Cross my mind 11  1999 7.7 to 7.21             

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7. 21 太陽の光を浴びよう!
人間、いつも前向きで、明るい気持ちでいられる時ばかりじゃない。突然、いろいろな問題が起きてくることもあるし、自分のすすみたい方向が決まらないで、迷い、悩みつづけてしまう時もある。
気分が落ち込んでくると、何もしたくなくなって、外に出るのも億劫になる。ついつい暗い部屋に閉じこもりがちになったり、暗い雰囲気の音楽に惹かれたりして、ますます落ち込んでいく・・・。
そんな経験はありませんか?
この状態が進むと、夜なかなか寝つけなくなり、朝起きるのがつらくなっていく・・・。自分では、そうした生活を変えたいと思いながら、なかなかそれを変えることは、難しい。
「やる気が出てくれば、元気が出てくれば早起きもするし、いろいろなことができるんだけどなぁ」と言いながら、夜になると目が輝いてきて、一晩中ビデオを見たり、ゲームで遊ぶこども達もいる。
でもね、そうした生活をしていて、「やる気」ってなかなか出てこないんだなぁ。だから、まぶしいけれど、朝にはちゃんと起きてね、外に出て、太陽の光をいっぱい浴びることから始めてほしい。ただ散歩するだけでもいい。とにかく陽の当たるところに出てほしい。
太陽は、私達にエネルギーを与えてくれる。そして、生きる元気を充電してくれるの。
気持ちが前向きにならないときには、生活習慣という「形」から変えていこう。少しだけ早起きをして、太陽の下を散歩して、良い本を読んだり、ゆったりとした音楽を聴いたりして、充電していこう。
3週間たったらね、以前と違った自分がいるはずだよ。
7. 20 もっと、もっと誉めよ♪\(~o~)/
あなたは、自分や、家族のいいところ、いくつ見つけられますか?
「う〜ん、ここと、あそこと、あれと、これと・・・」とすぐにたくさん思いつく人。いいですねぇ、その調子で、良いところを、もっともっとたくさん見つけて、益々幸せな家庭をつくっていってくださいね。
「いいところなんて、ないよー。あれは出来ないし、これも出来ない。○○だし、○○だし・・・」と、短所ばかりが気になる人はいませんか?
日本人は、「謙遜が美徳」のようなところがあって、他人に対して、自分の家族を誉めることって、照れるし、なかなかできませんよね。でもね、誰だって誉められるのは、やっぱりうれしい。
「お宅の奥さん素敵ですねぇ」といわれた時に、ご主人が「いやぁ、料理も下手だし、太ってきちゃったし、ダメですわぁ」なんて言ったりすると、たとえ自分で思っていても良い気分はしないよね。そんなことを言うのなら、食事を作るときは手を抜いてやる。太ってきたのはお互い様よ!なんて心の中でつぶやいたりしません?
逆に、「お蔭様で、料理は上手だし、よくできた嫁さんですわぁ」なんて言ってもらえると、もう少しおいしいものを作ってあげなくっちゃあとか、ダイエットもしようかななんて、思いませんか?
ご主人や、こどもたちも、みんなそう。誉められると、うれしくなって、どんどん素晴らしくなる。
もっともっと、良いところを見つけて、照れないで、誉めようよ。
「あなたがいてくれて良かった。」「あなたのここが素晴らしいよ」って。そうしてるとね、不思議に短所だとか、イヤなところって、見えなくなるの。そして、いつのまにかね、本当になくなるんだよ。
7. 19 失う前に気づこうよ♪
私達は、つい自分の生活を当たり前に思い、感謝するよりも不満が多くなることがある。でも、世の中 変化しないものは何もないし、当たり前のことも、何ひとつない。
先日、ある喫茶店に入ったら、そこのママさんがとても不機嫌そうだった。なんだか、お客として入ったのが悪かったのかなぁと思うくらい。20年くらい前にできたお店。
お店を始めた頃は、お客さんが来てくれるだけでうれしくて、いつも笑顔で応対していたと思うのに、いつのまにか、それが当たり前になって、忙しかったり、疲れていたりすると不機嫌な表情がそのまま出るのかな。私達も、自分の仕事場や、家庭の中で、こうした思いをもったり、態度に出たりすることはないだろうか。

病気になって初めて、健康のありがたさがわかったという人がいる。職を失って、仕事があることが、どんなにありがたいことかがわかったという人も。失ってから気づくのでは、あまりにも悲しい。
現在ただいま、与えられているものの多さに、その幸せに、もっともっと気づいてほしい。それに気づいて、感謝の思いで心がいっぱいになると、気持ちはとってもおだやかになるし、人に対しても優しくなれる。不満が多いときは、そうした気持ちを忘れている証拠かな?
気づいてね。当たり前のことなんて、何もないんだよ。

7. 18 こどもたちの力を信じて
母親になって21年。二人のこどもや、こどもたちの友人を見ていると、親の思い、影響力は本当に大きいなぁと思う。
「どんなことでも努力をすればできる」と言われて、いろいろなことを経験してきた子達は、挑戦することも、失敗することも恐れない。やってみたいことには、どんどん挑戦して、失敗をしたら、その原因を見つけ、又挑戦する。そして、それらの経験から様々なことを学び、自信を深めていく。
反対に、失敗したことばかりを言われて、「あなたはダメな子」というメッセージを潜在的に受けて育ってきた子は、どうしても引っ込み思案になる。失敗を恐れて、やればできることでも、手を出さない。そして、自分は、皆と同じこともできないダメな人間だと、またまた自信をなくす。長い人生、この差は大きい。
こどもがやりたいと言うことは、できることなのだと思う。まだ小さいとか、力がないとか、身体が弱いとか・・・、そうした様々な理由で、こどものやりたいことを、親が無意識のうちに止めてしまうことはないだろうか。傷つく事を恐れて、こどもの可能性が広がるチャンスを、親がつぶしていることはないだろうか。
こどもが親の知らない世界で頑張っているのを見ることは、楽しくもあるけれど、つらいこともある。しかし、その経験がこどもたちを成長させ、生きていく上での大切な力をつけさせてくれる。
こどもたちの力を信じて、何にでも挑戦させてやってほしい。そして、成功したことは心から誉め、失敗に対しては、その失敗を生かす方法を教えてやってほしい。「失敗は成功の母」ってね。
7. 17 スポーツを通して
日本でも本格的にスポーツを始める年齢がどんどん低下してきた。
幼稚園や、小学校の時から他のこども達が遊んでいる時間に、コーチについたり年上の選手達に混じって練習をするこども達。小さいうちからやっている子は、まだまだ少ないから全国大会に出たりして、親も本人もこの世界で生きていけるぞー!と思う。学校の授業よりもスポーツを中心とした生活になっていく。もちろん、勉強は大切だからと、しっかり勉強をする子もいるけれど、そうでない子も多い。
順調に才能がのび、本人も努力をして、ずっと トップレベルで選手活動ができれば良いのだけれど、どこかでつまずくと、少しつらい。情熱がなくなることもあるし、指導者と合わなくて嫌になるこどももいる。やる気はあっても、ケガなどの故障にあうことも・・・。
そんな時に、その世界しか知らない子たちに選択できる道の、ナント少ないことか。勉強も、他にできることもない。その世界以外に友達もいない・・・。オレはすごかったんだというプライドは残る。

卓球に関していえば、ある程度の実力があれば、高校も大学も、就職もこれで決められる。受験勉強を一度もすることなく進路が決まって行くこどもたち。社会常識のスポーンと抜け落ちた大学生も多い。何だか変だなぁ。
わき目もふらずにひとつの道を走り続けることは、自分の可能性を閉じていることにもならないだろうか。勉強もし、他の世界のことにも関心をもち、その上で、懸命に自分の道を探求し続ける。その方が、より人生を楽しめる基礎ができるような気がする。
「そうしてスポーツに打ちこんでいたからこそ、今の素晴らしい貴方があるのですね。」と言ってもらえるような、そんな人になってほしい。

7. 16 新しい時代
科学万能主義と言われた20世紀は、また物質文明でもあったと思う。物さえあれば幸せになれるような、そんな錯覚の中、人々はお金を稼ぐことに躍起になり、お金を多く得るためには良い大学を出て、よい会社に入ることだと、子供をエリートコースにのせようと、親達は奔走した。勉強さえできれば良い、そう思っていた人もいたはずだ。しかし、その結果、人の心の痛みを感じない大人が増え、その大人たちが親になり、児童虐待をしたり、そうした親に育てられたこどもたちは、情緒不安定で、イジメや暴力行為を繰り返し、大きな社会問題となってきた。教師達は、こどもたちと心を通わせることができないで、学級崩壊という深刻な現象も起きている。
今、多くの人達が、「心の教育」がどれほど大切かに気づき始めた。お金やものだけでは、人が幸せになれないことにも・・・。少し遅い気もするけれど、これはとても良いことだと思う。
知識を得ることは大きな力となる。しかし、その知識も、豊かな心なくして生かすことはできない。
真のエリートとは、深く幅広い知識と、豊かな感性、素晴らしい心を持った人達をいうのだろう。
ずるい人、人を騙し、傷つける人達が、大手をふって暮らす社会はおかしい。正直な人、心正しい人、優しい人、人の幸せを願う人達こそが、豊かに暮らせる社会でなくてはと思う。
心の価値に気づいた人達が作っていく新しい時代は、輝く時代となるだろう。
だからこそ、その時代を担うこどもたちに、いのちの尊さ、思いの力の大きさ、心の法則、自助努力の大切さなどを、しっかりと教えてあげてほしいと心から願う。輝かしい新しい時代の為に!
7. 15 理想像を見つけよう!
あなたは、自分が成功しているイメージを描くことができますか?自分が幸せに暮らしている姿が見えますか?
自分が成功している姿、こんな風になりたいなぁという明確なイメージがあれば、それに向かって努力をしていけばいいですね。でも、それがハッキリしない場合もあるのではないでしょうか。ただ、漠然と幸せになりたい・・・と思っている事が。
そんな人におすすめなのは、自分のまわりで 理想とする人を見つけることです。もちろん 本などで知った人、読んだ事に学ぶということもありますが、身近なところで、こんな人になりたいなぁと思う幸せな人を見つけることも、幸せへの第一歩です。まずその「幸せな人」を心から祝福しましょう。(決して「嫉妬」をしてはいけません。それは、自分の理想像を否定することになりますから。)そして、お金があるとか、家庭に恵まれているとか、そうした環境をうらやましがるのではなく、その人の考え方、行動から学ぶのです。その人の背景から学ぶことです。
そうして、いろいろな人から学びながら、自分の理想像に近づけるよう努力していくことが、幸せになる一番の近道のような気がします。
私の目標は、現在74歳の素敵な女性です。いつになったら、近づけるのか・・・。
7. 14 出過ぎた杭は打たれない
私が好きな本の中に、弁護士の福島瑞穂さんが、数人の方との対談をまとめた「出過ぎた杭は打たれない」があります。「出る杭が打たれるなら、いっそ打てないほどに、突き出てしまいましょう」という、元気の出てくる本です。
出る杭と言われる時は、たいていの場合 「少しだけできる」という状態のような気がします。人から嫉妬される場合もそうですね。
「少しだけ仕事ができる」「少しだけ勉強ができる」「少しだけカッコイイ」などなど。この「少し」というのが 曲者で、「少しぐらい○○だと思って、なによ!」などと思われて、嫉妬されたり、打たれたりするのではないでしょうか。それが原因で、いじめられることもありますね。
しかし、こうして嫉妬されるということは、ある意味で自信をもっていいのだと思います。「人よりできる」と、認められているのですから。そして、これは同時に「まだまだ未熟である」という自分のレベルを示してくれているのです。
誰もが「あの人には参った!」と認めてくれるくらい、努力して、どかんと突き出てしまいましょう。そうすれば、嫉妬はやがて羨望に変わり、誰もあなたを打とうとは思わなくなるでしょうし、むしろ目標にするようになるでしょう。そしてあなた自身も、益々輝けるのです。
目指せ!出過ぎた杭!
7. 13 小さな成功体験
誰かがしていることを見て、「あの人にできるなら私にもできるわ」と思う人。
「あの人にはできるけれど、私にはとっても無理だわ」と思う人。あなたは どっち?
私にもできる、やってみたい!と思えると、できることはどんどん増えていくし、世界も広がる。この方が楽しい人生を送れそうだね。
こうした積極的な思いを持てる人は、こどもの頃から小さな成功体験をつんできている人が多い。何かに挑戦して、最初はうまくいかなくても、粘り強くやっているうちに、できるようになる。
自分には無理かなぁと思うことに、思いきって挑戦して頑張ったら、うまくいった・・・。そんな体験。
スポーツでも、勉強でも、お稽古事でも仕事でも・・・。何かひとつのことで、こうした成功体験を積み重ねていくと、それが自信になって、他のことにも挑戦してみようという気持ちが起きてくる。
人間、全てのことに向くわけではないから、挑戦してダメなときもある。でも、他に自信をもてることがあると、できなかったということで、とことん傷つくことは少ないし、立ち直りも早い。また他のことで頑張ってみようと、前向きにもなれる。
こどもには、小さくてもいいから、できるだけたくさんの成功体験をつませてあげたいね。もし、こうした体験をあまりしてこなくて、自信がもてないなぁと思うのなら、どんなことでもいい。自分自身でそうした「成功体験」を積む努力をしてみよう。少しだけ勇気のいることにも挑戦してみよう。
どんなことからも、何かをつかみとって生かしていく、「常勝思考」
を身につけよう!!
7. 12 「育児」を楽しもう!
一日中家の中で 赤ちゃんの世話をしていると、世の中から取り残されていくような気がして、いらいらしたり、気持ちがふさいだりするという若いお母さんの声を聞くことがある。
でもね、母親って素晴らしい仕事だよ。なんといっても、まっさらで、限りない可能性を秘めた、ひとりの人間を育てていくんだから。
赤ちゃんは、母親の気持ち、心がわかる。自分が愛されているか、邪魔に思われているのかもわかるという。子育てに一番大切なのは、「愛情」。毎日、毎日「あなたを愛しているよ」という思いのシャワーを浴びて育った子は、情緒豊かで愛情深い人になるという。
反対に、時間通りにミルクを与え、おむつを変えても、笑顔を向けられず、言葉もかけられないと死んでしまうらしい。これは人が食べ物だけでは生きていけないことの証明だと思う。
赤ちゃんに教えられることは多い。赤ちゃんは親をも、育ててくれる。
こどもは、あっという間に大きくなってしまうよ。長いようだけれど、一生の中で考えれば、ほんのいっとき。こどもたちが、親を本当に必要とするこの時期を、心から楽しんでほしいと思う。
母親の仕事はかけがえのない尊い仕事・価値ある仕事だから。
そして、できれば仕事で忙しいお父さんも、この時期から一緒に育児に参加してほしいな。
その時間は将来必ず、大切な宝物になるから・・・。

7. 11 ネットの出会いは魂の出会い
ホームページを開設して、ちょうど半年。去年の今頃には考えられなかった世界が、私のまわりで展開しています。中でも一番素晴らしく、感動するのは、こうした「ネットでの出会い」です。
以前、三輪明宏さんが、「自分には、相手の姿形は、丸く調和された魂か、荒れていびつな魂かというように見えるだけ」と言われるのを聞いて驚いた事があります。しかし、自分自身が悩みの中で、迷い、つらい思いをしているのに、友人を思いやる人。苦しんでいる人の気持ちを何とかしてあげたいと、涙する人。他の人の幸せを一緒になって、喜んでくれる人達・・・。 そうした素晴らしい人達に出会うと、「こういう人達が、三輪さんには丸く調和された魂として、見えるのだろうなぁ」と、この時の言葉を思い出すのです。そこには、男性・女性の差や、容姿、年齢、学歴、社会的地位、境遇などなど、何もなく、ただ、素晴らしい魂があると感じます。
私達は、外見や、その人の境遇などで先入観を持ってしまったり、そうした色眼鏡の為に、相手の良さを見つけ出せないことがあります。真実の相手の姿を見失う事があります。これはとても残念で、悲しいことだと思います。ネットで知り合い、メール交換などで、心を開いて話せる人に出会うと、本当に魂が出会ったという気がします。
こうして出会えた皆さんとのご縁に心から感謝します。そして、人はお互いに、愛し合い、信じあえる存在だということを確信させてくれた「ネットの世界」に遊べる幸せを、改めて感じています。

7. 10 自分の花を最高に咲かせる
私達は、この地上で美しい花を咲かせるために生まれてきた。「自分」という花を。
それが、チューリップなのか、バラなのか、かすみ草なのか、野菊なのか・・・それはわからないけれど、確かに満開の花を咲かせるぞと生まれてきたはず。
みんなそれぞれ、個性があって、素晴らしさもあるのに、何故か人は、他人と比べたり、他人をうらやましがる。「あの人より○○○なりたい」とか、「あの人より○○○になりたい」とか、「あの人のような恵まれた環境に生まれたかった」と・・・。生き方そのものを学ぶのは、素晴らしいけれど、他の花になりたいと思うのはどうかな?チューリップが球根から形を変えても、チューリップであるように、バラはバラであるように、自分は自分。自分にしか咲かせられない花がある。
自分の素晴らしさを、もっともっとよく知って、それを最高に生かすことを考えよう。「どうせ、私はこれだけのもの」なんて、自己限定をするのはやめよう。自己限定をすればそれだけのものになってしまう。花が、自分は五分咲きでいいわとか、七分咲きでやめておこうなんてこと言う?みんな精一杯咲くでしょ?
昨日より今日、今日より明日が素晴らしい自分になれるよう努力し続けよう。
そして、自分という花を、美しく、最高に咲かせよう!

7. 9 サクセスマインド
人生には、不遇な時と、好調の時がある。好調の時には、奢らず、謙虚になって、感謝を忘れないようにしよう。では、不遇な時に、それに負けないで成功への道に転換していくためには、どうすればいいのだろう。
世の中で成功している人達の心は、「自分の仕事によって、世の中を明るくし、人々を幸せにしたい」という愛他・利他の気持ちが溢れている。そして、どんな困難があったとしても、それに立ち向かう勇気と、知恵を持ち、あきらめることなく、挑戦し続ける、負けない心を持っている。私達もそれに学びたい。
常に、最善のものを世の中に差し出そうという思いを忘れず、悪しきものには屈しないで、むしろ、それを跳ね返し、自らが世の中を照らす光となろうと決意をすることが大切だと思う。たとえ、どんなに小さな光であっても・・・。
「思いが全て」「思いは現実化する」というのは、この世の法則としてある。良きことを思い続ければ、良き世界が展開し、自分を害する方向で、思いを出し続ければその通りの世界が出現する。
まず、理想の自分、理想とする成功を強く願い、それを思い続ける事。自分が成功するイメージを描き続け、常に創意工夫を怠らず、その実現の為に、挑戦し続けること。
「続ける」ことがとても大切で、単発の打ち上げ花火のようであってはならない。
そして、その時点での、最高の自分を出すように心がけること。
毎日を、こうした明るく、建設的な思いで暮らしていけば、必ず自分が思うような成功へと近づいていける。
素晴らしい家庭が、社会が展開するようになる。 思いの力、心の力を信じよう。


7. 8 弱さ、もろさは誰にもあるよ
私は、人間の生命力、偉大さ、素晴らしさを信じている。でも、人間って、そんなに強い人ばかりじゃないと思う。どんなに、自信満々に見えている人でも、思考錯誤しながら、悩みながら毎日を生きているんじゃないかな。
世の中、自分の思い通りになる時ばかりじゃない。思いもよらない問題が起きる時もある。それを、自らの課題だと知恵を絞って、乗り越えていくか、自分は不幸だとただ、嘆くか・・・。
そんな時、苦しいよ、悲しいよという思いを、打ち明けられる相手がいるのはとても幸せな事だと思う。誰にも言えないで、まわりから、見られている強い自分のイメージを演じ続けるのはつらい。でも、そんな風に悩みを一人で抱え込まなくていいんだよ。
誰かに聞いてもらうことで、心が落ち着く事がある。誰かに相談することで、知恵が集まるかもしれない。私たちは、自分の人生を誰かに託すことはできないけれど、生きていく過程においては、お互いに愛し合い、生かし合い、助け合っていく存在だと思う。
自分の弱さ、もろさも、思いきって、誰かに聞いてもらって、気持ちを新たに、自分の意思で一歩を踏み出せばいいのではないかなぁ。
誰の世話にもならず、自分一人で生きていける「強い人」なんて、きっとこの世の中にひとりもいないと思うから。

7. 7 いのち
私には人の「いのち」が、この世限りのものとは、どうしても思えない。親子や、兄弟姉妹、夫婦。師弟や、社会における様々な縁を考える時に、前世があり来世があると、自然に信じられる。
私達人間の本質が肉体ではなく、魂であり、転生輪廻を繰り返しながら、修行をしているのだということを信じることができれば、生まれながらに環境が違い、ひとりひとりが全く別の人生を歩む事も、「人類みな兄弟」という言葉も納得できる気がする。
世の中で成功したといわれる人の中には、普通の人以上の、苦難困難を乗り越えてきた人が多い。これは、そうしたことが、魂を鍛え、輝かせる証拠ではないだろうか。
私達は、罰として苦しみを与えられるのではない。その中から、何かをつかみ乗り越えて、「幸せになりなさいよ」という温かい愛の中で、それと向かい合っているのだということを忘れないでほしい。私達が、苦しさの中で、もがいている時に、なんとか、それを乗り切ってほしいと涙して、見守っている存在があることを信じてほしい。
「よく頑張って、修行をしたね。もう、帰っておいで」とお迎えがくるその日まで、今ある環境の中で、精一杯生きて、幸せになってほしい。他の人を幸せにしてほしい。何があったとしても、自らの人生に、自分で終止符を打たないように。それだけは、してはならないと思う。
私達は、大いなる愛ある存在に生かされている。そのことに気づき、心からありがたいと思った瞬間から、「報恩」というお返しの人生が始まる・・・そんなことを感じる日。

T2.7〜21 U 2.22〜3.6 V 3.7〜21 W 3.22〜4.6 X4.7〜21 Y 4.22〜5.6 Z 5.7〜21
[ 5.22〜6.6 \ 6.7〜21 ] 6.22〜7.6


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