたことに対して きっちりと責任をとるということを 学ぶ必要があるでしょう。
私も、犯罪を犯した子ども達が100%悪いと言い切れなかった。この子達をこのようにしてしまった責任は 社会や私達大人にもあると考えてしまう方ですから、彼らのハッキリした意見は 頼もしく思えました。このように 世の中を冷静に見、正しい判断のできる 若い子達が多いことを 本当にうれしく思います。改めて、マスコミの報道に惑わされて、こうした素晴らしい意見をもち 頑張って生きている子達のことを 忘れてはならないと思いました。
思春期に精神状態が不安定になることは、昔も今も変わらず、またそれは 人として成長していく上で 必要な時期だと思います。子ども達を信じ、いたずらに その時期の子ども達を恐れないで、子ども達を見守ってあげてほしい、親としての自分、子どもにかけてきた愛情に自信をもってほしいと 子育て真っ最中の親さんに エールを送りたいと思います。

5. 12 うっかりの大失敗(--;)
一時はどうなるかとあせりました。不思議な薬やさんの紹介ページを作りたいなぁと思いながら、この Cross my mind から 10日の部分だけ抜粋して、別のファイル名をつけて保存して……。転送しようとしたら、「フレームページの変更がされています。保存しますか?」な〜んて聞いてくる。はいはい〜と 気楽にOKして、転送したら……。Cross my mind が消えて、フレームの上部分が 不思議な薬やさんのファイルに変わってしまった。しまったぁ!急いで フレームページの書き換えをしようとすると、今度は 「不正な処理をした」なんて意地悪して、プログラムが終わってしまう。おまけにトップページまで ファイルがおかしくなって 画像が全部×印。何度も起動しなおして、やっとファイルを作り直し、転送しようとすると、今度は サーバーに接続できないという。HPを見ようとすると、こちらはファイルが見つからないと 今度は表示さもされなくなったしまった。いったいどうなってるんだぁ(*_*)?
こんなときは ジタバタしても仕方がない。あっさりあきらめ、午後から再度挑戦。今度はなぜかスンナリ転送できました。しかし何だったんでしょうねぇ。こんな時、パソコンにも意識があって 私は遊ばれたんじゃないかなどと 馬鹿なことを本気で考えてしまいます。
うっかり……で大事なフイルを消してしまったりしたら本当に大変。ひとつひとつの 言葉の意味もきちんと把握していないと 今回のようなヘマもやらかします。お互いに気をつけましょうね(^^ゞ
5. 11 一日の終わりに
一日が終わって、眠りにつく前に 布団の中でどんなこと考えますか?「あぁ、今日はあれができなかった、これもできなかった。」な〜んて できなかったことや、失敗したことなど等、悪かったことばかりを反省していませんか?確かに 自分がどんな思いをもって どんな時間の使い方をして一日を過ごしたかを 振り返り反省することは大切だと思います。でも、それだけだと、(私ってダメだなぁ)と元気がなくなってきてしまいませんか?ですから、私は必ず 「今日はこれができたな。こんな風に思えてよかったな」と、自分の行為や思いのいいところを見つけて 自分を誉めてあげることも忘れないようにしています。それは、一日を気持ちよくスタートさせられたとか、おいしい食事を作って 家族に喜んでもらったとか、心をこめて仕事ができたとか、笑顔ですごせたとか、優しい言葉を使えたとか……そんなあたりまえのことでいいんです。特別なことでなくてもね。
今、家族や人のよいところを 一生懸命探して、誉めようとしている人は たくさん知っていますが、自分の良いところを見つけるという一番大切なことを忘れてしまっているような気がします。まずは 自分の良いところ、頑張っているところを発見して 自分を誉めてあげましょう。そうして自分のことが好きになると、人のいいところが 今以上にたくさん見えてきます。そして、もっともっと人が好きになれますよ。一日の終わりに、自分を誉めてあげることも お忘れなくね♪
5. 10 不思議な不思議な薬やさん
青森の三戸というところに、そこで買った薬を飲むと、どんな病気も治ってしまうと評判の薬局があるそうです。それは、そこにしかないという特別な薬ではなく、どこにでも売っている 鎮痛剤や、風邪薬、漢方薬、サプリメントといった 普通の薬だそうですが、もう長くはないといわれた女性が病気が治ったばかりでなく、赤ちゃんまで出産されたとか、足を切断しなくてはならないといわれた人が 病気が治って切断しなくてすんだりといった奇蹟の話は数限りなく、青森県内はもちろんのこと、北海道や関東、遠くは九州からもお客様がみえるそうです。中には バスで取引先のお客様をつれてみえる、銀行の支店長さんもいらっしゃるとか……。
そのお店の奥様の話を直接お聞きする機会があったのですが、その理由がわかりました。女神様のような 優しさとやわらかな雰囲気をもった方で、思いはただ「どうか、この方の病気が治って、心身ともに健康になられますように」ということだけだそうです。彼女は、自分が住む 三戸という街も、その街に住む人も大好きで、皆が健康になって喜ぶ姿をみるのが うれしくて仕方がないと言われました。ですから、「薬は買わなくてもいいから、いつでもお話に来てください」という思いで いつも店頭に立たれ、いろいろなお話をして 一番良いと思う薬を心をこめて選ばれるそうです。その思いが こうした奇蹟を起こすのですね。
彼女が初めて店頭に立ったとき、お父さんに「薬を売るんじゃないよ」といわれ、(薬やなのに、薬を売るなって おかしな話だなぁ)と思っていたら、それは「薬ではなく安心と信頼を売りなさい」ということだったそうです。この方の話を聞いて、全ての仕事の根本は、お客様の笑顔を願う愛の思いなのだということに あらためて気が付きました。「仕事に愛」込めていますか?
5. 9 小さなことから始めよう
今の自分を変えたい、今の生活を変えたいと思っている人は 結構いるのではないかと思います。しかし、それがなかなかできないのは、大きな目標を掲げすぎて、その戒が自分を縛り、苦しくなってしまうからではないでしょうか。また その戒を破ってしまったときの自己嫌悪も相当なもので、立ち直るのにも なかなか時間がかかります。
たとえば禁煙の時……。「絶対に禁煙する!」と宣言して自分を追い詰めるよりも、「今日一日我慢しよう。」と決めてまず一日やってみる。そして、「よくできたな。明日も我慢してみよう」と いうように、一日一日 目標を達成していく方が成功するということはよくあります。公文式という学習方法が 成果をあげているのも、この小さな成功体験を継続していくというところに、良さがあるのではないでしょうか。
どんなこともそうですが、いきなり 上手にできる人はいません。まずは 小さなことから、少しずつ少しずつ、努力して、目標を達成すること。そしてその成果を確認し、自分を誉めてあげることで さらなる努力の楽しみを見つけることです。そうすれば、最初は辛かったことが、習慣となり、自然にできるようになり いつのまにか 自分自身のものとなっていきます。これが 自分の人生を 自分で作っていくための秘訣のひとつだと思います。
5. 8 仮面
今日の中日新聞で、若い女性が 「先日凶悪な犯罪を犯してしまった青年が まるで自分の分身のような気がする」という投稿をされていました。成績優秀で クラスのリーダーで 皆から好かれ、いつも明るく振舞い、祖父母の言うままに、有名企業に就職し、言われるままに結婚もしたけれど、自分の為に生きている心地はしなかったという彼女には そうして自分の悩みを抑圧した青年があのような行動に出てしまった気持ちが 少しだけわかるそうです。彼は仮面をかぶった道化師だった。周りの大人たちは 彼のいったい何を見ていたのかと。
彼の犯した犯罪は どんな理由があれ人として許されることではありませんが、彼に親の思うとおりの いい子を演じさせてはいなかったかという親の責任も やはりあるのではないかと思います。
「よく勉強のできるいい子だね」といったように 親が条件つきで愛すると、子どもは「愛される子」の仮面をつけます。しかし、仮面をつけたまま 生き生きと幸せな毎日を過ごすことはできませんから、どこかで 仮面をはずしたくなります。それができないと 自分ごと壊したくなるようです。子どものありのままを受け入れ、無条件に愛しながら 間違ったことをした場合には その行為のみを叱る。「こんなことをする貴方は嫌いよ」といった 子ども本人を否定する言葉を使わないように気をつけたいものです。子どもの頃 親が何気なく言った言葉が、ずっと心にひっかかっているという人は 結構多いそうですよ。我が子とて 一人の人間。本当の素晴らしさを見つけて、仮面をかぶらないでもいいように愛してあげてくださいね。
5. 7 心のコントロール
「切れる」という言葉が、いつのまにか、あたりまえのように使われるようになり、突然 暴力的になったりすることを 「切れる」と表現することで納得するという おかしな風潮が出てきたような気がします。今、「普通の子」「優秀な子」といわれる人たちの犯罪、それも凶悪な犯罪が増えてきて、本当にどのように子どもと接していけばよいのかと、不安な思いをしている人も多いことでしょう。
大人の関心は「子ども達の才能を どのように伸ばしていくか」ということに向きがちですが、その前に、「切れない」で暮らしていく 心のあり方を教えてあげたいと思います。人が切れる時というのは、長い間我慢をしていて それに耐え切れなくなってという場合もあれば、ただ単に 自分の思い通りにならないことに すぐに腹を立てた結果ということもあると思いますが、そのどちらもが 心のコントロールができなくなった状態です。自分の欲求に対しては、我慢をするか、それを目標と見立てて実現の為に努力することを。人との関係においては 我慢を続けるよりも、自分が嫌なことは 嫌だというとか、自分の思いを変えて 嫌だとは思わないですむような心のもち方を 教えていってあげると良いと思います。日々の生活の中では 腹の立つことや、苦手な人と共に過ごすというストレス、その他にも問題はいろいろとあるでしょう。しかし、私達の人生に 魂修行という目的がある以上、何の問題もない人生はありません。逃げることのできない問題ならば、切れて放棄するのではなく ひとつずつ解いていきたいですね。そして、どんな時も 我を失うことなく、自分の心の主人公となって 生きていきたいと思います。
5. 6 歌川豊国さん 生涯現役
今日「ほんパラ!関口堂書店」というテレビ番組で 歌川豊国さんのことを書かれた本が 歌川さんご自身の生活と共に、紹介されました。
歌川さんは 現在98歳。浮世絵師 歌川豊国さんの直系の家に生まれ 15差で父親をなくし、いろいろと苦労の多い人生を歩んでこられたようです。93歳の時に定時制高校に入学し、軽い痴呆症を患った奥様の看病をしながら 受験勉強をして 見事大学に合格。現在は 近畿大学 法学部二部の現役大学生です。にこやかで、それでいて矍鑠として どんなことも苦労とは思わず 自分の問題として ひとつひとつクリアしていき、病気さえ 御自身で治してしまったという その姿勢は 本当に素晴らしいと思います。今も奥様の看病と 通学の日々で、それだけでも驚いたのですが、大学を卒業したら 大学院に行き、それから 医学を学び、博士号をとるのだと言われたのには 本当にビックリしました。しかし、それを語ったときのうれしそうな表情。幸せに満ちた笑顔は、この世の人とは思えませんでした。
自ら学び、世の役立ちたいと望み、死ぬまで現役を貫くとおっしゃる歌川さん。またまた 素晴らしい目標を見つけました。人は思いのままに生きていける。自分はどのような人生を歩みたいのか。一番大切なのは そうした自分の行き先を しっかりと決めて、決してあきらめないで 努力し続けることかもしれない。そんなことを思いながら 「130歳まで生きます!」という歌川さんを かげながら ずっと応援していきたと思いました。いつまでも 皆に夢と希望を与えてくださいね。
5. 5 相関関係と因果関係
今日も朝から、最近の凶悪な事件についてのことが 大きく取り上げられていました。特に 犯人が17歳の少年だったことから、学校教育、少年法、思春期の青年の心理、犯罪心理から 彼らの過去の様子、現在の境遇まで 様々なことを暴き立てています。この事件の関係者 特に被害者の方のご遺族や 死の恐怖にさらされた被害者、およびそのご家族の気持ちを考えると、マスコミの報道も もう少し配慮してほしいと思います。また、こうした問題が起きた時に、不登校が問題であるとか、外出許可を出すべきではないなどといった 極端な結論に結びつく報道は とても危険です。一時 ひきこもりをしていた人が事件を起こしたことから、ひきこもりをすると 犯罪者になる可能性が高いかのような印象を与えたことがありましたが、こうしたことに対する マスコミの罪は本当に大きいと思います。今回も 離婚した家庭の子どもと 入院していた子どもが事件を起こしましたが、同じような境遇を生きているから、同じような犯罪を起こすことにはなりません。相関関係と、因果関係は違うということを しっかりと認識する必要があるでしょう。
マスコミの報道が 全て正しいわけではありません。いたずらに不安になることなく、目の前にいる子ども達を 素晴らしい子どもであると信じて、愛情をもって育てていってほしいと
思います。
5. 4 わずか3日間の間に、17歳の少年による凶悪犯罪が 2件もおきてしまいました。その子達がどんな子だったのか、動機はなんだったのかと マスコミの報道がどんどん過熱しています。同じ位の子どもを持っておられる家庭にも なんらかの影響があるのではないかと思うと、マスコミの報道に 社会全体が動揺しないことを 願わずにはいられません。たとえ、自分の子どもだといっても 心の中が読めるわけではありません。皆子どものことを思い、愛して育てているのだと思いますが、どこかで世間体や ただ勉強ができればよいといったこの世的な価値観のみで 子育てをしたり 評価していなかったか。命の大切さ、自分というかけがえのない人間の価値を教えたか。自分と同じように 他の人も尊い存在だということ。自分のしたことは 必ず自分で責任を負わなければならないという、自己責任の原則を教えたか……。様々な反省が残ると思います。
自分が幸せになり、人を幸せにするために生まれてきた魂が、 たった17年で 人を殺してしまうほどの心の闇をもった魂になってしまうのだとしたら、親や教師といった 直接かかわった大人達だけではなく 社会全体にも その責任があると思います。自分の子どもと同じように、隣の子どもも 素晴らしい子だと信じられるか。大人たち自身が 人を素晴らしい存在だと信じ、お互いに生かしあい、慈しみあって 生きているか。そんなことを 全ての大人たちが反省し、改善していかなくてはならないのではないでしょうか。これから先、こんな悲しい事件が 二度とおきないように。
5. 3 子どもの為に
どんな親も 子どもを育てていくうちに、様々なことで悩み 苦労して 親として成長していきます。未熟な親ゆえ わからないこともあり、失敗もありで それは仕方がないことでもあると思いますが、本当に子どものことを思うならば、生きていく上で必要な 人として大切なことや 善悪の判断、心のコントロールの仕方については できるだけ身に付けさせてあげてほしいと思います。
個性を大切にとか、のびのびと育てるという言葉に踊らされて、何をしても叱らない親が増えているように感じます。小さい時に、靴でいすの上に上がっても、公共の場で 大声をあげて走り回っても注意をしない親。この事例の中でも 迷惑行為であることを教えていないことと、何をしても叱られないという気持ちを 子どもに持たせることの二つの悪があると思います。大きくなると、これが喫煙や飲酒に変わり、それでも親は注意をせず、注意をした人に反抗するという とんでもないことになっていきます。先日も 授業中に麻雀をしていたとして停学処分になった男子高校生が その処分を不服として 校長室に棒などを持って入り込み、教師に怪我をさせたという事件がありました。授業中に麻雀をするという行為。停学どころか退学でも良いと思うのに、それを恨んで怪我をさせるなど 考えられないことです。そうしたことが許されると思う思考回路を育ててしまった責任は やはり親にあると私は思います。
心伸びやかに育てることと、野放図に育てることは違います。それを勘違いすると、一番困るのは子ども自身なのです。親として、本当に子どもに教えておかなくてはいけないことは何かを知って、子ども達が自分を生かして 生きていけるように育ててあげて欲しいと心から願います。

5. 2 うれしい気持ち
60代と40代と思われる年配の女性が大きなリュックをしょって、手にもたくさん荷物をもって電車に乗り込んできました。少し離れた席の横に 足を踏ん張って立っています。「どうしよう。席を譲った方がいいかな?」その女性の周りを見ると 皆さん目をつむってお休み中。その女性と目が合った時に「どうぞ」と席を立ちました。「ありがとうございます。申し訳ないことをしました」と喜んでくれた年配の女性は、若い人の方を気遣って 彼女を座らせました。それを見て、私の横で眠っていた男性も 席を立ちました。喜んで座った女性二人。その男性と私は 思わず顔を見合わせて、微笑みました。きっと二度と会うことのない人達との ほんの一瞬の心の交流。とてもうれしい 電車の中のひとコマでした。
家に帰ると、ネットフレンドから 素敵な風景写真と 心にしみる言葉を書いた自作の絵葉書が届いていました。それを作っているときの うれしさが伝わってきて 私も とてもうれしくなりました。ネットで知り合った素敵な人達から 暖かいメールも届いていて 益々うれしくなって……。
誰かが喜んでくれることをして、誰かがうれしいと思う気持ちを 一緒に感じる。ただ それだけでも とても幸せな気持ちになれるんだと 改めて感じた一日でした。今日出会った全ての人に「ありがとう」を伝えたいと思います。
5. 1 素直な心が教えてくれるもの
「素直になりなさい」小さい頃からよく両親に言われました。私は 自分が悪くないと思えばもちろんのこと、少し悪かったなぁと思っていると時でさえ、なかなか素直に謝ることのできない意地っ張りな子どもでした。自分でも 良くないなぁと思いながら、意地を張り通したことも 随分ありました。
でも、うれしいことに、今は昔とは比べようもないくらい 素直になれています(^-^)v それは 世の中には すごい人、素晴らしい人がたくさんいるということを知ったのが一番の原因だと思います。それに神様から見れば 少しくらい何かができるとか できないとかなんて 五十歩百歩なんだろうなぁって思ったら 意地を張ること自体が意味のないことのように思えました。
私達は 毎日、多くの奇跡の中で生きています。そうした日常生活の中で いろいろなメッセージを受け止めてくれるのが「素直な心」です。仏神は私達を生かし、幸福にするために さまざまなメッセージを送ってくださっています。曇りのない心でいれば そうしたメッセージを直接受けることができるのでしょうけれど、そのような心境を保つことは なかなか難しく、それができない時には、周りにいる人達の口や活字、テレビなどの映像を通して よりわかりやすい形で送ってくださいます。貴方のケンカ相手の言葉、子どもの一言が 天使からのメッセージかもしれません。素直な心になればなるほど 多くのことに気づき、感謝の気持ちが溢れ、その思いが更なる幸福を呼び寄せます。

「素直な心」は 私達に 幸福感に満ちた毎日をもたらしてくれる最高の心だと思います。 
4. 30 家庭崩壊・学級崩壊・学校崩壊
先日、松居慶子さんのコンサート会場で、ご主人の 松居 和さんが書かれた「家庭崩壊・学級崩壊・学校崩壊」というタイトルの本を買ってきました。子供達の本当の幸せの為に 今何が必要か、そうしたことを 真剣に考えられ、私達自身の手で この日本社会における、「教育システム」と「子育て」に対する意識改革をしていこうという 力強いメッセージが あふれていました。子育てという仕事が 本当に価値のある仕事だと思っている私にとっては、共感できる部分がとても多く、是非 まだ知らない人達にも 読んでほしいと思っています。
家庭崩壊の先にあるのは、愛する我が子の不幸であり、そうした子供達がつくっていく 不幸な社会です。アメリカ型の社会にあこがれ、夫からも自立できる経済力をもった女性を目指すことは、一方で子供と過ごす時間を少なくし、お金を得る代わりに、子供と向き合う大切な時間を失うことになります。そうしたことに気づき、子どもを育てることに 幸福を感じる母親、妻と子供を 愛し、優しく見守る夫、祖父母……。愛に満ちた家庭をつくっていくことが 本当に価値があると気づいたなら、きっと学級崩壊、学校崩壊もなくなっていくだろうと 改めて感じました。
私達の住む社会がおかしくなっていたとしたら、やはり私達自身にも 責任があると思います。まずは そうした社会に対する責任を感じ、子供がいても、いなくても、結婚していてもしていなくても、誰であっても まず自分にできることから 気づいたことからしていこうという意識をもつことが大切なのではないかと思いました。
4. 29 大切なこと
自分にとって 本当に大切なものは何だろうとわからなくなった時期がありました。経済的に豊かな生活、人からの賞賛を心のどこかで望んでいた頃、私にとって価値のあるものは、お金や地位や名誉、学歴、他人の評価といったものだったような気がします。しかし、その後 私達が なぜこの世に生まれ、生きて死んでいくのかを知り、心の大切さ、素晴らしさに気づいてからは、心正しく生きていったなら どんなことにも左右されない幸福を得られることを知りました。私達は心がすべて。その心でつかんだ「幸せ」は 人やまわりの環境、突然の境遇の変化等の影響を受けることのない「幸せ」です。
私は今、良心の声を大切にして生きること、自然や人や芸術や、全てのものの素晴らしさにより多く気づける感性を磨くこと、人の心に共感できる柔軟な心をもつこと、真の愛から生まれる強さを身に付けることなどを 目指しています。そうしたことの ひとつひとつを 日々進歩、発展させていくことが 私の目指す方向であり、一生をかけて歩んでいく道なのではないかなと思うこの頃です。しかし、そこには 以前価値があると思っていたものが なくなっているから おもしろいですね。
貴方にとって大切なことは 何ですか?
4. 28 いつも笑顔で
有珠山の噴火から1ケ月がたとうとしています。避難所生活も長くなり、いろいろな意味で疲れている人達も多いと思いますが、その一方で 新しい生活の中でたくましく生きる子ども達、その子ども達を支えながら 自分たちにできることをと自己変革しながら頑張っている教師達の姿を見ると、この体験で失ったものも多いかもしれないけれど、得ることも 多いのだろうなぁと思います。
子ども達に 「今、自分に何ができると思うか」というアンケートを取った答えに、「笑顔でいること」というものがありました。避難所生活の中で、自分の思いとおりにならないことも多く、不安もあると思うのに その中で、笑顔がまわりを明るくするということを 子ども達は知っているのですね。今日も 多くの人に笑顔で接しようと心に決めて、笑顔で過ごす人が増えると、それだけで 世の中は明るくなります。誰か一人が明るく生きようと決意して頑張る姿は 他の人を元気にする力もありま。あなたの笑顔が 誰かを幸せにし、その人が また誰かに微笑んで 幸せを広げてくれます。
「いつも笑顔で」それを忘れないようにして 毎日を過ごしたいと思います。
4. 27 松居慶子JapanTour2000
昨日午後7時から、愛知県芸術創造センターで 松居慶子さんの Smooth JazzConcertが行われ、急遽行くことができました。まるで夢のようでした。
初めて聞く、松居さんの音。最初の音が出たときに、胸がドキンとして、涙が出てきました。最初から涙が出るなんて、初めてのことで 本当に驚き。静かに、優しく、時には激しく、日本人ばなれした音と迫力、曲の美しさと温かさに感動したコンサートでした。「音楽の技術はもちろん、人間的にも素晴らしい仲間達です」と メンバーを紹介された松居さんは 彼らと演奏できることが 幸せで仕方がないという感じで キラキラと輝いていました。終わりの方で、ご主人の松居 和さんが 尺八で参加されましたが、空気が一変して 松居さんはとても可愛らしい 一人の女性になり、また素晴らしい演奏が始まりました。素晴らしいお二人を中心としたこのグループが アメリカで多くの人達に支持され、評価されているということは 本当にうれしいことです。
「平和で強い」そう生きていきたいと言われる松居さんが 多くの素晴らしい曲と共に、愛を伝えてくれるコンサート。世界中の人に聴かれるようになるといいなぁ。

機会がありましたら皆さんも是非どうぞ♪
http://www.jsdi.or.jp/~jun/ref-KeikoJ.html
2000年 (22)1.1〜15 (23)1.16〜31 (24)2.1〜15 (25)2.16〜29 (26)3. 1〜15 (27)3.16〜31
(28)4.1〜15 (29)4.16〜30
T2.7〜21 U 2.22〜3.6 V 3.7〜21 W 3.22〜4.6 X4.7〜21 Y 4.22〜5.6 Z 5.7〜21
[ 5.22〜6.6 \ 6.7〜21 ] 6.22〜7.6 J 7.7〜.21 K 7.22〜8.6 L 8.7〜21 M8.22〜9.6
N 9.7〜21 O9.22〜10.6 P10.7〜21 Q 10.22〜11.6 R11.7〜21 S11.22〜12.6 (21)12.7〜31


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