皆様のご意見を & でお待ちしています |
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| 9.6 |
失敗があるから人生はおもしろい
NHKラジオでアグネス・チャンさんの話を聞いた。彼女がアメリカ留学中に第2子を出産し、その後 仕事に赤ちゃんを同伴したということで、「アグネス論争」が起きたのは、何年前のことだろう。今、日本の女性をとりまく職場の環境は、少しは進歩しているのだろうか。
彼女がご主人の言葉にはげまされて、アメリカ留学を決意した途端、妊娠をしたらしい。彼女はあきらめようと、大学の教授に電話をするが、その時の教授の言葉が素晴らしい。「妊娠したのね。女のカンでわかったわ。貴方が他の理由で留学をやめるのならともかく、妊娠を理由にするのだけはやめなさい。女性にとって、妊娠・出産は自然のことだし、アメリカでは子どもを育てながら、勉強をしている人はいくらでもいるわよ」アグネスチャンは、実際に大学を見に行き、そこで彼女の言葉どおり、赤ん坊と共に学ぶ多くの女性を見て、予定どおり留学したそうだ。
彼女はいう。「成功することが、最初からわかっていることなんてつまらない。新しいことをすれば、失敗するのは当たり前。失敗は次のステップのためへの 体験だと思うことにしている」と。そして、こうも言った。「失敗を恐れて、何にも挑戦せず、守りに入ると、新しいチャンスが来なくなる」
まさにその通りだと思った。いつも何かに挑戦している人の前には、次から次へと新しいことが出てきて、またワクワクしながら挑戦することの繰り返し。反対に、「私にはできない」とか、「興味がない」といって新しいことに挑戦するのを ためらう人は、楽しいことが何もないかのように、いつも同じことをしていて、それでいて、「つまらない」を連発する。
どちらの人生が楽しいかなぁ。私は、失敗したり、恥をかいたりしながらでも、興味を持ったことには、仕事でも遊びでも挑戦し続けよう。そうすれば、きっと死ぬまで退屈してるヒマなんてないよね。 |
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| 9.5 |
さよならブラックバード
景山民夫さんの「さよならブラックバード」を読みました。主人公は中学1年の柳翔太。小学校時代からの友人がイジメをしていることを知った彼は、勇気を出してそのイジメをやめるよう忠告する。しかし、その結果イジメの標的が彼に移ってしまったところから、話は始まった。表面ではわからない、陰湿なイジメ。先生に訴えても、「思い過ごしだ」と知らないふりをされる。親には話さない。友達にも 弱みは見せられない。さまざまなイジメに合い、ひとりで戦いながら 追いつめられていく少年の心と、イジメをする側の少年達の気持ち。助けてもらったのに、今度はイジメに加担する元いじめられっ子の様子……。そして
自殺を考えるほど追いつめられた翔太を救ったのは、一人のホームレスとの出会いだった。
本の中から、景山さんが「熱いメッセージ」を投げかける。どんな時もあきらめるな。自分の中にある、素晴らしい能力・力をもっともっと使うんだ!自分にできることから、始めるんだよ……と。
最後の「あとがきにかえて」の中には、景山さんご自身が なくなった子どもさんと不思議な体験をされたことが、書かれています。「パパの為に、重い障害を持ってパパの娘に生まれてきたの」景山さんのお嬢さんの言葉です。
機会があれば、一度読んでいただきたいなぁと思いました。皆さんの心には 何が残るでしょうか。
「どんな人生でも、無駄や敗北はないのです。大切なのは無駄や敗北とみえたことから、何を学び取るか、なのです」By 景山
挑戦して、努力して、たとえその結果が思ったものでなくても、その経験から何かを学べば、それは失敗ではない。人生の全てにおいて、どんなことからでも学び続けていけば、決して敗北はないんだよね。それが「常勝思考」で生きること。 |
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| 9.4 |
ひとりで抱え込まないで
人間って、どんなに強い人でも ひとりでは生きていけないと思う。優しい言葉が必要な時がある。癒されることが必要な時もある。だから、「誰の世話にもならない」なんて ひとりで何でも頑張らないで、辛い時には、「つらいよ」って言ってもいいと思う。言ったからといって、問題は解決しないかもしれないけれど、誰かに聞いてもらうことで、心が元気になることってあるよね。また、話をする中で、考え方や思いが変わったり、問題解決のインスピレーションを受けたり、新しい道が開けることもあるかもしれない。それは、「頼る」ということには、ならないんじゃないかな。最終的に選択するのは、自分自身なのだし。
人は、お互いに支えあって生きているのだから、今、誰かに話すことで、元気が出て、また歩き出せるようになったなら、次は誰かの為に、聞いてあげる側になればいい。愛を与えられたら、その何倍もの愛を また誰かに与えていけばいいんじゃないかな。愛も優しさも、そうして人々の間を循環していくのだと思う。
だからね、つらい時には 自分ひとりで抱え込まないで、誰かに話してほしい。あなたのことを 心配してくれる人は必ずいるよ。そして心が元気になったなら、少し勇気を出して歩き始めてほしい。人生という貴方の道を。あなたはひとりじゃないんだよ。
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| 9. 3 |
多くの愛に気づいてくださいね
家族の愛、友人の愛、多くの人の愛に包まれているのに、「もっと、私を見て。もっと、私のことを心配して。もっと、私を愛して」と、愛を求めていませんか?
私達がこうして、この世にうまれ、生かされているだけでも、本当に多くの愛に包まれ、多くを与えられています。どうかこのことに気づいてください。
いろいろな悩みはあるでしょう。健康に不安があるかもしれない。経済的な不安があるかもしれない。人間関係に悩み、傷つけられて、淋しさの中でひとり涙することがあるかもしれない。
でもね、どんな時でも貴方のことを見守っている存在があるのです。貴方の心が癒され、生き生きとその顔が輝くのを、心から願っている存在があることを信じてください。
陰口を言う人もいます。人の善意を疑いの目で見たり、裏切りとも思える行動をとる人もいます。しかし、どうかそのことで傷つかないでください。私達にとって一番怖いのは、自分の良心の声が聞こえなくなること。心が固くなって、皆の愛の思いに気がつかない自分になってしまうことです。
全ては自分にかえります。自己責任の原則に、例外はありません。ですから、貴方を傷つけるような行為をした人がいたとしたら、その行為に対する責任はその人自身がとることなるでしょう。
良心に従って、自分に恥じることがないのであれば、どんなことがあったとしても、決して貴方が傷つくことはないのです。
貴方が愛の存在に気づいたならば、誰も貴方を傷つけることはできないのですよ。
あなたが多くの愛に包まれていることに、どうか気づいてくださいね。
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| 9. 2 |
娘の結婚
「結婚したい人がいる」と両親に話したとき、一度も反対されず、おめでとうの祝福の嵐の中、結婚したという人は少ないのではないかなぁ。相手の人の生活能力や、環境等、なんだかんだと『心配だから』の言葉の元に反対された経験があるのではないかしら。特に女性の場合はね。
知人の女性は娘さんの結婚について、「誰をつれてきても反対。結婚は許さない」という。同棲は認めるかもしれないけれど、結婚は自分が良いと思った人とだけしか許せない。遠くに嫁ぐのもダメ。「桂子さんもそうでしょ?」と、自信満々。
う〜ん、世の中の母親の気持ちってこうなのかしら。私は誰と結婚しても 少しぐらいの苦労はするものだと思うし、それでいいとも思ってる。子どものこと、金銭的なこと、異性関係のこと、その他 会社の倒産や仕事のことなどなど、自分たちに直接的な原因がないと思われるものまで含めれば、みんな何かしら苦労している。同じ苦労するのなら、自分が好きだと思った人との方がいいと思うから、娘が選んだ人ならば、その人が一番なんじゃないかなぁと思う。親が選んだ人だって、絶対に苦労しないという保証にはならないから。
確かに親の目から見れば、心配なことがたくさんある。でも、そうした人を選ぶ娘を育てたのは誰?自分が育てた娘は、少々の苦労に負けてしまうような、かよわい子?そう思ったら、反対の理由はなくなるような……。もちろん、『結婚するということはどういうことか。どんな苦労があっても共に乗り越えて行く覚悟はあるか』という念は押すだろうけれど、それでも「YES!」というのなら、反対しないで、娘が選んだ人を好きになるようにするだろうなぁ。「そんなこと言ってるけれど、その場になったら分からないわよ」という声が聞こえてきそうだけどね。
娘は今19歳。こんな話が目の前に現実となってきたとき、同じこと思えるかな? |
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| 9. 1 |
3人旅最終日
今日も快晴。眩しいほどの強い陽射しも 大きな木々があると、やさしい光にかわる。また来たいなという思いを残し、9時半に軽井沢をでる。
長野自動車道から関越道を通って東京へ。朝の浅間山もまた違う美しさを見せてくれた。場所が変わるとこんなにも山の姿が違うということを初めて知った気がする。山国に住んでいるのに。
東京まで高速で2時間弱。高速を下りた途端に渋滞が始まる。気温は10度以上も高く、車の数が半端じゃない。同じ日本?代々木体育館の場所を確認して、原宿へ。ランチを食べ「ラフォーレ原宿」を見る。軽井沢とは売っている商品が違う。さすがというか、やっぱりというか。
3時に体育館へ。今日から5日間にわたって「関東学生秋季リーグ」が行われる。午前中に2部校が、午後には1部校の試合。自由時間の大半を卓球で過ごす子達の年2度の大イベント。この試合へのレギュラー入り、試合でチームに貢献することも彼らの大きな目標のひとつ。男女各6校。暑い体育館の中、チーム戦独特の雰囲気で試合が始まる。どのコートも実力伯仲。熱戦が繰り広げられる。レギュラーもそうでないものも、1球にその思いをのせて必死の応援。わずか500メートルしか離れていない原宿では、同じくらいの年頃の子達が、思い思いのファッションで時間を過ごしているのかと思うと、ここもまるで別世界。
熱意や練習量がそのまま結果に結びつかない、考えてみれば残酷な面ももつ実力の世界。しかし、彼らの様子を見ていると、いくら辛いと涙することがあったとしても、ここまで打ち込めることに出会えたことや、それをさせてもらえる環境に恵まれているのは、幸せだなぁと感じる。嬉しさも、悲しさも怖さも、緊張も……。いろいろなことを経験するだろうけれど、それがみんな生きていく上で目に見えない財産となっていくのだろうなぁと感じた。
最後まであきらめない。全力を出しきる。レギュラー・補欠を問わず、みんなの思いがひとつになること……。いろいろなことを教えてくれた試合が全部終わったのは7時半を回った頃だった。皆が勝つことは無理だけれど、それぞれが大切な何かをつかんでくれることを心から願う。
たくさんの幸せな時間を過ごして、家についたのは2日になってしまった午前1時過ぎ。
すべての人への感謝が心に溢れる。ありがとう。
(9.2更新)
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| 8.31 |
3人旅2日目
今日も快晴。木々の間から射し込む太陽がまぶしい。今日は今回の唯一の目的 外のり乗馬をさせてくれるところを探すことから一日が始まった。車で30分程の北軽井沢にある乗馬クラブに午後の予約をいれ、それまでの間「旧軽井沢」の街を歩く。新しくできたアウトレットモールより、あたたかい感じの街。それぞれのお店の個性もおもしろい。夏物最終バーゲンはかなりお値打ち。
乗馬クラブに向かう為に、有料の林道を走ったら、なんと「白糸の滝」の前を通った。ひんやりとした空気の中、川にそって山道を登る。駐車場からわずか200メートルの所にある不思議な空間。誰もいない時にひとりでいたら、神聖なものと出会えそうなそんな魅力がある滝。
乗馬クラブから案内されて、また山の中へ。そこは、できたばかりのキャンプ場で夏も終わりの今日は誰もいない。8月末で外乗りも終わりとのこと。最後日!
初めての人も、馬の動かし方を教えた後、林道を歩かせてくれる。アップダウンのある林の中の細い道を馬の背中に乗って歩く。2頭しかいなかったのがとても残念。夫はカメラマンでお留守番。馬の前後を2人のインストラクターがいろいろなことを教えてくれながら、歩いてくれる。まるで別世界にいるようで、とても幸せな時間だった。30分6,000円。お値打ちと言っていいのかな?望月町というところに、1時間くらいの外のりコースがあるらしい。経験者は3時間半くらいのコースもあるとか。いつの日か、いつの日か……。
旧軽井沢の街にもう一度戻ってトリックアート展を見て、のんびりと歩く。「夏の終わり」を感じさせる軽井沢。
夕陽のあたった浅間山がとてもきれいだった。自然の雄大さ、美しさ。
都会の雑踏とは程遠い静けさ、豊かな空間がそこにある。人はどこにでも住めるし、生活はできる。自分が一番心豊かに過ごせる場所で、毎日を過ごせたらいいなぁと心から感じた。いろいろな人のお世話になって今の自分がある。快適な生活がある。どんな仕事も心をこめてした時には、自分も人も幸せにできるんだということを改めて思う日だった。
(9.2更新)
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| 8.30 |
3人旅1日目
抜けるような青空の中、夫と、私、妹の友人という初めての組みあわせで、軽井沢2泊、東京に回って帰るということしか決まっていない旅行に出かけた。「天気もいいし、今日なら乗鞍からの見晴らしも良いかもしれないから、高山・乗鞍経由で行こう」突然の夫の言葉に急遽ルート変更。ついこの前行ったばかりなのに……。
乗鞍スカイラインの近くまで来ると、「快晴、視界良好」の文字が。「やっぱり。来て良かったねぇ」といいながら、スカイラインを登る。青い空と、白い雲、木々の緑がまぶしい。駐車場に車を置いて、階段を登って、より高い所へ。まさか乗鞍に来るとは思わず,半そでにかかとが少し高いサンダルばき。心臓破りの石段を登る。登りきったところには、素晴らしい景色と、先日山の中腹でシンセサイザーをひいていたIZANAGIさんが……。今日は、1台のシンセサイザーに4つほどのヘッドホン。高い高い山の上で、すばらしい景色を見ながらシンセの演奏を聞いた途端に、涙が込み上げた。山の上は気温も低く、ダウンジャケットを着込み、かじかみそうな手で演奏を続けるIZANAGIさん。思いもかけない場所で、また思いもかけない幸せな出会い。
人生ってそんなものなのかもしれない。ふっとした誰かの言葉に素直に行動を起こした時、新しい幸せの扉に向かって歩き始めているのかもしれない。そんなことを思った。IZANAGIさんのCDを買って、それを聞きながら軽井沢に向かう。
まずは軽井沢駅前に出来たばかりのアウトレットモールに出かけた。アメリカ郊外にあるモールをそのままマネをしたようなショッピングモール。自然の美しさに感動した後のせいか、それほどひかれることなく、ほとんど買い物をしないで追分にあるホテルにチェックイン。
思いつくまま、気の向くまま。天使におまかせの気ままな旅。気持ちがあせらなくて、いい感じ。
ホテルでネットへの接続が出来なかったのが、唯一のザンネン!明日は、どんな扉が開くかな?
(9.2更新) |
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| 8.29 |
潜在意識と心のコントロール
私達が日常使っているは10パーセントの顕在意識で、あとは潜在意識として眠っているのだということを聞いた事があります。この潜在意識の存在を知り、その扉を開いた時に、人はいままでにない大きな力を持って自己実現の道を歩めるのだと……。
「心の力は、とても大きく、思いは必ず現実化する」というのも、この潜在意識と通じる事ができれば、ということなのだろうかと思う。ふっと、インスピレーションを受ける。自分の願いが以前より 短い時間で実現する。こうしたことも、潜在意識の働きなのだろうか。だとすれば、この潜在意識を十分に活用して、自己実現をしていく際に気をつけなくてはならないことは、「心のコントロール」ということになると思う。
潜在意識というのは、本人の真の願いを受けとめて、それを一生懸命にかなえようとするらしい。それが、正しい事か、間違った事かの判断も関係なく、結果、それが本人のためになるのかどうかも関係なく、ただ、その思いの実現のために、頑張ってくれるらしい。なにしろ、私達の普段の思いの10倍の力をもつのだから、その思いが 自分や他の人の幸せにつながる素晴らしいものであればいいのだけれど、そうでないと大変な事になる。
よく、「自分に害を与えた人は、不幸な目に合う」と公言してはばからない人がいるけれど、こうした人達は、間違った思いが現実化しているという、恐ろしい事態に気づいていないのではないだろうか。
「正しい思い・正しい願い」を持つように、間違った思いを持ったときには すぐに反省して、そうした思いを消すように、心のコントロールをする術を身につけ、潜在意識の扉を開いていきたい。
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| 8.28 |
ネット世界の可能性
先日新聞に、「Eメールは 直筆のあたたかさもないし、思いが伝わらない気がする」という投稿があった。確かに、文字から伝わってくるものはある。でも、字が上手じゃなくて嫌だなぁと筆不精になっている人もいるし、何度も書き直したり、切手を貼ってポストに入れにいくまでに、気持ちがめげちゃうこともある。その点、Eメールは 文字の上手下手も関係なく、コストも安い。レスポンスが早いから、短期間に何通ものメールのやりとりをして、お互いに理解が深まる利点もあると思う。言葉の選び方、使い方、その他文章の中ににじみ出る様様な事から、相手の心が見えてくる気がするし、あたりさわりのない 世間話だけしている身近な知人よりも心の内を明かしている事もある。
また、ホームページを通しての出会いが素晴らしい。年齢、境遇、地域を越えて、共感する人達が自然と集まっていく。日常生活の中では、すれ違う事もなかったであろう人達との出会い。私も多くの素敵な人達と知り合うことができた。魂のつながりを感じる人との出会いもあった。
なかなか参加できないけれど、とても素晴らしいなぁと思うサイトがある。時々、そのサイトの掲示板を読みながら、素晴らしい人達が集っている事に感動する。彼らは、とてもあたたかく、優しい。時には厳しい助言があったとしても、その心の奥に 相手を思う優しさがあふれていることが感じられる。ネットで知り合った人達に、支えられ、癒され、育てられていくことがあることを実感しながら、ネット世界の素晴らしい可能性に心がおどる。
ともすればネットの暗い部分ばかり報道されるけれど、ネットは現代文明が生んだ 最高のコミュニケーションツールだと思う。
ネットに振りまわされるのではなく、その良さを最大に利用して、世の中を明るくしていくために、みんなが幸せに暮らせる社会を作るために、活用できるようになるといいなと心から願う。
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| 8.27 |
四苦八苦
毎日の暮らしって、なかなか思うようにはいきませんねぇ。何の悩みもなく、何の心配もなく、ぽや〜んと一日を過ごしている人は世界中できっと誰もいないでしょうね。
お釈迦様が「四苦八苦」といわれたうちの四苦は、「生老病死」これは、生きている人間すべてにあてはまる苦しみ。そして、あとの四苦はね、
愛別離苦……愛する人と別れる苦しみ
怨憎会苦……恨み、憎い人と一緒にいなくてはならない苦しみ
求不得苦……ほしいものが得られない苦しみ
五陰盛苦……肉体煩悩の苦しみとでもいうのかな
なんだって。考えてみればそうだよね。大好きな人といつまでもいられれば幸せだけれど、いつかは、別れがくる。あの人好きじゃないなぁと思う人と、仕事が一緒になったりすることもある。ほしいものがたくさんあるのに、なかなか思いどおりには得られない。生きている体がある限り、様々な欲求がある。すべての苦しみがある人は、あまりいないと思うけれど、多かれ少なかれ、人間の悩みってこの八苦の中におさまってしまうような気がする。
だからね、現在自分にない悩みには感謝して、悩みがある時には、その悩みを解決する過程が 今の自分の修行なのだと思うことにしている。そして、正面から向き合って、より良い解決方法をさがすことに全力をつくす。そうして一つずつ悩みをクリアしていくと、知らないうちに悩み解決のパワーがついてくるのかな。以前よりずっと動じなくなった自分を見ると、そう思う。
涙の数だけ強くなれる。優しくなれる。そして、悩みの数だけ逞しくなる!?
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| 8.26 |
こどもの人生
「こどもの人生はこどものもの」と言うと、「そんなの当たり前でしょ」と言われそうだけれど……。
親として、こどものことを考えているようで、「実は自分の為」ということは、なかっただろうかと時々考えてみる。自分のかつての夢をこどもに果たしてもらおうとする人がいる。自分の職業をついでもらおうとする人や、自分がしいたレールの上を進ませようとする親。みんな「それがこどもの幸せなんだ」と言うけれど、私にはそうは思えない。
こどもとして生まれても、魂は別。親のものではないし、親の思うとおりにしようとするのは、間違いだと思う。何のスポーツをするか、どんな学校に進むか、どんな仕事につき、どんな人結婚するか。どこに住むか……。生きていく上で多くの選択があるけれど、その主体はこども自身でなくてはならないと思う。
親は、自分の目の届くところに住み、自分がわかる世界に就職し、安定した生活をしてほしいと願う。それがこどもにとっても、一番幸せなのだと信じて。しかし、こどもの幸せと親の幸せは違う。こどもが自分で進みたい道を見つけたならば、親としてできることはただひとつ。こどもを信じて 頑張っておいでと、エールを送る事だと思う。
こどもが巣立っていくのは、少し淋しい。でも、それは本当はとてもうれしいことのはず。それをいつも心に留めておきたい。時には、転び、傷つくかもしれない。しかし、親はこどもが転ばないように きれいな道を作るのではなく、転んだ時に、何をつかんでどう起き上がるか、その方法を教えて、あとはこどもを信じて任せることだと思う。親はこどもの人生を歩けないよ。 |
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| 8.25 |
こどもは親だけでは育てられない
思春期にはいって、どんどん口数が少なくなっていく男の子。父親には反発して、ほとんど何も話さないし、母親に言うのは、「メシ・風呂・寝る」 そんなこどもなのに、自分の友達のお母さんや、お父さんには結構いろいろな話をしていて、驚くことがあった。
「お宅のむすこさん、おもしろいわねぇ。家の子なんて何にも話してくれないのに、いろいろと話してくれるのよ。この前もね……。」なんて、話を聞くと「それは一体どこの子だ?」と言いたくなるくらい、家で見せるのとは違った息子の姿がある。よその人の方が、親よりずっと子どもの事を知っていて、少し恥ずかしかったりして。ここで、「アンタ、お母さんには何も言わないのに、なんでよそのおばさんには、いろいろ話すのよ。何も知らなくて恥かいたわよ」なんて責めてはいけない。こんな時期って 誰にもあるものなのだ。
私自身、親に言われると反発することでも、少し好意を持っている他人に言われると 素直に聞けるということも あったなぁ。そんなバカなと思うけれど、考えてみれば、こどもって いろいろな人と関わって育っていく。育てられていくんだよね。親の価値観をしっかりと 伝える事も大切だと思うけれど、世の中にはいろいろな価値観を持った人がいるということを知るのも、とても大切な事だと思う。そして、それを教えてくれるのは、他人なんだよね。だから、こどもの話を聞いてくれる人様の存在は本当にありがたい。
子どもたちの友達から、「何でも安心して話せるオバサン」といわれるようになりたいなぁと思う。 |
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| 8.24 |
誕生日
今日は、夫と会社の社員の奥さんの誕生日。なんと同じ日なのだ。奥さんには、お花屋さんからフラワーギフトを届けてもらう。いつも、ご主人を支えてくれてありがとうの気持ちを込めて。
夫は、今日は歯医者で抜糸。明日はがん検診。今日の午後9時からは食事も水もダメだめらしい。忘れられない日になるだろうな。
ダンナさんと誕生日を一緒に祝うのは、もう23回目。早いものだなぁと思う。なんだかあっという間だった。夫は「人間死んだら終わり」という。死んだら終わりのたった一度の人生、ずっと私と結婚生活していていいのかなあと時々聞いてみる。私、主婦としては落第だから。そのせいか、死んだら終わりというくせに、生まれ変わったら私がダンナで、ダンナが奥さんになるらしい。(^_^;)
とってもスキになって、結婚するのに、一緒に暮らしていくうちにはお互いの気持ちがすれ違って、離婚となってしまうこともある。残念なことだけれど、お互いにより良い人生をおくるためにそれが最善の方法ならば、それも仕方がないかなと思う。
人は、生まれる前に3人位の人と結婚の約束をして、この世に生まれてくるそうな。ベスト・ベター・もしもの場合……。中には、一生独身で頑張るぞ!と相手を決めないで生まれてくる人もいるらしいけれど、そうした人の場合に、占いのオバチャンが「結婚運がない」なんて言っているのかなぁと密かに思ったりもする。でも人は「オギャァ!」と生まれたときにはそんな約束も みんな忘れてしまうから、結婚相手にビビビ!とくることもあれば、違う人と結婚してしまうこともあるんだね。
夫の誕生日。生まれてくれてありがとう。私を選んでくれてありがとう。そして心からおめでとう。
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| 8.23 |
許す・信じる
「今までに、一度も人に裏切られたことはない」と言いきれる人は、少ないのではないかと思います。相手が、本当に自分を裏切った、やむを得ない事情があった、自分の誤解だった……。いろいろな場合があると思いますが、多かれ少なかれ、裏切られたという思いをもったことのある人の方がずっと多いのではないでしょうか。
裏切られた経験によって、人を信じられなくなったという人がいます。それを、本人が望んでいるとは思いませんが、信じてまた裏切られるのが怖いという思いが、大きな障害となっているような気がします。
裏切られるというのは、つらいことです。信じていればいるほど、心に受ける傷も大きく、立ち直るのに時間がかかります。「許せない」という思いが、ふつふつとわいてくることもあるでしょう。
しかし、許してほしいのです。その人は、謝ってくれないかもしれません。しかし、いつかそのことに気づいて、反省する日が必ず来ますから。人を裏切ってしまった・騙してしまった後悔は、なかなか消えないものです。そして、相手に対する申し訳なさもずっと自分を苦しめます。ですから、裏切られても、騙されても、相手の人を許してください。そして、そのことによって、他の人も信じられなくなるなどということにはならないように、冷静に自分のまわりを見て気づいてほしいのです。信じられる人の方がはるかに多いということに。
昔から、言うではありませんか。「騙すより騙される方がいい。裏切るより、裏切られる方がいい。」
どんなことがあっても、お互いに信じ合って生きていきたいものですね。
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| 8.22 |
愛は地球を救う
民間のテレビ局が「愛は地球を救う」というタイトルで始めた24時間テレビが、もう22回めを迎えた。毎年参加者が増え続け、募金金額も増え、日本国内だけでなく、海外でも役に立ててもらえるようになった。ボランティアでスタッフをする人。募金をする為に、一年間少しずつお金をためる人。お店などにも、募金箱がおかれ、みんなが自分にできる形で参加できる、一年に一度の大イベントになり、また、いろいろな世界で頑張っている人達を知ることができる、貴重な機会でもある。
こうした番組が社会に支持され、その規模がどんどん大きくなることは、とてもうれしい。
また、広島では、世界中の恵まれない子供たちの為に国際音楽祭が開かれ、世界中から有名な歌手が集まった。大好きなスティービー・ワンダーが皆に語りかけた言葉を、忘れないでいたい。
善と悪、どちらがいいかと問われたら善を、愛と憎しみならば愛を、戦争又は平和かと問われたなら、永遠に平和を選んでください。
ユダヤ人虐殺の傷、広島の傷、ボスニアの傷……。人間として、いくら時間がたっても忘れられないたくさんの傷があります。それを思い知らされる日々も多くあります。
たくさんの傷がある毎日の中で「愛と平和」だけがその特効薬、解決法であることを信じています。
今私達は、「愛」や「平和」といった言葉をなかなか口に出せないでいる。ボランティアをした子を表彰するという制度が廃止されたという情けない国でもある。善行は人に見せるためにするものではないけれど、善行を表彰するといじめの対象になるから、廃止するというのはおかしな話だと思う。
人の命は尊い。すべては愛から始まる。全ての人がお互いに、愛しあい、睦みあい、信じあう世界を理想として生きていきたいと思う。 |
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