Cross my mind 25  2000 2. 16 to 29   

毎日の生活の中で思い浮かんだ さまざまな事の中から・・・ since'99 2. 7
皆様のご意見を  & でお待ちしています 
2. 29 ぽっかぽか
深見じゅんさんのマンガ「ぽっかぽか」が原作のドラマが再放送されています。私はこれが大好き!サラリーマンのご主人と 専業主婦で子育てを楽しんでいる明るい奥さんと、可愛い一人娘。その3人家族の生活を通して たくさんの小さな幸せに気づかせてくれます。初めて見たのは もう何年も前になりますが、とっても笑顔が素敵な 七瀬なつみさんや あすかちゃんの大ファンになり、マンガを買い揃えました(^_^;) 
家族に ありがとうや ごめんなさいって素直にいってるかなぁ。文句を言う前に やっぱり自分がしなくっちゃね。健康で 帰る家があるということ、待っていてくれる人がいるってありがたいなぁなどと テレビを見ながら思います。大好きな人と結婚して、一緒にいられるだけで幸せだと思っていたのに、いつのまにか お互いに要求ばかりが多くなって、心がすれ違ってしまったり、無事生まれてきてくれただけで ありがとうと感謝していたはずなのに 勉強がよくできないとか、スポーツが得意じゃないからなんて 子どもを責めてしまったり……。日々の生活の中の小さな幸せ。それに気づくことができたなら、世界中に 幸せ家族がもっともっと増えるのになぁと思います。「今日も一日ありがとう」と 感謝して眠りにつき、「素晴らしい一日をありがとう」と、元気に目覚めることができるのも とても幸せなことです。ぽっかぽか。作者の 深見じゅんさんに 心から感謝!
2. 28 旅行社との交渉
娘の大ボケで、明日から友人だけで ソウルに卒業旅行に出発するという今日になって、旅行社から「トリプルの部屋が取れなくて、ツィンとシングルになったから、追加料金を支払って欲しい」と電話が入った。しかし、彼女がパスポートの期限切れに気づいてキャンセルしたのは 1週間以上前。キャンセル料を6000円以上支払い、友達に迷惑をかけ、自分も楽しみにしていたのに行けなくなって……。その時に言われたのならともかく、今日になって言ってきたことに納得がいかず、交渉を試みる。
あくまでも、追加料金をという担当者に相談してみた。「初めての外国で、ひとりでシングルの部屋に宿泊するのは なかなかできないことです。きっと ツインの部屋で3人寝ることになるでしょう。もしそれでいいと言ったら、差額を返していただけますか?」と。それから3時間後。「キングサイズのベッドとシングルベッドの入った3人宿泊できる部屋を追加金ナシで用意しました。」と連絡が入った。迷惑をかけたことをお詫びし お礼を言って電話を切った。機会があればこの旅行社を利用しようと思いながら……。しかし、納得がいかないままに 追加料金を支払い、「二度とこんな旅行社使うもんか」と思う結果もあったわけで、交渉してみることの大切さ、そうした時の企業の対応、いろいろなことを学んだ気がします。しかし、正当だと思って主張した今回の件、私の言い分って、ただのオバタリアンの図うずうしさだったのだろうか。(^_^;)
2. 27 お互い様
今朝、ホテルのテレビで 母親と二人暮らしをしていた2歳の女の子が部屋で凍死をしたという悲しいニュースを見ました。子どもがいて仕事につけず、ガスや水道も止められ、お米があってもそれを炊くこともできなくて、何も食べずに数日間を過ごしていたとのこと。行政の問題ということもありますが、もっと身近な人達に助けを求めてほしかったと悔やまれます。ニュースを知り、そう思っている人もきっといることでしょう。勇気を出して頼んで断られたのかもしれない。ご本人の中で、万策尽きて そうした状態になってしまったのかもしれない。それでも、心から助けてほしいと必死で救いを求めたなら きっと応えてくれる人があったのではないか、幼い我が子の命は助かったのではないかと思いました。
多くの人は、人に迷惑をかけるな、人を頼るなと教えられて育ってきていると思います。確かに、誰にも頼らないで、一人で頑張ってみることは大切です。しかし、誰の世話にもならずに一人で生きていける人はいないのではないか。みんな、お互いに助け、助けられて生きているのではないかと思います。ですから、どうしても辛い時、困った時には、誰かに助けを求めてもいいのではないでしょうか。お返しができないからなどと考えなくても、一番辛い状態から抜け出せた時に、その感謝を 今度は誰かの手助けをすることでお返ししながら、生きていけばいいのではないかと思います。
困った時には助けてもらい、困っている人には手を差しのべて……「お互い様」の心を忘れないで、生きていける社会にしたいですね。 
2. 26 守護霊様
子どもの頃、つのだじろうさんが書かれた「後ろの百太郎」というマンガで「守護霊」という言葉を初めて知りました。自分の幸せを願い、見守ってくれる存在があると思うと とても嬉しくて、心強くなったものです。目には見えないけれど、いつも自分の傍にいて、自分が困った時には、助けてくれる……そうした存在だとぼんやりと思いました。あれから30年ほどたった今、守護霊様が常に私を見守り、善き道へと導いてくださっていることに心から感謝しています。
守護霊様の姿が見えるわけではありません。声が聞こえるわけでもありません。しかし、そうした存在が確かに在ると感じます。それも、自分の心の中に共に在ると。潜在意識というと 誰もが納得されるのかもしれませんが、守護霊様は、私達の心の奥底に在り、私達の心を全て知っています。私達自身でもあります。このように、常に自分の心が全て見通されていると思ったら、心と言葉が違うとか、言葉と行動が違うなどということは できなくなります。誰も知らないと思うからこそ、裏表、建前と本音などという言葉が出てくるのではないかと思います。守護霊様は 私達が心の奥底で本当に望んでいることを かなえようと頑張ってくれます。しかし、その判断が正しいとは限らないというところが、また私達 地上に生きる人間にとっての修行です。私達の能力を10倍にしたのが守護霊様の力だと思ってください。善きことを思い、人の幸せを願えば それが10倍になって返ってきます。人の不幸を願えば、それもまた10倍となって返ってきてしまうのだということを どうか知ってください。そして、私達が学べば守護霊様はその十倍もの学びを得られます。
守護霊様を信じ、感謝を忘れないで共に歩んでいきたいと思います。
2. 25 お互いの言い分
対立する二人以上の人がいたなら、そこには必ずお互いの言い分があります。その中で お互いにとって1番良い道を見つけるためには、相手の立場に立って考えていく、自分の主張だけをしないということが大切だと思います。私は「春闘」という言葉を聞くたびに、社員の人達は、経営者の気持ち 本当にわかっていますか?と尋ねたくなります。確かに、テレビで報道されているような一部の経営者は、赤字会社から多くの給料や高額な退職金を得て、自分だけ富み、社員を路頭に迷わせ、会社を倒産させるというあきれた様相を暴露しました。しかし、大半の企業の経営者は、社員への責任を果すために必死に 頑張っています。そうした苦労を分かっているのだろうかと思うのです。「できることならば、もっと支払いたい」そう思っているところに、「もっと寄越せ」とやるわけですよね。「もっと条件のいいところがあれば転職したいんだけどなぁ」という人にも、そうした思いで嫌々仕事をしている人に給料を支払う会社の立場になって 考えたことありますか?と尋ねてみたい。自分のような社員に給料を支払いたいと思うかどうか、もう一度考えてほしいと思うのです。経営者には「少しでも多く支払いたいと思っているけれど、申し訳ないね」という思いが、社員には「この不況の中、なんとか生活させていただいてありがとうございます。」という思いがあったなら、「春闘」という言葉もなくなるのではないかと思うのですが、どうなのでしょうか。
日常の様々な事柄についても、常に相手の立場になって考え、お互いの言い分を理解しようとする姿勢、思いをもつことが、共に生かし合うベストの道を探し出す、最高の秘訣だと思います。 
2. 24 ライフサポート
昨日の夕刊に「ライフサポート四日市」というところの活動が紹介されました。聴覚障害者の方達にサロンを開放し、テレビ電話を利用して 離れたところのお友達と手話交流をしているというものでした。自分でテレビ電話を扱っていながら、手話をする人達の役に立っていると知って、うれしくなり さっそくその活動をしているところに出かけました。
その人達が目指しているのは、聴覚障害者だけでなく、高齢者の方達をも視野に入れたネットワークサポートで まさにこれからの時代に一番必要とされることだと思いました。介護のことについても、実際にそうした対象者がいないと、介護制度についてもどのようなシステムになっているのかわかりませんし、確かな情報とそれをサポートしてくれる民間企業が必要とされる時代になると思います。そこに利益が発生するからというスタートではなく、社会の役に立つ仕事、人が喜んでくれる仕事をしようという愛の思いからスタートした会社が発展していく時代になることを心から望みます。心のサポートも含めて、お互いに助け合い、支え合って生きていける社会になるといいですね。今日出会ったその会社の人達が、将来を担う若者であったことが とても心強く、幸せな気持ちになりました。そして、こうした企業に対して、できる限りの応援をしていきたいと思っています。
2. 23 意見はハッキリ、欲は控えて
本心を明かさないで 曖昧な言い方をすると トラブルにつながることが多いような気がします。特に、自分の心の弱さ、欲の強さを出すことが嫌で、言葉を飾り 中途半端な物言いをすると、誤解が生じ、言いたいことも伝わらないで 関係がこじれていきます。何故中途半端になってしまうのでしょう。それは、それを出すことを良しとしない自分の心が ブレーキをかけているのではないかと思います。心が良しとしないということは、その思いが正しいものではないと心が訴えているのだと思うのですが、多くの人はそのことに気づかず、まやかしの言葉を発します。これが、本当の自分と 表面意識に現れている偽者の自分の違いなのかもしれませんね。
正当な要求、心からの思いであれば 堂々と権利を主張し、意見としてハッキリと口に出すことです。「言うのは恥ずかしい」と思うのであれば、それはきっと恥ずかしいことなのですから、言葉に出さずに、その欲そのものを ひっこめることだと思います。
いつも自分の心に問うてみることです。これは心からの思いですか?欲から出ているのではありませんか?と。そして それが心からの正当な思いであるならば、勇気をもち 言葉をつくして 理解してもらえるように伝える努力をすることです。その努力なしに 自分を理解してもらえないと嘆くのは 自己責任の法則からはずれていると思います。
2. 22 相手は鏡
「相手は鏡」「自分が変われば相手も変わる」これは本当です。この法則を きちんと理解している人が増えたなら、世の中の人間関係のこじれは あちこちで 随分とほぐれるのではないかと思います。25年間にわたって関係をこじらせてきた人達がいます。それぞれ多少の頑固さはあっても 悪い人ではありません。しかし、その二人は、お互いに相手を非難するだけで、相手を理解しようとか、歩み寄ろうという姿勢さえなく、話しにならないと常に背中合わせの状態です。そして、心の中ではお互いに我慢がいっぱい!その心の重苦しさを考えると それを全部開放してほしいと願わずにはいられません。そこで「心の内を話してみれば?」と提案するのですが、それぞれが「あの人に何を言っても無駄。聞く耳を持っていない……。」などなど、見事に同じことを言うのです。まさしく相手は鏡なんだなぁと思いました。
自分が本音と建前を使い分ける人は 他人もみなそうだと思います。心では嫌だなァと思うことを 人に評価してほしくて行動に移している人は、他の人がしている善行も きっとそうだと思います。こうして 自分の価値観で人の言動、心を推し量ってしまうのが私達人間なのですね。だからこそ、お互いに本心を言葉で伝え合うというとがとても大切なのだと思います。
自分が心を開き、隠し事をしなくなると、相手もいつか心を開いてくれます。「相手の方が先よ」なんて思わないで、すべて自分の方から先にしていくことです。気づいた時にいつからでも……。きっとガラス張りの心が集まってきます。そして、お互いの誤解や、相手の心が見えなくて悩むことも減ってくるでしょう。相手は自分を映す鏡。相手を責める前にまず自分の心を見つめてみましょうね。
2. 21 心から詫びる……
過ちを犯したと気づいた時には、仏神の前に出た時と同じように、自分の心を包み隠さずさらけ出し、一番の原因となった自分の弱さ、醜さをも詫びることだと思います。しかし、礼拝室で自分一人 仏神に懺悔するならともかく、それを告白するのはなかなか勇気のいることです。自分の弱さをさらし、その上 失うものも多い。そうした覚悟って なかなか難しいですね。つい、自分かわいさのあまり、そうした心の奥の部分にフタをして、自分を誤魔化したまま事を解決しようと考えます。しかし、その結果は、多くのものを失い、自分自身 心の中に 重苦しいものをかかえたまま、悲しみ、辛さの中に身をおくことになってしまうような気がします。
過ちを犯したことのない人間などいません。誰も傷つけたことのない人もきっといないでしょう。ですから もし自分のしたことが間違いであったと気づいたなら、 できるだけ早いうちに、勇気を出して心から詫びることです。 その結果、何かを失ったとしても、 その正直さと勇気は 貴方の心の中でキラ星の如く輝くことでしょう。 そして、二度と同じ過ちを繰り返さなければ、大きな学びを得て、魂も向上することになると思います。心から詫びているかどうかを、自分自身の心に問うて、どんな小さな事であれ、できるだけ早いうちに心から詫び、いつも晴れ晴れとした心でいたいものですね。
2. 20 希望実現の方法
今日は浜名湖近くの研修所で、アメリカで成功し活躍されている ダン・小泉さんの講演会を夫と娘と一緒に聞いてきました。どのようにして、夢を実現し成功者となるか……。とてもエネルギシュで 思いついたことは即座に実行していく。そんな感じの方でした。
希望を実現する為には、まずテーマを決めて それに対するビジョンをハッキリとさせること。そして、遊びのように楽しんで、その希望を実現している自分を演じることが大切だといわれました。たとえ未熟であっても、自信をもってその仕事をする人になりきった時、その雰囲気から出るパワーがまたより良い仕事をしていってくれるのだと……。そして、その仕事が成功するように「祈る」ことも忘れてはならないそうです。あとは、その仕事によって人が喜んでくれることがうれしいという心を大切にして 日々努力していけば 必ずその希望は実現するということでした。
3年日記に毎日の自分の思い、仕事等を書かれるそうです。自分の成長の度合いが一目瞭然で その効果は素晴らしいとのことでした。そしてもうひとつ。「ドリームノート」というものに、自分がかなえたい希望を書き、写真等でそのビジョンをハッキリとさせ、その希望実現の為に何をすればよいか、何が必要かなどというアイディアを  常に書きとめ、蓄積していくそうです。「50望みをかけば、15はかないますよ」と言われました。自分の中で意識をハッキリさせるということは やはり とても大きな力を発揮するのですね。早速実行してみようと思いました。
☆2000.2.20 娘「愛」が20歳になりました。あっという間の20年だったような気がします。彼女が私達の娘として生まれてくれたことに感謝し 彼女の希望でピアスをプレゼントしました。娘と私の耳にひとつずつ……。育てさせてくれてありがとう。これからは 貴方自身の手で、自分の人生を切り拓き、多くの人の幸せにつながる幸福をつかんでくださいね。
2. 19 ネットでの出会い                                 (2.20記)
私が、「ネットでの出会い」を経験したのは、HPをもち、MLに参加しはじめてからです。今では多くの人と出会い、ネットでの友好関係は、現実のものとして かけがのない宝となりました。「会ったこともない、どんな環境でどんな暮らしをしている人なのかもわからない人と 何を話すの?相手が本当のことを言っているかどうかもわからないし、もし、怖い人だったら?」そんなことを心配してくれる友人もいます。しかし、この約1年。そんな怖い人と出会ったこともなく、むしろ世の中にはこんなに素晴らしい人達がたくさんいるのだと知り 本当にうれしくなりました。また、何故こんなにも 心を許せるのかという人に出会い 心が通じる喜びも体験しました。人は肉体のみにあらず。心の世界、魂はどこかでみんなつながっている……そうしたことを実感しています。
人はそれぞれ 違った心をもち、考え方も違いますが、お互いに相手の意見を尊重し、しっかりと冷静に心で受け止めて その言葉を返す時、実社会では なかなか難しい、心の付き合いができることも知りました。どんな時も自分の心に正直でありたいと思います。たとえ、相手が偽りや建前を言ったとしても、そうしてしまった相手の心をそのまま受け止め、裏切られたとか、嘘をつかれたとは思わないようにしようと思います。どんなことがあったとしても、相手の中の仏性を信じることができたら、嫌な人、怖い人など存在しないということを、皆さんにも知っていただけたらと思います。
2. 18 言葉のかけ方受け止め方
私達の思いは、言葉になって表れます。思ってもいない言葉というのはなかなか出てこないものですし、心のどこかにある思いは、出す気がなくても ポロリと出てしまいます。そしてその言葉が人との間をいきかって、心を癒し、勇気づけ、時には傷つけ……、様々なことをしていきます。相手の為を思って言ったつもりが、相手を傷つけてしまったり、何気ない言葉で自分が傷ついてしまうこともよくあります。配慮が不足していたという場合もありますが、思いがそのまま伝わらないで、心がすれ違ってしまう時も多いような気がします。言葉をかけるときには、自分の心を正直に、言葉を選び、それを精一杯の愛で包んで語りかけることだと思います。そして、もしその思いが伝わりきらなかったとしても、それが今の自分に出せる最高のものならば それで良しと思い切ることも大切だと思います。
問題は、「トゲある言葉」をもらってしまった時の受け止め方です。誰もが、愛で包んだ厳しい言葉をかけてくれるとは限りません。むしろ、剥き出しのトゲだらけの言葉が飛んでくることの方が多いのが、この世の中です。ひらまれいこさんの エッセィの中からご紹介。
 あっかい言葉は心に光を与えてくれる。
 トゲある言葉は 心に学びを与えてくれる。

トゲある言葉が学びを与えてくれるって本当です。言われなくては気づかないことも多いのが私たち人間。ならば、そうしたことを教えてくれる大切な先生として、その言葉から何かを学びましょう。そして、あとは、トゲを抜いて捨てちゃうこと。また、流れ弾のように飛んできた言葉は さっさと避けた方がいいですね。トゲある言葉を上手に受けられるようになったなら、山に篭って座禅をするより、はるかに素晴らしい修行ができますよ(^-^)v

     
2. 17 企業の心、行政の心
今朝、NHKで「稚内信用金庫」の地域への取り組みにが紹介されていました。『地域の企業が成功し、豊かになれば、預金も融資も増える。地域産業の活性化に協力するのは当然である。』確かにそうですよね。それでも、なかなかそれが実行できない企業が多い中で、この稚内信用金庫の姿勢は、これからの時代に求められている「企業の理想のあり方」ではないかと思いました。水産加工業者と一緒に無添加の釜めしの素を開発する。温泉を掘り当てたホテルには、地域にもその温泉を解放してほしいと提案をするなど、企業と、地域両方によい提案をしていく……。「自分の会社ならどうするかというように、きちんと自分の問題としてとらえて関わってくれるのがありがたい」そう話す水産加工業者の顔には、信用金庫に対する信頼と感謝が溢れているように感じました。
自分の会社のみの利益を追求する時代はもう終わりです。これからは、共に生きる、共に発展していくことを考え、実行していく 愛の思いに満ちた企業が繁栄していく時代になっていくと思います。「わかってはいるけれど、会社の方針が……」なんて言っている社員が多い企業は衰退していくことでしょう。会社の方針を変えていくのも、社員一人一人の力なのですから。社会の役にたち、人々を幸せにしていく道を選んでいくことが、自社の発展にもつながるということに気づき、愛を込めて仕事をしていきたいものですね。
行政レベルでも、より住民が喜んでくれる、必要とされるサービスを提供しようという地域が増えてきました。自分たちの仕事の向こうに笑顔が見えるとうれしい!そう思う人が増えてきたようで幸せな気持ちになった朝でした。
2. 16 頭でわかること、心でつかむこと
世の中には、成功する方法、幸せになる方法、心を開放し 素晴らしい人生を歩むためにはどうしたらよいのかといった方法を教えてくれる本が溢れています。読んでいる人も きっと多いことでしょう。しかし、そうした本によって、人生が180度変わる人もいれば、いくら読んでも、自分の周りの環境は変わらないし、心も穏やかにはなれないと、愚痴・不平不満の中で 毎日を過ごしている人が多いのではないかと思います。同じものを与えられ、同じものに触れながら 何故こんなに結果が違ってしまうのでしょう。私は 頭で理解することと、心で学ぶことの差ではないかと思います。頭でいくらわかったつもりになっても、それが行動に結びつかなければ 事態は何も変わりません。むしろ、わかっているはずなのに 良くならないという思いが、事態を悪化させることにもなるような気がします。心は偉大で、その力は無限です。そうしたものを心で学び、心がそれをしっかりとつかんだなら……。まず 心が変わり、行動が変わっていくはずです。そして、その心と行動の変化が、自分の周りの景色を変え、人生を変えていきます。素直な心で学ぶこと、頭で理解して わかったと思わない謙虚さが大切なのではないかと思います。
私達の人生を、未来を創っていくのは 私達自身の心だということを 忘れないでいたいですね。

2000年 (22)1.1〜15 (23)1.16〜31 (24)2.1〜15
T2.7〜21 U 2.22〜3.6 V 3.7〜21 W 3.22〜4.6 X4.7〜21 Y 4.22〜5.6 Z 5.7〜21
[ 5.22〜6.6 \ 6.7〜21 ] 6.22〜7.6 J 7.7〜.21 K 7.22〜8.6 L 8.7〜21 M8.22〜9.6
N 9.7〜21 O9.22〜10.6 P10.7〜21 Q 10.22〜11.6 R11.7〜21 S11.22〜12.6 (21)12.7〜31


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