皆様のご意見を & でお待ちしています |
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| 8.21 |
人の気持ち
呼び方を忘れてしまいましたが、「家に帰りたくないダンナさん」が、最近増え続けているそうです。以前そうした人達の特集番組を見て、そんなバカな……と思ったのですが、「まるで自分のことのようだ」といった人が身近にいたので、びっくりしました。その後、彼は離婚し亡くなりました。
他人の気持ちがなかなかわからないで、人間関係に悩むのは、ある程度仕方がないと思いながら、相手の良さを認めることで調和した生活をしていきたいと考えていますが、わかったつもりでわかっていないのが、家族の気持ちだったりするのかもしれない。と、ふと思いました。特に夫婦。
世の中の半々が男と女というこの世界で、一緒に生活をしていこうとする相手を選べること自体が奇跡のような話ですが、そうして愛し合って結婚したはずが、何年かするうちに、心が離れてしまうことがあります。それぞれの世界を持って、気がついたら相手の考えている事がわからなくなっていたということや、毎日の生活に追われて、そうしたことを考えるひまさえないこともあります。
不況が長引き、会社の業績はふるわず、リストラ・会社の倒産といった話が他人事ではなくなってきた最近では、多くの人が不安を感じていることでしょう。特に男の人は、家族の生活がかかっていることは、重々承知していますから、愚痴や、泣き言も言えず、ふんばって毎日をのりきっているのかなぁと思います。
「ダンナは何も言ってくれない」という話もよく聞きます。その時に少し考えてほしいのです。言ってくれないのではなく、言えないのではないのかと。
「私の気持ちをわかってくれない」という前に、私は相手の気持ちをわかっているだろうかと考える時間をもちたいなと思うこの頃です。
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| 8.20 |
たかが鉄棒、されど鉄棒
昨日の朝のテレビで、逆上がりのできない母親と11歳の娘さんに、逆上がりの特訓をするという番組をしていた。スタッフが補助をしたりしながらひたすら練習。夕方になり、夜になり……。体操教室のコーチのアドバイスで、タオルを使って、母親がまずできた。娘さんは、そのタオルを拒否して、自力で頑張り続ける。手のひらにマメができて、皮がめくれて……。てのひらに包帯を巻き、テーピングをし、涙を流しながらやり続ける。そして、夜9時。何時間かの練習のあと、とうとうできた!その時の彼女のうれしそうな顔。本当に良い顔をしていた。
彼女は、逆上がりができたうれしさと同時に、マメの皮がむけるような経験を初めてして、それもとってもうれしかったと言った。そして、母親が「かわいそうで、もういいよ。と何度も言いそうになったけれど、とめないで良かった。頑張ればできるぞということがわかって、うれしかった」と嬉し涙を流しながら話していたのが、とても印象的だった。
こどもたちが、何かを頑張っている姿は、見ていて、嬉しくもあり、つらいものもあります。でも、それを頑張りとおした時、こどもたちは、かけがえのない何かをつかむのだなぁと改めて思いました。「鉄棒」ひとつでも、とても大切な素晴らしいことを教えてくれる。どんなことでも、一生懸命やった時には、大きなプレゼントがまってるんだなぁと思った。そんな経験ができる子は幸せだね。
娘は鉄棒が大好きで、逆上がりはもちろん、いつもくるくる回ってた。息子は苦手で、逆上がりはやっぱりできなかった。彼がはじめてできたのは、6年生の時。近所の1つ下の男の子が、母親に逆上がりの特訓を受けているところを通りかかり、「見本を見せてやって」と言われたらしい。彼は無謀にもやってみせた。そして、初めてできた。変な奴。
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| 8.19 |
メッセージはすぐそこに……。
中州にテントを張っていたいた18人の人達が、増水した川の濁流にのみこまれ、楽しいはずの夏休みのキャンプが、大切な家族を失うという最悪の結果になってしまいました。サイレンが危険を知らせ、パトロールの人が非難するように呼びかけ、同行した人のうちの3人が引き上げようと呼びかけたにもかかわらず……。たくさんのメッセージがいろいろな形でこんなにもたくさん与えられていたのに、とても残念です。私達が幸せに生きていくために、私達を苦しみ・悲しみから救ってくれるために、いつも多くのメッセージが送られています。ただ、なかなかそれに気づかないことが多いのではないでしょうか。モーゼが海を割ったような奇跡的な救いはありません。しかし、確かに救いの手は差しのべられているのです。それは、ある時には、家族や、友人知人の口を通して、書籍の中の言葉として与えられることもあります。「我」を通すのではなく、心素直にそうしたメッセージを受けとめるよう心がけたいと思います。
最近読んだお話
教会の付近で大雨が降って、人々は牧師さんに非難するように声をかけました。牧師さんは「私には神さまがついていらっしゃいます」雨がどんどん降り続き、教会が水の中に半分沈みました。ボートで非難する人達が、牧師さんにも声をかけました。しかし、牧師さんは、それも断りました。教会はもうほとん沈みかけて、遠くから救助のための浮き輪が投げられました。それでも、牧師さんは「私には神さまがついていらっしゃいます」とうとう、牧師さんは溺れて死んでしまいました。亡くなった牧師さんは神さまに尋ねました。「何故助けてくださらなかったのですか?」
神さまはおっしゃいました。「私は、お前に声もかけたし、ボートも浮き輪も与えたのに、お前は何を待っていたのだい?」
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| 8.18 |
病気になって良かった
先日、テレビでホスピスの先生のお話を聞いていた時に、もうひとつ心に残るお話がありました。
ガンが治った人達の多くが、「病気になって良かった」と言われるということです。病気になったお蔭で、今までわからなかった大切なことに気づいたと。私達は、誰もが病気にはなりたくないと思い、毎日を暮らしています。しかし、ストレスや心配ごとがあったり、やむを得ず無理をしたりすると、体が「今のままの生活だと、まいっちゃうよー」とSOSを出し、それがガンや、その他の病気となってあらわれてくるのだそうです。
病気になった時に、何故自分だけが、こんなに苦しい思いをするのかと、まわりの人に当たり散らし、毎日を不満いっぱいで過ごしていると、病状はどんどん悪化し、まわりの人をも暗い気持ちにさせて、不幸を生産してしまいます。反対に、自分に与えられた休養だ・自分をふりかえる良い機会にしようと前向きにとらえ、自分がいかに多くの人に支えられて生きているかということに気づいて、感謝の心で毎日を過ごせるようになると、たとえお医者さまから助からないと言われていても、治ってしまう人がたくさんいるそうです。
私達の身体は本当に不思議です。自然治癒力という素晴らしい神秘の力も秘めています。健康に暮らすための心遣いが大切なのは、もちろんですが、もし病気になったとしたら……。「あぁ、病気になって良かった」と言えるような何かを学びとれるといいなぁと思います。
明るく感謝に満ちた心と、バランスのとれた食事・運動、そして何事にも無理をしないことが健康生活の秘訣かな? |
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| 8.17 |
前世の記憶
昨日、女優シャーリー・マクレーンの前世の息子だったという人の話を少しだけテレビで見た。今アメリカ人として生きているシャーリー・マクレーンと知り合った日本の男性が、ある時、自分は過去、この人の息子だったという思いがわいてきて、そのビジョンが浮かんだそうだ。悩んだ末、そのことを彼女に話すと、彼女も、彼のことを息子だと思っていたと話し、ふたりでそのことを確認しあったと話していた。自分にとって、とても不思議でかけがえのない体験だったと……。シャーリーマクレーンは、もう10年以上も前から、異次元からのメッセージを受け続けている女優さん。そして、彼女のそうした体験をつづった本が、何冊も出ている。
「前世を記憶するこどもたち」という本も以前読んだ。人間が、一生のうちに一度でも、自分の前世を見ることができたら、今生きている肉体が全てではないことがわかるのではないかなぁと思う。そうして、自分たちが、いろいろな時代に、いろいろな国に生まれていたということ。つまり転生輪廻を信じることができれば、戦争や人種差別という問題もなくなると思うのに、世の中うまくいかない。
人の前世をリーディングできる人がいたり、臨死体験をする人がいたり、霊の姿が見える人、声の聞こえる人達がいるということは、そうした異次元の世界があるということの証明だと思うのに、それをかたくなに否定する人達がいる。全て脳の一部が作用した思いこみだと……。自分に理解できないから、否定する。自分がわかるような理由をこじつけて、説明しようとするのは、人として傲慢なことではないかなぁと思う。また、そういう人に限って、絶対といっていいほど、そうした体験ができないんだよね。
自分の周りにいる人、縁のある人達と、遠い過去にどんな関係があったのかを知ることができたら、楽しいだろうなぁ。
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| 8.16 |
平和のありがたさ、命の尊さ
昨日は、終戦記念日でした。以前でしたら、戦争に関する様々な番組が企画されていたように思いますが、そうした番組はほとんど見当たりませんでした。もう、見る人が少なくなったということでしょうか。50年経っても100年たっても、伝え続けていかなくてはならないことだと思うのですが……。
「ひめゆり部隊」の人達のことを,『知ってるつもり』で見ながら、小学校の頃、これをはじめて読んだ時のショックが思い出されて、涙が止まりませんでした。戦争時代と今は確かに違います。こどもたちに、「戦争時代は大変だったのよ」と言っても、何も伝わらないかもしれません。しかし、平和であること、戦渦で命が危険にさらされていないありがたさを、命の尊さを、今のこどもたちにも、是非伝えなくてはと思います。戦争は、なくなった人だけでなく、生き残った人達の心にも深い傷を残しています。決して繰り返してはいけない、愚かな行為であることを、小さなうちに教えていく必要があると思います。
歴史として、さらっとその事実だけを教えても、心に残ることは少ないでしょう。こどもが小さなうちに、人の命とはどれだけ尊いか、戦争が起きるということは、どんなことなのかをしっかりと教えていけば、自分や人の命を、簡単に奪ってしまうなどという悲しい事件は、少なくなると思います。
ひめゆり部隊で 生き残った方達の言葉が印象的です。
「国の為にお役にたって死ぬということに対して、怖いとか、嫌だという思いはありませんでした」これは、「洗脳」の怖さを表していると思いました。しかし、逆に、「平和を愛し、命を尊ぶ教育」をしていけば、こどもたちの未来が明るくなるという、教育の効果をも、示しているのではないでしょうか。
夫の父親が戦死していたら、私の父親が中国残留孤児になっていたら、夫も私もこの世にいなかった。そして、私達のこどももいなかった。そんなことを考えた一日でもありました。 |
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| 8.15 |
天使のお話
書店で、「天使を見つける方法」?という本を見かけた。冷蔵庫の中の天使とか、音の天使とか、あちこちにいる天使を見つけようという本。私が知ってる天使もたくさんいた。
私には、天使の姿は見えません。でも、天使の存在を感じる時は、本当にたくさんたくさんあります。それはきっと、皆も同じだと思うけれど、それに気づいていないだけかな?私がどんな時に天使の応援を感じるか書いてみるね。「あっ、それなら私にもある」って思うことがきっとあるはず。
まず、目的を持って買い物に行った時。本屋さんに行けば、5分以内にさがしている本をみつけることができるし、洋服でも何でも、必要なものを、お値打ちに買うことができる。だから、私の買い物はとてもに早い。その上、買った次の日に値段が下がっているとか、買った直後にもっと安いところをみつけたなどという間の悪いことは、経験したことなし。いつも、「あぁ良かった」という買い物ができる。こんな時、これは天使の計らいだなと感謝する。
料理をしている時は、微妙な味付けの時に特に感じる。鍋物や、煮物といった調味料の割合が難しいもの。一発で味がピタリと決まる。「う〜ん、おいしい」天才じゃなかろうかと思うけれど、こんな時は天使が手伝ってくれてる時。そうでない時には、やっても、やっても味が決まらない。
誰かに会いたいなぁと思うと、買い物に行った先とか、思いがけないところでバッタリ会える。連絡をとりたいなぁと思っていると、電話がかかってくる。駐車場はいつも目の前が空くし、必要な情報はあっという間に集まる。それは、雑誌やテレビで特集されたり、ニュースの形で入ってくることもある。おもしろいのは、何か意味のわからないコトバを午前中に聞いたりして、後で調べようと思っていると、お昼頃のテレビやラジオでその言葉がでてきて、答えを教えてくれること。他にも、たくさんあって、何を書いていいのかわからないけれど、常に天使がそばにいてくれることを感じてる。
天使の応援を特に感じるのは、体調が良くて、心にマイナスの思いがない時。感謝の思いに満ちている時。だから、私の仕事は、常に天使の助けが得られる自分でいるよう心がけることかな。 |
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| 8.14 |
愛の循環
こどもの心をわかろうとする気持ちを忘れないで、こどもと付き合っていきたいと思ってきました。しかし、最近、人はいくつになっても、自分を愛し認めてくれる人を求めているのだという、当たり前のことに気づきました。そして、お互いに理解し合って生きていくことの大切さを、実感しています。いつも、誰か(親や、ご主人や、友達や仕事仲間など)の気に入られるように、そうした人達に嫌われないようにと、振舞っているうちに、自分がどうしたいのかがわからなくなって、自分をとりもどすのに、とても苦しい思いをした友人もいます。私は、ありのままの自分を好きになってほしいと、心から願っています。私達は、仏神に愛されて、幸せになることを望まれてこうして生きています。ですから、まず自分に自信をもってほしいのです。ありのままの自分であっていいんだと。そこから、より良い自分になるための努力をしていけばいいということに気づいてほしいと思います。
私達は、つい自分のものさしで人を見てしまいます。そして、その基準からはずれていると、非難してしまうことが多いのではないでしょうか。自分の価値基準だけで相手を見るのではなくて、相手がどんな気持ちでいるのか、何故そうしたことをしたり、言ったりするのかを、相手の立場に立って考えてみるということが、とても大切だと思います。
人の思いを、その本人と同じように感じるのは、心が別なのですからやはり不可能だと思います。しかし、自分の体験を通して、あるいは相手を思いやることで、その人の気持ちをわかろうとする、理解しようとすることはできるのではないでしょうか。
あなたの大切な人を、あなたのお友達を、あなたのまわりの人達をそうしたあたたかい目で見つめてください。優しい思いでつつんでください。その時、あなたの目は天使の目に、あなたの心は、天使の心になっていることでしょう。あなたが与えた愛は、より大きな愛となってあなた自身にふりそそぐのです。どうかそうした愛の循環に気づいてください。
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| 8.13 |
こども
知人の甥っ子さんがモデルだと聞いて、灰谷健次郎さんの『天の瞳』を興味を持って読み始めた。幼年期・少年期と4冊ある最初の一冊。主人公「りんたろう」の こどもらしい感性も素晴らしいけれど、彼をあたたかく見守っている おじいちゃん、ご両親をはじめとして、保育園の先生やまわりの大人達がまた素晴らしくて、わくわくしながら読んでいる。本当は優しい子なのに、ぶっきらぼうで、自分をあらわすことがとっても下手で、人間関係に不器用だった(今もかな?)息子が小さかった時のことが懐かしく思い出される。
こどものすることって、み〜んな理由
があるんだよね。興味津々でやったことが、えらいことになったり、親を喜ばせようとしてしたことが結果失敗したりすることも、よくある話。最初から悪いことをしようとか、誰かを困らせようとして何かをする場合は、ほとんどなかったような気がする。
親の方に余裕がある時には、「なんでこんなことしたのかな?」って聞いてあげることもできるのに、いらいらしていたり、心に余裕がないと、「なんで、こんなことするの?」といきなり叱ったりして。あとで状況がわかって、「あぁしまった。叱るんじゃなかった。」と後悔したりすることも……。そこで、「さっきは、ごめんね」と、謝れば良いけれど、これがまたなかなか難しい。頭ごなしに叱らないことと、間違っていたと気づいたら、こどもに謝る。これは、私がずっと心がけてきたことだった。
どんなときにも、「こどものきもちをわかろうとする」当たり前だけど、この気持ちがとっても大切だと思う。そうして親が自分の思いをわかろうとしてくれると思うと、こどもって安心して、外の世界でがんばれるのかな。こどもは、やっぱり天使だね。
「母親」って天使を育てる最高の仕事です。おかあさん、頑張って!
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| 8.12 |
癒す心、治す力
知人にすすめられ、アンドルー・ワイス博士の「癒す心、治す力」を読み始めました。人がもつ自然治癒力のこと、病気になるとはどういうことなのか、ということの説明から、病気が治った人の実例を挙げて、自然治癒力がどれほど素晴らしい効果をあげるかと、その治癒力を高めるための具体的な方法までが、詳しくわかりやすく、書かれています。また、現代医療の治療を全面的に否定することもなく、とてもバランスのとれた素晴らしい本で、現在健康に暮らしている人にも、病気で苦しんでいる人にも、是非 読んでみてほしい本だと思いました。
つい先日もテレビで、がんにかかりながら手術を拒み、プロゴルファーとして活躍し続けている杉原輝雄さんと、ホスピスで末期ガンの人達と接しておられる森津純子さんの話を聞いて、人間の自然治癒力、思いによる体の変化について考えていたところでした。特に森津さんが話された、二人の患者さんのことが印象的でした。
ひとりは、歩けない状態で余命4ケ月と宣告されて、入院したそうです。最初「歩けないし、生きていても仕方がない」と毎日を嘆き悲しんで暮らし、痛み止めが手放せない状態だったそうですが、趣味で絵を書かれる人で、「病院で個展を開こう」と思った時から、「私にはまだ4ケ月ある。まだ手があったんだ。」とすごく明るくなって、考え方も変わられたそうです。そして、その夜から痛みもなくなったということでした。もうひとりの患者さんは、ガンにポコちゃんと名前をつけて、「ガンも私の一部なんだから仲良くしよう」と声をかけ始めた2週間後に10センチあったガンの大きさが3センチまで小さくなって、お医者様を驚かせたそうです。人の思いが前向きになった時に、「自然治癒力」がどれほど大きな働きをするかということの証明でしょうか。
病気は身体からのSOSです。「今のままの生活では身体がまいっちゃうよ」という身体からのメッセージなのです。病気になった時には、生活スタイルや、心の中の思いなどを振り返る良い機会だと前向きに受けとめてもらえるといいなぁと思います。そして普段から自分の『自然治癒力』を高めることも大切なのではないでしょうか。
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| 8.11 |
魔
魔がさす・魔が入る・魔がひそむ・魔が競い立つ……。
昔から、人々は「魔」という言葉で、さまざまなことを表現してきました。「魔」を見ることはできませんが、私は、この「魔の存在」を信じています。思いもよらない突然の不幸に見まわれた時なども、この「魔の仕業」であることが多いのではないかと思います。ただ、人は決して魔に負けてはならない。負けないでほしいと願っています。
『魔』は人が幸せになることを望みません。人の不幸こそが、彼らの幸福なのです。そして、彼らは人を不幸に陥れるために、心のすきまから入りこむチャンスを狙っているのです。
「魔」の最大の武器は「絶望」だそうです。「絶望という名のクサビ」を人の心にうちこむことができれば、その人の心を思いのままにあやつれるといいます。ならば、私達はどんなことがあっても、決して絶望してはならないと思います。事実は事実として冷静に受け止め、希望をもって、最善の対処をするよう心がけることです。
突然の不幸に見まわれた時、希望に満ちた明るい思をもつことは、とても難しいことです。しかし、そこで絶望し、心が暗い思いでいっぱいになったら、魔の思うツボなのです。益々、大変なことが重なってきてしまいます。
魔は「希望に満ちた明るい思い」が大嫌いです。そうした心の中には住んでいられないからです。
どんなことがあっても、どんな状況にあっても、決して絶望することなく、希望を捨てないで、魔と戦ってほしいと心から願っています。 |
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| 8.10 |
新しいアイディアで
世の中が変わるスピードは年々加速してきて、ついこの前まで花形だった業界が、もうダメになるということも少なくない。ポケットベルで一時はNTTに迫る勢いだったテレメッセージが倒産したのも、記憶に新しい。
先の見えない不況が続き、倒産が相次ぎ、銀行さえ安心できない時代になってしまったけれど、驚くべき発展をしている業界・会社もある。
インターネットやその他新しい業界が元気なのは、いつの時代にもみられることで、時代の流れだと見られるが、そうしたところだけではない。昔から続いている業界でも、今までの常識を破る新しいアイディアで成功している会社がある。
ドライ戦争でビールのシェアナンバーワンを44年間守り続けてきたキリンを抜いたアサヒ。悪しき慣習の中で一部の人しか高収入をあげられなかった美容師業界で、あっというまに高収入を上げる多くの美容師を作り出した美容集団『アクア』。そのどちらもが、今までの常識を破り、柔軟な発想、新しいアイディアで勝利している。
今までがこうだったから。これがこの業界のしきたり、常識だからといった頭を切り替えて、「どうあるのが、本来の姿か。どうありたいのか」という原点に戻って、新しいアイディアで勝負する時代がやってきた。
「顧客重視」「仕事を通して多くの人を幸福にする」という当たり前のことを大切にして、改善できるところは、勇気をもって改善し、新しいアイディアをもって努力し続けていこう。
そこには必ず、大きな成功が待っている!!
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| 8.9 |
夢が起こす奇跡
昨日、名古屋レインボーホールで行われた「デビッド・カッパーフィールド スーパー・イリュージョン’99」を見てきました。間近でこうしたショーを見るのは初めてでしたし、彼に対する前知識が全くなかったので、本当に驚きました。
ユーモアもあり、観客の心をしっかりつかんで離さない話術と、素晴らしいショー構成、どれもがとても素晴らしくて、こうした世界の人達も みんなの幸せを願って、頑張ってるんだなぁと思ったら、益々幸せな気分になりました。
彼のプロフィールは見れば見るほどすごいものです。飛行機やオリエント急行を観客の前で消したり、空中を飛んだり……。昨日も、最後に会場からランダムに選んだ13人を舞台の上で、いすにすわらせ、中に浮かせた後(これはワイヤー吊り)一瞬に全員を消してしまったのには本当に驚きました。また彼は舞台を自由に飛びました。観客の女性を抱き上げて。彼は空を飛ぶことにかけた人達のことを知り、絶対に飛ぼうと思ったという。そして、「1992年、人類として初めて生身で飛ぶ」とあるように、本当に飛べるようになったのだろうか。
彼は8歳の時におじいさんにマジックを教えられ、その時からマジシャンになることを夢見て、努力し続けてきた。家族には頭がおかしくなったと、随分反対されたそうだし、マジックを教えてくれたおじいさんは、彼が有名になる前に亡くなってしまったとのことだけれど。彼の夢はかない、今や彼は世界一のマジシャンと認められ、チケットの売上記録を世界中で更新し続けている。夢を持ち続けることの素晴らしさ・その夢が起こす奇跡をまた見ることができた。
彼は、そのマジックを組み込んだ身障者向けのリハビリ方法を開発したり、常に新しいことに挑戦し続けている。彼の願いは 人々に夢を与え、奇跡を起こすこと。彼は言った。
「生きていることは素晴らしいことです。そしてこの地球に生まれていることがすでに奇跡です」
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| 8.8 |
誰と競争するの?
赤ちゃんが生まれて、その成長を、よその子と比べて一喜一憂。幼稚園で、学校で、社会で、いつも他の人と比べて、競争をして、その勝ち負けにハラハラしていませんか?
親としてこどもを見るときは、昨日のこどもから、以前のこどもからどれだけ成長したか。大きくなって自分自身を見つめる時には、昨日の自分、以前の自分と比べるほうが ずっといいなぁと思います。他の人と比べることに、それほど価値があるとは思えないから。
確かに、学校にはいれば 成績表があり、社会に出れば 昇進や、年収によって人と比べられることばかり。他人の評価が気になるのも、他人との差が気になるのも仕方のないこと。
それでも……。それでも、やはりそれはむなしい。昨日の自分より、素晴らしくなっていればいいじゃない。いつか、ずっと素晴らしくなれるのだから。たとえ、それが他の人によって評価されなくたって、自分がわかっていれば、それでいいじゃない?
「自分をほめてやりたい」そう言った、有森さんのように……。
神さまはね、その人がどれだけ完成されているかより、どれだけ人間的に成長したか、その度合いを喜んでくださるんだって。だから……、勝負するなら 昨日の自分だよ! |
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| 8.7 |
自然治癒力
とうとう……というか、抗生物質のきかないウィルスが誕生し、それに院内感染をした人が亡くなったという報道がされました。その話をある番組でしていた時に、ひとりの女性が、「日本は抗生物質を使用しすぎですね」と言われました。風邪をひいて熱がある時でも、抗生物質を使って、会社に出る。それが立派、当たり前という日本は少し変です。イギリスでは簡単に抗生物質を出さないで、風邪をひけば「3日間仕事を休んで、ベッドの上で寝ていたなさい」という処方箋を出すそうです。そうして体力をつけ、自分で治すのです。「日本のように、なんでも抗生物質を使っていれば、菌は強くなり、自然治癒力は衰える。当たり前のことですね。」といわれました。
そう、人体は不思議です。「自分の体を自分で治す」そうした本来そなわっている自然治癒力を私達は どんどん弱くしてしまっているのです。
また、人の細胞は、当たり前ですが、毎日変化しています。たとえ、虚弱体質でこの世に生まれたとしても、何十年もたった今の身体は、その時のものではありません。今も弱かったとしたら……。それは、あなたが「私は弱い」と思い続けてきた結果なのかもしれませんね。もちろん、事故によるものや、その他突発的な病気のこともありますから、全ての人がそうだとは言いませんが。
仮死状態で生まれ、スグに扁桃腺による高熱を出し、幼稚園はいろいろな病気をもらって半分欠席。小学校2年のマラソン大会は、肺炎のため欠場。3年の大会で4位に入賞したあと、ゴールでぶったおれた私が、その後の大会は、高校までを通して3位以内に入賞。病院に行ったのは、お産の時だけという スーパータフになったのが、その証明にならないかなぁと思うんだけど……。 |
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