皆様のご意見を & でお待ちしています |
|
 |
| 9.21 |
本当に教えてほしいこと
夫の友人が経営する塾の教室で、壁に貼られた世界地図を見ながら夫が言いました。「世界の川の名前を知っていたら、どうだって言うんだ?知らなくったって 生きていけるよなぁ。漢字が書けなかったり、計算ができないのは社会に出て困るけれど、それができれば いいんじゃないか?」彼は社会の先生が嫌いで、社会も好きになれず、覚える気にもならなかったそうです。当然 テストの点はとれませんから、成績は良くない。そして、「オレは頭が悪いんだ」と思ったと言います。
生きていく上で必要なことは、学校の教科書にのっていることだけではありません。それを覚えなかったからと言って、人の価値が決まるわけでもないと思うのに、結果は……。そうしたことを一生懸命覚えてテストの点が良かった人、成績の良かった人は、たとえイジメをするこであっても、良い子だと言われ、本人も自信をもって いろいろなことに、挑戦していく積極的な人に育つ可能性が高いようです。反対に、勉強に興味がもてず、成績が悪いと、自分はダメな人間だという、マイナスの思いが育ちやすく、益々勉強からも遠ざかってしまうようですね。そうした思いは 社会に出てからも、いろいろな場面で、顔を出します。小さなうちに、こうして 劣等感を植え付けてしまうような 今の学校のあり方に、私は疑問を持っています。
学校で教えてほしいこと、先生に指導してほしいことは「学ぶ事の楽しさ」「知らない事を知る楽しさ」だと思います。それをしないで、ただ、バランス良く教科書に載っていることを覚えられる子が 評価されるというのは とても残念ですね。だから、せめてまわりの大人が、こうしたことを 子ども達にメッセージとして送って上げられるといいなぁと思います。
「新しい事を知るって楽しいことだよ。知識は大きな力になるし、自分の為に勉強するんだよ」って。
|
 |
| 9.20 |
言葉の奥に込められた思い
「言葉の裏に隠された真意を知る」学生時代に国語の先生から、こんなことを言われたような気がします。私は これがとっても苦手。本人が隠しているものを どうして他人がわかるのかな、隠さないでハッキリ言ってもらわないとわからないよーなどと、天邪鬼なことを思ってしまいます。しかし、今、「言葉」には、いろいろな思いが込められていることを、実感しています。
『本音と建前は違うのよ』という人のことはわかりませんが、たいていの人は 「自分に正直に生きたいと思っている」と、私は考えています。たとえ、心と反対のことを言ったとしても、それは それまでの体験の中で、「自分の本心を言うと相手を傷つけるのではないか」とか、「嫌われるのではないか」という思いが、そうさせるのではないかと。だから、それは相手を欺くためのものではなく、そうした思いを秘めた言葉だと私は受けとめるようにしています。
信頼していた人が、蔭で自分の悪口を言っていた。自分に言っていることと、よそで言っていることが違う。もう人なんて信じられない!そんな経験をすると、人を信じる事が、人とかかわることが恐くなりますね。そして、自分の言葉や、自分自身にも自信がなくなります。そんな時、私は、相手に悪意があったとか、自分を傷つけようとしているとは、考えないようにしています。「性善説」からの発想かな?もちろん、自分に原因がなかったかどうかを 反省をすることは大切だけれど、そのことによって、自分が否定されたことにはならないし、傷つくことはないと思うから。
でも、言葉の奥に込められた思いを察することができるようになるには、まだまだ修行が足りません。もっともっと、みんなに鍛えてもらわなくては……。 |
 |
| 9.19 |
ケント・デリカットさんのママが教えた3つのこと
タレントのケント・デリカットさんは、小さな頃から ぶあつい目がねをかけていて、体も小さかったので、随分いじめられたそうです。自信をなくしてしょんぼりする彼に、ママは3つのことを教えてくれました。それは、
1.あなたには、価値がある
2.外でどうであろうと、家庭の中であなたは愛されてる
3.今は欠点に見えるところが いつかあなたを助けてくれる
なんて、素敵でしょう。その話を聞いている少年の姿が目に浮かぶようです。これを聞いてから、ケント少年は、目がねを得意げにかけてみせるというポーズをするようにして、嫌だった目がねを強調して、みんなと少しずつ仲良くなり、いつのまにかいじめられなくなったそうです。そして、以来、彼は どんなにマイナスだと思えることがあっても、いつかそれが 自分にとっての強みになるのだと確信して 生きるようになったと語っていました。こうして、ケント少年は 外国に伝道に行くなどという、大変な決心がいることも、実行できるほどの人になっていったのですね。
自分には価値がある。自分を愛してくれる人がいる。自分を必要としてくれる人がいる。そう確信できることは、生きていく上で とても大きな力になると思います。この事実を知らない すべての人達に 繰り返し伝えてゆきたいと思います。そして、欠点や、悩みの対象。大きく立ちはだかる問題だと思われることは、「あなたの中にある力を使って、その問題を解決してごらん、あなたにはその力があるんだよ」という、自分の魂を磨く ト石だと、そう思って受けとめていきたいなぁと思います。
|
 |
| 9.18 |
男女間の友情
お友達からおいしいお酒を送ってもらったので、夫と一緒に土日だけやっている産地直送の魚やさんに行き、その隣りにあるおすし屋さんに入りました。「お久しぶり」の声で前を向くと、高校の同級生が……。中学・高校と一緒で、卒業してからは 3年に一度くらい みんなと一緒に会う人でした。考えてみれば、中1の時に一年一緒だっただけなのに、会えばいつでも 話ができる、不思議な関係です。「男女間の友情は成り立つか」なんてことを 真剣に考えたのも、こんな頃だったかな。
この年齢になって、今思うのは、人とのつながりに「男も女もない」ということ。結局は、人間同志のつながりなんだなぁと実感しています。だから、男女間の友情という言葉もなんとなく ピンとこない。ネットを始めて、特にそうしたことを感じるようになりました。ハンドルネームとメッセージだけでは、男性・女性の判断がつかないことがあります。ひとりの人間として、感じ方が似ているとか、考えに賛同できるということがあるだけで、相手が男か女かはあまり関係がない。ただ、自分の思いを素直に話せる、意見を言い合える相手が異性だったというだけのことかなぁと。そうした意味では、匿名は、先入観なく、相手の思いがそのまま 伝わるので、本当にいいなぁと思います。
結婚して以来、異性との個人的なお付き合いというものに、全く 縁のない私ですが、恋愛感情の介在しない関係は成り立つと思っていますし、人としての繋がりを大切にしていきたいと思います。年齢も、男女も関係なく……。 |
 |
| 9.17 |
お互い様ネットワーク
昨日のテレビで、介護を中心とした 有償ボランティアのネットワークの紹介をしていました。確か「お互い様ネットワーク」みんな、お互いにお世話をしながら、お世話になりながら、助け合って生活していきましょうという主旨の団体で、中心になっているのは65歳の素敵な女性でした。
「有償ボランティア」というのも、良い考えだなぁと思います。ボランティアというと、「無償でなければならない」という観念がありますが、お金を支払ってでも、人の手助けが必要な人がいて、介護のお手伝いがしたいのに、経済的な事情で 時給がもらえる仕事につかなくてはならない人もいます。そうした人達にとって、このシステムはお互いに、とても良いのではないでしょうか。必要とする人に、必要なものが与えられて、皆が幸せになる。こうした活動が、もっと増えていくといいのになぁ。
介護保険導入の為に、要介護認定をする人を育てるとか、なんだか おかしな方向で国が頑張っています。いくら 最初に公平に認定の判断がされたとしても、病気は進行することもあれば、リハビリ等によって回復することもあります。おまけに、本人が望む介護を受けることができなくなることもあるそうで、「福祉」って 一体なんだろうと思います。福祉先進国の介護は、あくまでも「介護を望む人の意思」が尊重されます。しかし、日本では 「こうしたことをしてやる」といった行政の都合が優先されるようです。まだまだ遅れているということでしょうか。
介護に限らず、私達の毎日は「お互い様・お蔭様」で成り立っています。誰かのお世話にならなくてはならない時は、一人で頑張らないで、感謝してお世話になる。そして、自分にできることは、お手伝いさせてくださいねという思いで、その感謝を他の方を通して お返ししていく。そうした思いで暮らす人が多くなれば、今の世の中、もっと住みやすくなると思うんだけどなぁ。 |
 |
| 9.16 |
敬老の日
昨日は、「敬老の日」でした。私は、こうした「○○の日」というのが 少し苦手です。お年寄りをいたわり、敬うのは日々の生活の中で当たり前のことのはずなのに、その日だけ 特別なことをして、「ほら、大事にしてあげてるわよ」とアピールしているようで、なんだかなぁと思ってしまうのです。
父の日,母の日も同じ。そうした日だから、一緒に食事をしようとか、プレゼントをしようというのが なんだか照れてしまいます。これいいかなぁと思えば、いつでもあげたいし、食事も一緒にしたい。
「敬老会に呼ばれて行ったけれど 全然楽しくなかったよ」という声を聞くと、これって お年よりのためというより、まわりの人の自己満足じゃないか、企業の商戦に利用されているだけではないかと思ってしまいます。家族と一緒にすんでいて、いつも 声もかけてもらえない。淋しいおばあちゃんや、おじいちゃんに その日だけプレゼントをして、それでいいと思ってほしくないなぁと思います。本当に大切なのは、日々の思いだから。
ただ、日本人は ちょっとした感謝の思いを表すのが、とっても下手だと言いますから、日頃の感謝を表す日として、みんなが集まる良い機会として、機能しているということもあるかもしれませんね。
昨日は、義姉が姑である、夫の母を誘って 一緒に食事をしようと電話をくれました。今まで、何度誘っても 義母の誕生日も、母の日も、古希のお祝いさえも同席を嫌う人で、いつもは私達夫婦だけが 母と食事をする日になっていました。「どうした 心境の変化だろうね」と話しながら、お店に行くと 二人で仲良く食事を始めていました。兄や子ども達はいなかったけれど、義母はやはりうれしそうでした。こうして、どこかで幸せな時間が流れているのなら、やっぱり悪くないのかな。 |
 |
| 9.15 |
HPを作り、ネットの世界を知って、人との出会いが信じられないくらい広がりました。私は、相手に対して きちんと向き合いたいと思うので、ただただ知り合いを増やすということは、出来ませんが、それでも本当に多くの友人に恵まれました。ホームページやメールといった文章だけで、相手を理解することは、なかなか難しいことですが、言葉の使い方や、行間からにじみ出る雰囲気は、相手の素直な思いや、生きることに対する姿勢を感じさせてくれる気がします。
時には、自分の発した言葉が、自分の思いとは違った受け止め方をされ、誤解が生じて、気まずくなったり、辛い別れを経験することもありますが、それは、ネットの世界に限らず、日常の生活の中でもありますね。そんな時にも、ネットの上での方が、冷静に話し合いができるような気がします。
お互いの立場や、価値観の違いで、話し合ってもお互いに理解できないことがあるかもしれません。そんな時には、お互いに 静かに離れていくことも仕方のないことかもしれません。ただ、そうした人とでも またいろいろな経験を経た後に、理解し合える日が来るのではないかと思い、そう願っています。
世界中の誰からも好かれるということは、無理なことです。しかし、また 世界中の誰からも、必要とされない人もいません。自分が一番自分らしく 素直になれる場所で、じっくりと自分と向き合えるといいですね。そして、そこからまた、社会に出て行けばいいのではないかと、自分が苦しくなる場所で ガマンしなくてもいいのではないかなぁと思います。
|
 |
| 9.14 |
いろいろな意見を知るチャンス、メーリングリスト!!
活発に意見が交換されるメーリングリストに初めて参加した時、ネットの素晴らしい可能性を見た気がしました。人間、全く同じ考えの人はいないし、いろいろな考え方を知って、視野を広めることは、とても大切なことです。しかし、現実の生活の中では、なかなかそうした機会がありません。日本人は「議論が下手だ」と、よく言われますが、「意見が違うイコール敵」という考え方になってしまって、なかなか本音を言い合うことが難しいようですね。本来、議論はより良い方法・考え方を模索するための手段であるはずなのに……。もったいない話です。
あきらかに、反対の意見を言うと、それが少数派であった場合、イジメに発展することさえあります。大人の世界も、こどもの世界も同じですが、小さい頃から「議論」の本来の意味を教えていけば、そんなこともなくなるのでしょうね。
普段の暮らしの中では、時間的にも そんなに多くの人と付き合うのは無理があるし、「類は友を呼ぶ」というように、私達が普段つきあっている人は、考え方の似た人である場合が多いですね。つまり、考え方も偏りがちになる危険性があります。そんな時に、メーリングリストは他の人の考えを知る最高の媒体ではないかと思います。いろいろな環境にいる人の、正直な意見が聞けるML。
ひとつのことでも、いろいろな受け止め方がある。そうしたことを 知ることができれば、日常の生活の中でも、まわりの人に対し、寛容な気持ちで接することができるようになるのではないでしょうか。
きれいごとばかりを言うのではなく、本音の部分を出し合っても、相手を責めたり、責められたりしない。そんなメーリングリストになると良いなぁと思います。
|
 |
| 9.13 |
「すずらん」
NHKの朝のテレビドラマ「すずらん」で、母親が幸せだと思っている生活を 息子が「みじめだ」という場面を見ながら、「幸せって何だろう」と考えていました。本人が「あぁ、幸せだな」と思えれば、たとえ、部屋の中に家具がたくさんなくても、お金がありあまるほどなくても、一人で暮らしていても、幸せなのだということ。私にはよくわかるような気がします。いくら、豪邸で家族と一緒に住んで、お金の心配がなくても、孤独感が強くて、寂しいことがある。「家族の中の孤独」は存在する。友人関係でもそんなことがあるね。大勢でいるのに、友達はたくさんいるはずなのに、何故か淋しいことが。人は、ひとりでもいいから、自分が気持ちを素直に話せて、お互いに 心がつながっているなぁと思える人がいて、少しでも誰かの役にたっているという実感があれば、それだけでも十分幸せかなと思う。
家族や他人が何と言おうと、朝が輝いていて、夜になった時に、「今日も素晴らしい一日だった」とその日に出会った人に感謝し、その日のできごとに感謝できるのなら、それが一番の幸せだと思う。自分がしたいことを、家族や、まわりの人が とやかく言うからという理由で、ガマンするのはつまらない。子どもを成人させ、母親としての仕事が終わったら、あとは自分の思うとおりに生きていきたいなぁと思う。そして、親がしたいことは、どんなことであっても、反対はしたくない。できれば 応援したいなぁと思う。それが「親孝行」になるかな。 |
|
| 9.12 |
シルバー新人類
最近、元気なお年よりが増えているそうです。現代の60代、70代は、肉体的に昔の同年齢の人達より、ずっと若い。こどもは独立した。お金は何とかなる(これっていいですねぇ)。さぁ、これからは 自分の好きなことをして毎日暮らすんだ!というパワーあふれる人たちが……。
サーフィンや、スノボーのように若い人達のスポーツとされているものに、挑戦する人、バンドを組んで演奏をする人、昔からの趣味を深める人もいれば、新しいことを始める人もいる。おしゃれも忘れてはいない。今や、シルバー世代は巨大なマーケットにもなっているそうだ。
本来、こうした年代は、子育てや仕事といった 人生における大きな仕事をやり終え、それまでに培ってきた 人とのつながりや、知識、お金、自分の為に使える時間もふんだんにあって、一番豊かな時であるはず。そうした時を、生き生きと楽しむ人達が出てきたことは、世の中を明るくする大きな力になると思う。
今、大人になりたくないと言う子ども達が増えているのは、大人達に 夢がなく、あんな風になりたいという憧れが もてないからだと思う。魅力的なミドル・シルバー世代が どんどん増えれば、そうした大人達の話にも 耳をかたむけるだろうし、目標にしてくれる子たちもでてくるかもしれない。
こどもたちを取り巻く環境を より良くすると同時に、子ども達が憧れてくれるような ナイスミドル・ナイスシルバーとなりたいものですね。輝く未来の為に! |
 |
| 9.11 |
癒すのは思い
昨晩、テレビで、アメリカで活躍されている「松居慶子さん」という 若いJAZZピアニストが紹介されていました。「癒しのミュージック」として、アメリカでNO.1の評価をうけ、世界中の多くの人から 彼女の音楽で 心が癒されたと、メッセージが届いているそうです。犯罪に巻き込まれて、3年も前に息子が殺害されていたと知ったお母さん。戦場で心がボロボロになったという、若い兵士達。みんなが 彼女の音楽で心が癒され、それがなかったら 生きていく希望さえもてなかったと……。
2人のお嬢さんがいらっしゃる若い女性。年に14回もアメリカと日本を往復して、アメリカでの仕事と日本での、子ども達との生活を とても大切にされている素敵な人。彼女の音楽が何故、そんなに人に優しく、心を癒すのか。彼女の語った言葉が それを教えてくれました。
「みんなが調和して、地球が調和して、人々の心があたたかい空気に包まれるといいなぁと、いつも願って曲を作っています。また、私は、こうして恵まれた環境で、生かされていることに対する感謝の思いを 音楽にのせて、皆様に恩返しができればいいと、いつも思っています」
今、私達現代人は、気がつかないうちに、心が疲れ、「癒し」を求めています。そんな時に人々の心にしみいり、優しく包み込み、癒してくれるのは、それが音楽であっても、一冊のエッセィであっても、絵であっても、それを作っている人達の「愛の思い」なのだということを 改めて実感しました。そうした「愛の思い」を いつも心に持てる人になりたいと思います。 |
 |
| 9.10 |
笑ってよ、ゆっぴぃ
女優「石井めぐみさん」の長男 ゆっぴいくんが亡くなったそうです。重度の障害をもって生まれ、長く生きられないと言われた彼を、石井さんとご主人は「健常者と同じように」と育ててこられました。
「みなさんは、私達を大変だとおっしゃるけれど、私達は、ゆっぴいから多くの愛を与えられ、幸せを与えられています。ゆっぴいのお蔭で、とても幸せです」と以前何かに、書かれていたことがあります。ゆっぴいくんとの生活を綴った「笑って、ゆっぴい」という書籍もだされました。
1994年に「ノストラダムス戦慄の啓示」という映画を見ました。その中で、重度の障害をもって生まれ、寝たきりのこどもを育てていく自信をなくし、くじけそうになる気持ちと 必死に戦う母親の役を、石井めぐみさんが 演じておられました。
忘れられないシーンがあります。母親が、目覚めない息子のそばで うたた寝をしている時に、天国で、親子の約束をしている場面を見るのです。未来の息子は言います。「僕は、人々に勇気と希望を与えるために、障害をもって生まれます。おかあさん、どうぞよろしくお願い致します。」母親は「勇気をもって貴方を育てるわ」と、約束をするのですね。
外界とコミュニケーションがとれない障害をもっている人も、心は健康者と同じように、人の愛がわかり、人の喜びも悲しみもわかっている。それを知ってから、母親は迷うことなく、その子を育てます。この映画を見た後に、石井めぐみさんに ゆっぴいくんがいることを知りました。そして、石井さんは、どんな思いでこの役を引き受けられたのだろう。そんなことも 思いながら、ずっと 石井さんご夫婦と ゆっぴいくんのことが、気になっていました。
ゆっぴいくん、厳しい修行を無事終えたのですね。これからは天国で 自由に飛びまわってね。
ゆっぴいくん、ありがとう。 |
 |
| 9.9 |
ML『輝く未来』どたばた誕生記 参加者 18人 (1999.9.9 AM10:45現在)
7日のお昼頃に思いついて作ったメーリングリスト。名前は?ポリシーは?挨拶の文章は?……。いろいろな思いが頭をよぎる。
まず作って、少しずつ皆に声をかけて、しばらくしたら もう少し多くの人に声をかけようかなぁと思っていたのに、どんどん作業が進んで形が整うと、皆にお知らせしたくなってしまった。悪いクセだ(-_-;)
そうだ!ML開設のお知らせをしよう!!みんな参加してくれるかなぁ。今まで出会った素晴らしい人達と、またそのお友達と……。どんどん輪が広がって、どんなことにも、あちこちから意見が集まるようなそんなMLになるといいなぁと思うと、わくわくしてきた。BBSには なかなか登場する時間がない人達もたくさんいる。そうした人達も出てきてくれるかなぁ。思いは100人ML!
1時間ほどした頃、「おめでとうございます。アドレスはどちら?」と尋ねられ、「あらら。登録サイトのアドレス書き忘れた」と初めて気づく。急いでお知らせメールを書き始めてもっと重大な失敗に気がついた。一部の人にCCで送ってしまったこと。なんたる失敗!受け取った人、きっと嫌な思いをされただろうなぁ。やはり、仕事は落ち着いてしなくてはいけません(-_-;)
登録サイトのお知らせを再び送信。すぐに数人の人が登録をしてくれた。その後、「登録したよー」のメッセージをいただいているのに、登録が完了していない人がいっぱい。グループを作るのは簡単だけど、登録はややこしかったんだ!申し訳なさのあまり、不参加でもかまわないからと、「ご招待状」を送ることにした。みんなOKだといいなぁ。
皆さんに いろいろご迷惑をおかけして反省。これが仕事だったら、50点で大目玉だな。MLの開設を喜んでくれた人達に感謝!あまりのドタバタに、はらはらしてくれた素敵な友人に感謝!すでに、そしてこれから参加してくれる全ての人に感謝!みんなで素晴らしいMLを育てていこう。
この幸せが 皆の幸せにつながるといいな。ありがとう「輝く未来!」 |
 |
| 9.8 |
メーリングリスト
ネットを初めて、約1年。初めて参加したMLは、女性ばかりのところで、全部で何人いたのか。いつも発言する人は、決まっていて、話題が出ても、誰も何の返事もしないということも、多々あった。地域性も結構強かったので、結局退会。MLにおけるマナーや、話の進め方等 いろいろと学ぶことも多かった。2度目に参加したところは、発言量がすごくて、とても驚いた。そして、多くの人が真剣に議論していることに、感動もした。こんな世界があったんだ!しかし、そこで傷つき、抜けていく人も出る事態になり、個人的にはとても残念に思った。私のメールサーバーが調子が悪かった頃、多分メールが戻ったのだろう。いつのまにか、退会扱い。
毎日暮らしていると、本当に様々なことがある。悩むこと、落ち込むこと、解決方法がわからなくて、誰かの力を借りたい時、情報が欲しい時……。そんな時に、信頼できる多くの仲間の いろいろな意見を聞くことは、とても参考になると思う。10人いれば10通りの見方、考え方がある。今まで気づきもしなかった視点を 知ることになるかもしれない。皆がそれぞれ持っている、知識やその他の無形の財産を、お互いに生かしあうことが出来れば、どんなにイイだろう。ある人にとっては、とても大きな問題でも、それを経験し、乗り越えた人のアドバイスによって、よりベターな解決方法が見つかるかもしれない。そんなことを考えるうちに、そうしたメーリングリストがあればいいなぁと思うようになった。
テーマを決めたMLは、結構多い。しかし、私は特定のテーマは必要ないと思う。
うれしかったこと、悲しかったこと、相談したいこと、お知らせしたいこと……。どんなことでも、気軽に投稿できて、その投稿に対して、多くの人が自分の思いを述べる。そして、誰が正しいとか、間違いとかではなくて、お互いの意見を尊重し合う。そんなMLが素晴らしいなぁと考えているうちに、やはり作ってしまった。あまり興味がなくて、ハッキリした意見を持っていなくても、いろいろなジャンルの話題について、人の考えを聞くだけでも、為になることは多い。そうなってくれると、うれしい。いつか、この中から また新しいテーマでグループがどんどんできて、発展していけば、また素晴らしいな。 |
 |
| 9.7 |
失敗があるから人生はおもしろい2 吉永みちこさん
今日のNHKラジオのゲストは「気がつけば騎手の女房」でベストセラーを出された 作家の吉永みちこさん。著書を読んだ事はないけれど、テレビ等のコメンテイターとしての彼女の発言は、ハッキリしていて、好きな女性のひとりだ。
競馬新聞の記者をしていた彼女は結婚を機に仕事から引退。5年程専業主婦をした後、「何か自分にできることを」と いろいろなことに挑戦されたらしい。リボンフラワー・パンフラワー・レース編み等など。それらにことごとく失敗して、挫折して、気づいたことは自分には向いていない。もんもんと悩み、考え続けた彼女は、自分の思いを書いてみようと思い立ち、その後エッセィ募集の広告を見て応募し、気がつけば本を出していた……。様々な失敗が、今の自分を作っている。今では笑い話のようだけれど、当時は、真剣に悩み、落ち込んでいたという彼女は、明るく とても逞しい。
彼女は言った。「毎日悩んで、考え続けている時は、考えいる自分に満足しているようなところがある。それだけではダメなんですよね。それを整理して、具体的な道を見つけて、歩き出さないと」確かに、考えているつもりだけで、何も見えていない時ってあると思う。そして、『書く』という行為は、自分の思いに気づくことのできる素晴らしい手段のひとつだ。
もうひとつ思うことがあった。彼女はいろいろなことに挑戦してだめだったけれど、だからこそ 自分を一番生かせる現在の仕事にたどりついた。どの体験も無駄にはなっていない。本人にとってその道がベストでない場合、あえてその道を阻み、挫折の体験をさせるのも守護霊様の愛情?
|
 |